43件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

弘前市議会 2020-12-09 令和 2年第4回定例会(第3号12月 9日)

また、施設修繕費保守点検費をまとめた維持管理費については、現時点では、今後10年間で約52億6600万円となっております。  続きまして、計画期間施設更新や大規模改修、休止、解体等計画している施設についてであります。本計画において更新、いわゆる建て替えを計画している施設は、弥生いこい広場など5施設となっております。  

弘前市議会 2020-03-06 令和 2年第1回定例会(第4号 3月 6日)

また、建築物保守管理業務に係る費用として1334万7000円や、清掃業務に係る費用として1084万6000円などの、維持管理業務費といたしまして4861万4000円、その他、SPC運営費長期修繕費として979万円となっております。  以上です。 ○副議長小田桐慶議員) 越議員。 ○23番(越 明男議員) 答弁お疲れさまでした。それでは、再質問をさせていただきます。  

弘前市議会 2019-12-20 令和元年第3回定例会(第6号12月20日)

との質疑に対し「株式会社ケイミックスパブリックビジネス統括管理運営自主事業実施舞台操作に関する業務を、三幸株式会社清掃警備保守点検等維持管理に関する業務をそれぞれ担うものである。」との理事者答弁でありました。  委員より「市外事業者も加えたほうがいいのではという審議会からの意見は、大手の市外事業者の参入を想定した上での意見という理解でよいか。」

弘前市議会 2019-09-10 令和元年第2回定例会(第3号 9月10日)

また、保守点検につきましても、文化庁の指定文化財管理事業等を活用して所有者経費負担を軽減した上で毎年実施しております。  民間所有文化財防火体制につきましては、11月の文化財保護強調週間教育委員会弘前地区消防事務組合及び東北電力弘前営業所と合同で実施している文化財特別予防査察において、適正な防火体制の構築のため、防火体制設置器具の現状を把握し、助言等を行っているところであります。  

弘前市議会 2018-12-13 平成30年第4回定例会(第4号12月13日)

次の質問は、全施設安全設備消防設備電気設備等)に係る保守点検についてです。  施設は当然ながら、建築法消防法の基準を満たすことによってその存在があります。安全に係る消防設備電気設備点検は、専門業者に依頼し、その結果報告を受けて、指摘内容によっては速やかに改善を行うことになりますが、最近、財政難を理由に改善がおくれているとの声が多数聞こえてきます。  

弘前市議会 2017-06-14 平成29年第2回定例会(第3号 6月14日)

また維持管理業務費につきましては建物設備什器備品等保守管理清掃警備外構管理に要する費用などでございまして、約5500万円を見込んでおり、合計で年間約1億7500万円の維持管理運営費となっているものでございます。  以上でございます。 ○副議長小山内 司議員) 野村議員。 ○3番(野村太郎議員) ありがとうございます。

弘前市議会 2017-03-02 平成29年第1回定例会(第4号 3月 2日)

支出の主な内訳としましては、人件費企画展示におけます費用、またアーティスト・イン・レジデンスに係る費用、また設備等保守点検費用清掃費用警備費用などがございまして、他の同様の施設における維持管理及び運営費を参考に積算したところ、先ほど議員がおっしゃられた年間1億7000万円というふうに考えているという状況です。  

弘前市議会 2016-09-23 平成28年第3回定例会(第6号 9月23日)

委員より「入札額に加えて保守点検の差をどう考えるか。」との質疑に対し「調査したところ、両者の保守点検料はほぼ同額であることから、保守点検料を含む契約について現時点では考えていない。」との理事者答弁でありました。  ここで、委員より「本体価格に加え保守点検に要する費用を考慮すべきである。」との要望意見が出されたところであります。  審査の結果、本案は、原案のとおり可決いたしました。  

弘前市議会 2016-09-09 平成28年第3回定例会(第5号 9月 9日)

システム保守契約施設管理等業務委託契約につきましては各担当課において個別に業務の発注及び契約締結を行っているところでありますが、警備清掃業務建設工事に係るコンサルタント業務等につきましては、各課からの依頼を受け法務契約課において契約を締結しているところであり、平成27年度の契約件数は585件となっております。  

弘前市議会 2016-06-15 平成28年第2回定例会(第3号 6月15日)

なお、定期的な保守メンテナンスは必要であり、これについては高度な専門技術を要するため、専門業者業務委託をすることとしております。  以上であります。 ○副議長小山内 司議員) 鈴木都市環境部理事。 ○都市環境部理事鈴木政孝) 私のほうからは、第2項目の、(2)スマートシティ構想について。各プロジェクトの今後等について説明申し上げます。  

弘前市議会 2015-12-18 平成27年第4回定例会(第6号12月18日)

との質疑に対し「施設維持管理設備保守点検業務などである。新たにカメラを設置し建物内で監視を行い、混雑が予想される時期には整理員を配置するものである。」との理事者答弁でありました。  委員より「駐車場除排雪はどうなるのか。」との質疑に対し「市の直営で行うものである。」との理事者答弁でありました。  委員より「駐車場対策は募集の段階から含めていたのか。

弘前市議会 2015-09-28 平成27年第3回定例会(第6号 9月28日)

また、本体保守点検等購入先でなければできないのか。」との質疑に対し「青森県の建設機械等損料算定による使用年数は15年である。また、保守点検等は、速やかに対応できるよう同じディーラーとしているものである。」との理事者答弁でありました。  委員より「本体は安くても保守点検がそれなりの値段であれば、安いとは一概には言えないと思うが、15年間保守点検料本体を合わせた費用を精査したか。」

弘前市議会 2015-09-10 平成27年第3回定例会(第4号 9月10日)

管理業務のうち指定管理者が行う修繕は、市営住宅等維持修繕及び保守管理業務仕様書により、施設躯体部分の大規模修繕計画的な修繕を除く経常的修繕としており、原状回復目的としたおおむね50万円以下の小規模なものを対象としております。  ただし、工事費が30万円を超える修繕については事前に市と協議をすることとし、その修繕物件使用目的に応じ、例外的に市が実施することもできるものとしております。