八戸市議会 1994-03-01 平成 6年 3月 定例会−03月01日-01号
保健医療については、市民の健康保持増進及び疾病予防並びに救急医療体制の強化・充実を図るため、病院群輪番制運営費補助金、休日夜間急病診療所特別会計繰出金、保健医療活動費を計上したほか、在宅寝たきり老人等を対象に歯科診療サービスを提供するための経費を計上いたしました。
保健医療については、市民の健康保持増進及び疾病予防並びに救急医療体制の強化・充実を図るため、病院群輪番制運営費補助金、休日夜間急病診療所特別会計繰出金、保健医療活動費を計上したほか、在宅寝たきり老人等を対象に歯科診療サービスを提供するための経費を計上いたしました。
保健医療については、市民の健康保持増進及び疾病予防並びに救急医療体制の強化、充実を図るため、病院群輪番制運営費補助金、休日夜間急病診療所特別会計への繰出金、保健医療活動費等を計上したほか、新たに在宅の寝たきり老人等を対象に歯科診療サービスを提供するための委託料を計上いたしました。
保健医療については、市民の健康保持増進及び疾病予防、並びに救急医療体制の強化・充実を図るため、病院群輪番制運営費補助金、休日夜間急病診療所特別会計への繰出金等、保健医療活動費を計上したほか、国民健康保険財政の健全化のための制度改正等に基づく国民健康保険特別会計への繰出金五億円を計上いたしました。
国保事業としては、単に保険給付のみにとどまらず、被保険者の健康保持増進のために、積極的な保険施設事業の展開が必要であると考えております。このことが、ひいては国保事業運営によい影響を与えるものでしょうと認識をいたしております。 次に、教育行政でございます。これは、教育長からお答えを申し上げます。 以上でございます。
在宅歯科検診は、在宅で療養している寝たきり老人等に歯科検診を行うことにより、寝たきり状態にある方の心身機能の低下の防止と、健康の保持増進を図ることを目的とするものであります。現在、訪問看護サービスを受けている、在宅で介護を要する老人を対象に、本年十月から歯科医師会に委託をいたしまして実施をいたしております。
国民健康保険は、我が国医療保険制度の中核として、地域医療の確保と健康の保持増進に努め、皆保険体制を支える重要な役割を担ってまいりました。
平成三年九月二十七日 八戸市議会 ………………………………………………………………………… 議会案第二十一号 国民健康保険制度の改革推進を求める意見書 国民健康保険制度は、創設以来半世紀にわたり医療保険制度の中核として、地域住民の医療の確保、健康の保持増進に大きな役割を果たしてきたところである。
三歳児の健康診査でございますが、幼児の心身ともに健全な発育の保持増進を図るため、医師、歯科医師による診察及び保健婦、栄養士等による指導を、県が三十六年度から実施をいたしております。
保健医療対策としては、市民の健康の保持増進及び疾病予防並びに救急医療体制の強化充実を図るため、健康医療情報ネットワークシステム経費、病院群輪番制運営費補助金、休日夜間急病診療所特別会計への繰出金等、保健医療活動費を計上したほか、国民健康保険財政の健全化及び基盤安定制度に基づく国民健康保険特別会計への繰出金三億三千五百万円を計上いたしました。