八戸市議会 2008-12-10 平成20年12月 定例会−12月10日-04号
また、子どもたちのエコ活動も、三戸町の小学校における校内の電気使用量削減を目指したキッズISO14000フォースクールの取り組みやこどもエコクラブがリサイクル活動探検を行ったり、また五戸町の小学校では、京都議定書達成南小プランの作成、実践をテーマに環境、エネルギーに取り組み、家庭をも巻き込んだ省エネルギー、エコロジー活動も展開し、活動の輪は地域住民に広がっているとの新聞記事がありました。
また、子どもたちのエコ活動も、三戸町の小学校における校内の電気使用量削減を目指したキッズISO14000フォースクールの取り組みやこどもエコクラブがリサイクル活動探検を行ったり、また五戸町の小学校では、京都議定書達成南小プランの作成、実践をテーマに環境、エネルギーに取り組み、家庭をも巻き込んだ省エネルギー、エコロジー活動も展開し、活動の輪は地域住民に広がっているとの新聞記事がありました。
第2点は、今後の下水道使用料及び農業集落排水処理施設使用料の料金設定方針についてのお考えをお伺いいたします。 質問の第7項目は、弘前駅地下道線での乗車による自転車通行の可能性についてであります。 JR弘前駅に、まちの活性化と発展を担います新たな交通拠点として自由通路が完成いたしまして、市民から大変喜ばれております。
また一方で、効率的に作業を行おうとすることで作業計画の見直しやオペレーターの養成、さらには使用重機の削減にもつながるものと考えております。 市民サービスの影響につきましては、今回の除雪システムの変更に伴い、除雪作業、仕上げ基準、作業時間の明確化などにより、市民サービスの向上につながるものと考えております。
業者の方が主張する実態は、グレーダーは道路の新設工事に使用されているが、最近その新設工事がなく、主に除雪のためだけの機械になっている。ショベルについては、本来ダンプに土砂を積み込むものだが、近年はバックホーに変わり、ショベルも除雪のためだけの機械になっている。その他、タイヤ、タイヤショベル、タイヤチェーン、エッジ云々との主張があります。
この件については、本定例会提案理由でご説明申し上げたとおり、六ヶ所再処理工場において実施されているアクティブ試験につきましては、去る10月10日に再開されたところですが、使用済燃料の溶解工程で溶け残った金属、いわゆる不溶解残渣を投入した試験を開始したところ、再度、流下不調が確認されたことから、同事象を回復させるために溶融路内をかき回す作業を試みたものの、挿入窓に不具合が生じ、挿入窓を交換し、回復作業
また、現在、空き地となっている旧図書館跡地でございますが、これは、ケース・バイ・ケースといいますか、例えば、小中学生が学校の行事で弘前公園においでになったときに、一時的に、例えば、自転車の置き場として使っていただくとか、そういうことはしておりますけれども、これが恒常的にそういう状態で使用されるということになりますと、また文化庁のほうからいろいろ指導がございますので、そこまでは、恒常的な使い方はしておりません
従来のアナログ方式の無線は、呼び出し、応答を1回ごとに確認する必要があり、また1回線を複数の課で使用する設定のため、特定の課が通信しているときは他の課は会話が混同するため通信できないという難点がありました。
後日、調査の結果、学校給食においては使用がなかったことが判明し、大変安心をいたしました。 来年4月には学校給食の普及充実及び学校における食育の推進を図ることを目的とされ、改正学校給食法が施行されます。学校給食の円滑な運営、実施に当たり、何よりも食の安全、安心の確保が前提としてあることは、だれもが疑う余地のないところであり、今後一層関係各位の御努力に期待するところであります。
私は、環境部の清掃施設建設準備室の皆さんと懇談する中で、現在ある梨の木清掃工場で使用されているストーカー炉になれ親しんでいるため、強いこだわりがあることを感じておりました。私はストーカー炉が本当に青森市民のためになるのかと思い、私は平成16年から新潟市、北九州市、世田谷区、仙台市、秋田市、葛飾区、東京多摩地区などの清掃工場を視察させていただき、多くの方から意見を伺いました。
