八戸市議会 2022-12-14 令和 4年12月 定例会-12月14日-04号
また、広報はちのへへの町内会加入啓発記事の掲載、町内掲示板や商業施設、事業所等への加入促進ポスターの掲示、各町内会での戸別訪問勧誘、不動産関係団体との連携による町内会への加入勧奨など、加入促進事業にも取り組んでおります。
また、広報はちのへへの町内会加入啓発記事の掲載、町内掲示板や商業施設、事業所等への加入促進ポスターの掲示、各町内会での戸別訪問勧誘、不動産関係団体との連携による町内会への加入勧奨など、加入促進事業にも取り組んでおります。
このような状況を踏まえ、当市におきましては、今後、中小企業向けの省エネセミナーを開催し、省エネ診断の普及促進を図るとともに、必要に応じて高効率な省エネ設備等の導入に活用できる国の補助事業を紹介するなど、中小企業における脱炭素化の取組を支援してまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。
市といたしましては、条例に定める責務を果たすため、経営基盤の強化の促進や地域資源及び産業基盤を生かした経営の革新及び創業の促進並びに創造的な事業活動の促進など、8つの具体的な基本方針を定めており、現在は、この基本方針に基づいて各種施策を進めているところであります。
道路は地域の社会経済活動を支える最も基礎的な社会基盤であり、中でも高規格幹線道路は県内外との地域間連携の促進や地域経済の発展を支えるとともに、災害時には緊急輸送路として活用されるなど、重要な役割を担う道路であります。 しかしながら、青森県では、共に中核市である八戸市と青森市との間においても、依然として高規格幹線道路が結ばれておらず、その整備率も他の都道府県に比べて低い状況にあります。
…………………93 出席及び欠席議員ほか………………………………………………………………………………………………93 開議(午前10時00分)………………………………………………………………………………………………94 一般質問(継続)……………………………………………………………………………………………………94 久保 しょう君【一括】(子育て支援、補聴器購入の補助金、八戸市魚菜小売市場の観光促進
初めに、地域コミュニティーへの支援について、理事者側からは、町内会への加入促進の取組は、移住・定住住宅取得等支援事業の補助対象に町内会加入を条件としていることや、宅地建物取引業協会に依頼し、アパート入居、更新手続時に町内会加入のチラシの配布などを行っていることなどの説明を受けました。
市では、道路整備を促進するため、幅員が広い道路の車道部分のみの舗装を進めていた時期があり、議員ご指摘の東十一番町などにつきましても、その際に舗装された道路でございます。 このような道路につきましては、順次路肩を舗装するなどの工事を進めておりますが、町内において優先順位などがある場合には、今後も町内会要望によりご意見を頂き、工事を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
公共交通の効果的かつ効率的な維持のためには、民間交通事業者が運行する路線バスはもちろんでございますが、市街地循環バスや予約制乗合タクシーなど、既存事業の利用の促進と公共交通空白地など現状の公共交通を利用できない方への対応が大変重要な課題でもあると思っております。
当市では、ごみ減量対策の一環として、平成13年6月から家庭ごみの有料収集を行っており、市民にごみ処理に関するコスト意識を持っていただくことにより、ごみの排出抑制及び資源物の分別を促進しております。本案件は、家庭ごみの有料収集制度を実施するため、指定ごみ袋を買い入れるものでございます。
まず、概要ですが、東北新幹線八戸開業20周年を契機に、八戸駅を訪れた方に八戸という地域を強く印象づけるとともに、地元の方にもこの地域に愛着を持っていただくため、八戸駅新幹線ホームの発車メロディーに当市にゆかりのある楽曲を導入し、さらなる誘客促進と地域活性化につなげるものでございます。 使用楽曲は八戸小唄であります。
議案第56号の十和田市手数料条例の一部を改正する条例の制定については、個人番号カードの取得促進のため、特例として、令和5年3月1日から令和6年3月31日までの間、個人番号カードを利用してコンビニエンスストア等に設置されている多機能端末機において証明書等の交付を行う場合の手数料を減額するためのものであります。
初めに、実証事業の目的についてですが、国において、プラスチック資源循環等の促進等を図るため、プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律が本年4月1日に施行されたことを受け、現在、当市においても将来のプラスチックのリサイクル手法について検討しているところでございます。
まず、施策の基本方針の(1)経営基盤の強化の促進を図ることに基づいて行われた取組ですが、こちらは知的財産権対策支援事業や地域企業支援体制強化事業をはじめとした7件でございます。
次に、八戸市下水道事業についてでありますが、普及率は前年対比1.2%増の68%と着実に増加しておりますが、快適で安全な市民生活確保のため、整備の促進を図っていただきたいと思います。純利益も昨年対比で約2倍の2億5000万円強となっており、経営の安定化が進みましたが、将来を見通したときに、人口減少等の要因もあり、必ずしも良好な事業環境が続くとは限りません。
まず、1の目的でございますが、この事業は、国の登録有形文化財であります更上閣と、平成30年2月に供用を開始しました更上閣にぎわい広場を市民の皆様に広く知ってもらい、日常的な利用促進につなげることを目的といたしまして、キッチンカーを活用した実証実験を実施し、事業化を目指す上での課題等を探るために行うものでございます。
事業番号34番、学生まちづくり参画促進事業でございますが、大学生が取り組む地域振興や地域課題の解決を目的とした事業や活動の企画に対して助成金を交付するもので、今年度は八戸学院大学の学生が、八戸市及び南部町やおいらせ町などで実施する、障がいのある方の社会参画を促進する活動や、八戸高専の生徒が八戸市と五戸町で実施するプログラミングの出前事業など4件の交付決定を行っております。
次に、立地奨励金補助金3687万5000円は、今年5月に操業を開始した旭光通信システム株式会社に対し、企業立地促進条例に基づき用地取得への助成を行うものでございます。 1項4目観光費は180万円の増額ですが、はちのへ総合観光プラザから八戸駅新幹線改札口前に整備する新観光案内所への移転に伴う予算を計上するものでございます。
次に6、期待される効果でございますが、これは今回の再開発において期待される効果として記載してございますが、新たな商業機能やホテルの整備による来街者の増加、それから良好な街並みの形成、マンション整備による居住の促進、大規模な民間投資による市内事業者等への経済効果、雇用の創出、既存施設が更新されることによる税収増などのほか、新たな居住者や来街者の消費ニーズに対応した周辺店舗等への経済的な波及効果など、幅広
まず、現在、市が行っている肉用牛の振興策ですが、まずは飼養技術の向上及び情報交流を図る目的で、畜産共進会へ出品した農家への畜産振興事業補助金の交付、市内畜産農家の肉用牛群の資質向上と能力改良のスピードアップを図るため、市内の畜産農家が飼育している高品質な肉用雌牛の受精卵の生産、移殖の取組を行った場合の優良牛受精卵活用促進事業補助金の交付、市内産肉用子牛の地域内一貫生産を促進することにより、肉用牛経営
その上で、この町内会加入促進事業、今年度、それぞれPR活動等実施をされておりますけれども、まずその効果についてどのように考えていらっしゃるのか、所見を伺いたいと思います。 ◎早狩 市民連携推進課長 お答えいたします。