十和田市議会 2022-06-20 06月20日-一般質問-04号
本業務は、芳川原浄水場をはじめとした市内水道施設の運転及び維持管理、保守点検を行う業務です。市民の生活に直結する水道水の安全、安定した供給を図るため、例年年度開始前に入札を行い、年度初めに契約を締結しています。
本業務は、芳川原浄水場をはじめとした市内水道施設の運転及び維持管理、保守点検を行う業務です。市民の生活に直結する水道水の安全、安定した供給を図るため、例年年度開始前に入札を行い、年度初めに契約を締結しています。
ただ、必要な保守や検査を繰り返し行っていたとしても、建設されてからの耐用年数を考えますと、そろそろ更新が必要ではないかと考えます。 そこで、質問②、温泉浄化槽の現状についてのお考えをお聞かせください。 次に、ポケットパークについて伺います。 旧白滝旅館跡地が更地になり、町並みを歩くと見える景色も変わってきました。明るくなり、今後の再生に期待が寄せられています。
浄化槽は、検査や保守点検、清掃が必要ですが、個人の責任での利用という制度上、その保守が適当なものでない場合、汚水の流出や臭気の発生などがあります。市町村設置型の合併処理浄化槽の普及により、そのような状況も改善してきますので、ぜひ普及する取組を続けていただきたいと思います。
事業者から聞き取った事例によりますと、当院規模の病院において院内全域にくまなく整備する場合、整備費用として約1,000万円、維持管理費用として月額約3万円、さらに5年に1度保守点検に100万円程度の費用がかかると見込まれております。 以上です。 ○副議長(野月一博) 櫻田議員 ◆8番(櫻田百合子) ありがとうございました。では、順に何点か再質問をさせていただきます。
また、設備につきましては、専門業者に保守点検業務を委託し、状況把握に努めております。 以上でございます。 ○議長(竹島勝昭) 教育部長 ◎教育部長(江渡準悦) 修繕の状況についてのご質問についてお答えいたします。 各学校へ施設等状況調査を実施し、ふぐあい、不良箇所の状況を確認後、安全性、緊急性を考慮した上で、必要であれば速やかに進めております。
次に、音響、照明等機器の改修についてでございますが、平成21年度に実施し、それ以外につきましても、定期保守点検で指摘されたものは優先的に部品交換や修繕等を行ってまいりましたが、今後とも緊急を要するものについてはその都度対応してまいりたいと考えております。 休館期間中は、市民の皆様にご不便をおかけすることとなりますが、利用者の安全確保の観点から、ご理解とご協力をいただきたいと存じます。
郵便局への手数料、あと専用回線の利用料、そしてOA機器の保守業務等がありますので、合計しますと52万6,000円ほどということで、年間53万円程度かかるものとして積算しているところでございます。 以上です。
その内訳といたしましては、人件費が約2,500万円、光熱費が約1,100万円、施設保守点検清掃等委託費が約1,040万円、施設修繕費が約660万円、枝葉等廃棄物処理手数料が約440万円、高所作業車等の借り上げ費が約310万円、その他の公園等管理に必要となる薬剤等消耗品及び機械器具車両等の維持管理費等に約950万円となっております。
現在、前にも議員がお話しされましたように、防犯灯電気料金の補助のほか、保守管理も行っておりますし、集会施設の水洗化、あと洋式化工事への一部補助、また元気な十和田市づくり市民活動支援事業におきましては、地域の課題解決への取り組みに支援するなど、町内会への支援も行ってきているところでございます。
また、各公園内にあるトイレの清掃や遊具等の保守点検につきましては、業務委託契約を各業者と締結し、維持管理を適切に行っております。 以上です。 ○議長(工藤正廣君) 農林部長 ◎農林部長(野田健治君) 主要農作物種子法廃止で、同法にかわる条例の制定を県に求める考えはないかについてのご質問にお答えいたします。
マンホールふたは、金属素材でありますが、金属疲労、耐用年数の影響で、ふたに割れなどがないか、安全性に問題がないかなど、保守点検ごとにマンホールふたを入れかえていると思います。マンホールふたについて、入れかえ頻度や入れかえにかかる費用、そして1年間で交換する数はどの程度かお知らせください。 続きまして、市内を歩いていますと、さまざまな絵柄が描き出されたデザインマンホールふたを見ることができます。
保守点検、維持管理に関しては、各家庭の水道使用量の減少と維持管理費の増加により費用が料金収入だけでは賄い切れなくなっているという課題があるため、今後は事業者と協議して効率的な維持管理方法の検討を考えているとの説明を受けました。
中でも特に橋梁は融雪剤によるさび、コンクリートの劣化などが危惧されることから、計画的に保守点検をする必要があると思います。橋梁と言わず、公共的建築物、特に鉄骨部材の建物についての点検を実施していれば、市営相撲場の屋体腐食も早期に発見でき、大事に至らなかったはずであります。 以上のことから、今後橋梁の保守点検や整備について、どのような考えを持っているのか、お聞かせください。
議員ご提案の道路管理の新システムは、補修計画策定には非常に有効な手段であると考えますが、当市は維持管理担当職員が非常に少人数であることから、当該システムの保守管理に難しい面があり、また当該システムが当市の道路状況に適しているか等を含め、今後他市の導入状況を見据え、調査研究を進めてまいりたいと、そのように考えております。 以上でございます。
この緊急告知ラジオは、小坂町を初め、全国で200以上の自治体で導入している情報伝達手段であり、災害時の市民への情報伝達手段としては施設を建設するインフラ整備の必要がなく、施設の保守や修繕が不要である一方、自動で電源が入る等の性能を備えた専用のラジオを使用するため、ラジオ本体の普及が課題と言われております。
そして、その次は澁川章司、相馬和孝、この2人が十和田市の保守本流の中で革新の看板をしょったのがこの2人です。そして、その次は市長選に立候補いたしました洞内徳藏さん。あとは、成田浩一郎さんもその一人に入ったなと思います。そして、獣医で有名な嶋本利三郎。この8人が議場に並んだ経過があったと思います。
その後、10年前に第1リフト、5年前に第2リフトのワイヤーを交換するなど、必要に応じて修繕や保守点検を行い、輸送の安全確保に努めております。 現在市では、公共施設及びインフラについて、長期的な視点での更新、統廃合、長寿命化等を計画的に行うための公共施設等総合管理計画の策定に取り組んでおります。
議案第24号の十和田市消防団条例の一部を改正する条例の制定については、消防団員に支給する保守管理手当及び費用弁償の額を引き上げるためのものであります。 議案第25号の十和田市野菜振興基金条例を廃止する条例の制定については、平成26年度をもって十和田市野菜振興基金を廃止するためのものであります。
当該業務の委託によりまして、院内全体の消費状況を適正かつタイムリーに把握し、在庫の適正保守が図られており、余剰在庫の抑制防止による効率的な運営が行われているところでございます。 次に、一時借入金に係るご質問にお答えいたします。まず、資金計画表、受入資金の中の一時借入金10億2,400万円は、年度中に借り入れた累積総額ではなく、年度末における一時借入額の見込み額を記載したものでございます。
現在は経費削減を目的に、浄水場の保守点検等を業務委託しておりますが、議員ご指摘の水道法上の責任をも担う第三者委託の導入につきましては、当市といたしましても将来的な課題として、先進地の事例もあることから、こういったことを研究してまいりたい、そのように考えてございます。 その他のご質問につきましては、担当部長から答弁させます。 以上、壇上からの答弁といたします。