八戸市議会 2022-09-15 令和 4年 9月 決算特別委員会-09月15日-01号
なお、発言は全て許可の下にマイクを使用して行うよう、議事運営についての御理解、御協力をお願いいたします。 議事の運営についての最後になりますが、今委員会においては、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、1時間ごとに5分程度の休憩を換気のため行いたいと思いますので、御了承願います。
なお、発言は全て許可の下にマイクを使用して行うよう、議事運営についての御理解、御協力をお願いいたします。 議事の運営についての最後になりますが、今委員会においては、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、1時間ごとに5分程度の休憩を換気のため行いたいと思いますので、御了承願います。
さらに、特別活動においては、市選挙管理委員会の協力を得て模擬選挙を行ったり、生徒会役員選挙の際に国政選挙等で使用される投票箱を使ったりするなど、体験を通して主権者としての意識を高めております。これらの成果を生かし、児童生徒は学級や学校の課題解決に主体的に取り組み、主権者としての資質、能力を育成しております。
また、新規陽性者数の急増により、自宅や宿泊施設等での療養者数が一時5000名を超え、市内病床使用率も80%台半ばに達し、保健所業務や医療提供体制が逼迫するなど非常に厳しい状況が続いたところであります。
イとして、使用による効果について伺います。 ウとして、今後の課題について伺います。 以上で壇上からの質問を終わります。 〔6番髙橋貴之君降壇〕(拍手) ○議長(寺地則行 君)市長 〔市長熊谷雄一君登壇〕 ◎市長(熊谷雄一 君)おはようございます。髙橋貴之議員にお答え申し上げます。
新型コロナウイルスのオリジナル株とオミクロン株に対応した2価ワクチンを使用するもので、1回目及び2回目の初回接種を完了した12歳以上の全ての住民を対象として、10月半ばをめどに接種を開始できるよう準備を進めることとされてございます。
当工事に関して、単価上昇の影響を受ける主な項目といたしましては、次に示す鉄筋工事資材単価、これは主に躯体工事に使用いたします。 金属工事資材単価ですが、建具、軽量鉄骨の下地、仕上げなど多岐にわたり使用されております。 あと、労務単価ですが、施工に係る人件費などが挙げられてございます。
旅先納税制度とは、旅行や出張中にスマートフォンでQRコードを読み取り、寄附額を選ぶと、その3割を上限に、その場で即座に市内の加盟店で使用可能な電子商品券を受け取ることができるふるさと納税で、これまでのふるさと納税のように納税先の返礼品が届くのではなく、実際にその地域を訪れて、楽しみながら納税してもらう新たな手段です。
そして、個人情報の目的外使用は、本人の同意があれば使用できますが、マイナンバーの目的外使用は本人の同意があってもできないのは、人権保護の立場に立っています。そのため、私は税と社会保障と災害対応のため始まったカードの利用拡大には反対の立場です。しかし、現政権は、カードの利用拡大に前のめりです。そういう中でも、マイナンバーカードを持つ利便性、必要性を感じない市民が多くいます。
当事業は、三本木畜産農業協同組合が運営している三本木産地家畜市場において、平成9年から使用している家畜市場競り管理システムの老朽化によって市場機能休止の危機に直面しているため、同組合からシステム更新に対して支援いただきたいとの旨の要望や相談がございました。
また、新規陽性者数の急増により、自宅や宿泊施設等での療養者数が一時5000名を超え、市内病床使用率も80%台半ばに達し、保健所業務や医療提供体制が逼迫するなど、非常に厳しい状況が続いたところであります。
下水道事業を取り巻く環境は、少子高齢化による人口減少や節水型社会への移行により、下水道使用料はいずれの事業も今後は減少傾向にあると推測されます。
まず、改正の理由でございますが、令和5年4月1日から、はっちの休館日が月1回から週1回となることに伴う1階のカフェ及びショップの営業日数の減少を考慮し、それぞれの使用料を引き下げるためのものでございます。
その主な内訳ですが、下水道使用料が24億7245万円で前年度比1.0%の増、他会計負担金が12億2772万円で4.3%の減、他会計補助金が7億5996万円で9.8%の減、長期前受金戻入が22億663万円で2.3%の増となっております。 次に、3の支出状況でございますが、事業費の決算額は66億5480万円で、前年度に比べ1億6582万円の減、率にして2.4%の減でございました。
事業費が増加した主な要因でございますが、医師や看護師などの増員や、新型コロナウイルス感染症に対応する業務に従事した職員に支給される特殊勤務手当などの増額により、給与費が4億4100万円の増、抗がん剤など高額な薬剤や全身麻酔を伴う高度な手術によって高額な診療材料の使用割合が高まったことなどで、材料費が5億8400万円の増、燃料単価などの高騰による燃料費の増や新型コロナウイルスの影響で、臨床検査業務や廃棄物処理業務
現在、病床使用率は市内の医療機関で60%台後半まで上昇しておりまして、療養状況も厳しい状況が続いておりますが、県や医療機関と連携して必要な体制の確保に努めてまいりたいと考えております。 そして、2ページ目でございます。
十和田市地域交流センター条例の制定について 第15 議案第34号 十和田市税条例等の一部を改正する条例の制定について 第16 議案第35号 十和田市過疎地域における産業振興促進区域の固定資産税の特別 措置に関する条例の一部を改正する条例の制定について 第17 議案第36号 十和田市都市公園条例の一部を改正する条例の制定について 第18 議案第37号 十和田市立中央病院使用料及
議案第69号は、公設小売市場の改修に伴い、使用料の改定等をするとともに、魚菜小売市場使用者選考審査会を廃止し、その他規定の整備をするためのものであります。 審査の過程において委員から、改修後の魚菜小売市場への入居基準について質疑があり、理事者から、市内に住所がある方であれば入居可能であるとの答弁があったのであります。 議案第81号は、市有土地を売り払うためのものであります。
1項7目生活困窮者自立支援金費2700万円の増額は、新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金の申請期限の延長に伴い、対象者の増加を見込み、必要となる経費を計上するもので、10節需用費において消耗品費を、11節役務費において通信運搬費を、13節使用料及び賃借料において複写機使用料をそれぞれ増額するとともに、18節負担金補助及び交付金において当該支援金所要額を増額するものでございます。
共同利用施設である取水施設、浄水施設及び貯水池等での維持管理は市が行っており、小坂町は使用水量に対し、1立方メートルにつき183円を乗じた金額に消費税相当額を合算した額を負担しております。 また、共同利用施設を更新する場合は、市及び小坂町それぞれの使用水量の過去3年平均を基に案分し、負担することとしております。
まず1の各年度使用時間でございますが、令和2年3月2日付で締結したフラットアリーナの賃借に関する協定書第3条第1項に基づき、令和2年4月1日から令和32年3月31日までの30年間の各年度の使用時間を2500時間としており、その使用時間の配分等については、協定書第3条第3項に基づき、毎年度定めることとしているものであり、市の使用時間については、原則として月曜日と火曜日の午後1時45分から翌日午前0時15