4件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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青森市議会 2023-12-11 令和5年第4回定例会(第5号) 本文 2023-12-11

具体的には、私たちができる7つ行動として、「外出時にマイバックを持ち歩く習慣を」、「詰め替え用やリサイクル素材のものなど、環境にやさしい商品選び」、「賢く使おうマイボトル」、「使い捨て製品はできるだけ使わない」、「使用後は正しく分別リサイクル」、「ポイ捨ては絶対しない」、「清掃活動への参加など、みんなで地域をきれいに」を掲げ、県民や事業者等がそれぞれの立場からできる範囲で、使い捨てプラスチック製品

青森市議会 2022-06-14 令和4年第2回定例会(第5号) 本文 2022-06-14

具体的には、私たちができる7つ行動として、「外出時にマイバックを持ち歩く習慣を」、「詰め替え用やリサイクル素材のものなど、環境にやさしい商品選び」、「賢く使おうマイボトル」、「使い捨て製品はできるだけ使わない」、「使用後は正しく分別リサイクル」、「ポイ捨ては絶対しない」、「清掃活動への参加など、みんなで地域をきれいに」の7つを掲げ推進しており、マイボトル使用することはプラスチックごみ削減につながるものと

弘前市議会 2009-06-17 平成21年第2回定例会(第4号 6月17日)

使い捨て製品使用を控える。缶入りよりもリターナブル瓶を。衣類を徹底リサイクルマイバッグ持参などなどで、市民の皆さん一人一人のちょっとした努力や協力で、ごみ減量処理費用削減に大きな成果が出ることを広報し、市民運動を盛り上げていくというお話でした。  まずは、当市のごみ減量率リサイクル率の推移について、また、ごみ減量リサイクル率を向上させていく上で考えていることは。

青森市議会 2002-06-07 旧青森市 平成14年第2回定例会(第2号) 本文 2002-06-07

次に、戦後の成長を支えた使い捨て経済がもたらした汚染やエネルギー浪費、採鉱による環境破壊森林伐採などの環境問題への関心が、1992年ブラジルサミットによるアジェンダ21の採択を受けて国内でも急速に高まり、便利さと人為的に抑えられたエネルギー使用料によって普及が促進され、我々が生み出すごみの大部分を占めている使い捨て製品に対する廃棄物対策減量適正処理にとどまらず、資源面環境面の制約に対して適切

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