八戸市議会 2023-03-03 令和 5年 3月 定例会-03月03日-04号
具体的には、プラスチックの容積が大きく、回収場所に十分なスペースが必要となること、回収ボックスがすぐいっぱいになるため頻繁に回収しなければならないこと、また、安全な処理のために危険物などの除去作業が欠かせず、この作業場所や人員の確保が必要となること等が挙げられ、これらの課題の解決には、回収方法及び危険物除去方法についてのさらなる検討や関係各所との連携調整が必要となります。
具体的には、プラスチックの容積が大きく、回収場所に十分なスペースが必要となること、回収ボックスがすぐいっぱいになるため頻繁に回収しなければならないこと、また、安全な処理のために危険物などの除去作業が欠かせず、この作業場所や人員の確保が必要となること等が挙げられ、これらの課題の解決には、回収方法及び危険物除去方法についてのさらなる検討や関係各所との連携調整が必要となります。
主に水防資機材の保管倉庫、緊急時における市職員や消防団等による土のうの製作作業場所、大雨が降った際、希望する市民へ水防資機材を供給する窓口として利用されています。また、災害時以外においては市民の防災意識向上を図るため、防災講習や水防訓練などの講習会、研修会の場として使用されることを想定しており、今年度は消防団を対象に水防活動の訓練が実施されております。
また、ボランティア活動につきましては、作業場所の調整や駆除したオオハンゴンソウの運搬、処分は市が行うなど協働での作業を継続してまいります。これらの駆除活動について今後も経過観察と駆除方法の検討を続け、より効果的に駆除できるよう努めてまいります。 なお、今年度から環境省によるグリーンワーカー事業での駆除が行われており、環境省には今後も継続的に実施していただけるようお願いしてまいります。
前々日の事故のこともあり、作業場所近くに駐車している車には移動してもらいながら作業を進めておりましたが、幅員7メートルの道路を隔てた駐車場の高さ1.5メートルの塀の中にとめてあった自動車の後部ガラスが破損したものでございます。 損害賠償の額は、13万5578円でございます。 このことについて相手方との示談が成立し、平成25年7月8日に専決処分したものでございます。