最後に、契約内容についてでございますが、株式会社ソフトアカデミーあおもりから市が受けるサービス提供の対価として、毎年度個別にアウトソーシング・サービス使用契約を締結し使用料を支払うこととしており、このアウトソーシング・サービス使用料につきましては、1つには、株式会社ソフトアカデミーあおもりが市にサービスを提供するため、みずからが調達したサーバーなどのハードウエアやパッケージソフトなどのソフトウエア及
日本原燃株式会社再処理施設において実施されているアクティブ試験につきましては、ガラス溶融炉の流下不調により中断されておりましたガラス固化試験は、去る10月1日、国の事故故障対策ワーキンググループでの審議結果を踏まえ、同月10日に再開されたところですが、使用済燃料の溶解工程で溶け残った金属、いわゆる不容解残渣を投入した試験を開始したところ、再度、流下不調が確認されたことから、同事業を回復させるために、
2点目に、妊婦健診受診票の助産所での使用について、その後どのように検討してきたのか示してください。 質問は以上です。御清聴ありがとうございました。(拍手) 4 ◯議長(奥谷進君) 答弁を求めます。健康福祉部長。
議案第72号の十和田市市民の家条例の一部を改正する条例の制定については、市民の家に焼山福祉センター及び老人憩の家の機能を集約し、高齢者の健康増進を図るため、市内に住所を有する満60歳以上の者に係る浴場施設の使用料を無料とするためのものであります。
冬場の農産物の加工で施設、設備の使用頻度が高いため、随時点検を行い、適切な施設管理を行った。運営については公平公正を徹底し、住民の平等な利用の確保と文書管理を適切に行ったということであります。 次に、市の評価です。運営管理業務については、協定書、業務基準書及び事業計画書に基づいて良好に実施されております。
燃料費につきましては、昨年から続く市有施設等に係る燃料代の値上がりへの対応及び今後の使用量の見込みを踏まえ、増額措置いたしたものであります。
しかし1戸当たりの使用水量がわずかですが減少傾向にございます。そのため増収効果を若干でございますが下方修正いたしました。その結果、バージョン4では収入確保策による財政効果額は、バージョン3との比較で5万9000円減の1億2350万5000円でございます。 次に、支出削減方策でございます。
同じく健康まつりの関係では、来場記念品、さらには健康優良世帯表彰の経費、それと指定保養所利用補助金――洗心荘を利用した場合に1回当たり2000円助成しておりますけれども、その経費は対象外になると指摘を受け、さらには訪問指導看護師研修旅費、それから県国保連との情報システムの回線使用料がございますけれども、そちらが対象外ということにされたものでございます。
10番(橋本喜代二君) そうすると、まず農協さんとか、いわゆる組合を通じて、使用料とか、そういうのでもってその金額を割り出して支払うということですか。なるほどね。 その件についてそれではまずいのではないのかなというふうに思うんですけれども、福祉部関係については、灯油券を出していますよね。確かに例えば組合、また一般のガソリンスタンド、それらの単価の違いというのは当然あるわけです。
ところが目的外使用ということで、それはできなくなったと。したがって格納庫なりヘリポートをつくらなければならない事態になったと。県の積算が6200万円ですと。八戸市が試算した結果は1億円を超えていたと。つじつまが全然合わないじゃないですか。しかも議会に補正予算を今提案しているわけですけれども、それだって幾らかかるかわからない提案の仕方じゃないですか。幾らかかるかわからないでしょう。
◆山名 委員 今、岩手県北の話が出たんですけれども、岩手県北の使用頻度というものをどういうふうに考えているのかということと、やっぱり岩手県のほうからも搬送するということになると、岩手県側に対する負担も幾らか求めていくべきでないのかなというふうな、そういった意見もちまたにはあるんですけれども、それについてはどう考えますか。 もう1つは、ヘリポートを設置する位置です。