2418件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

青森市議会 2024-06-10 令和6年第2回定例会(第4号) 本文 2024-06-10

以前も紹介しましたけれども、弘前市の場合は、緊急安全措置実効性を担保するために、空き家等緊急安全措置実施判断基準マニュアル作成して、こういった場合は緊急安全措置を行いますよと、そういったものをつくっているわけです。ぜひこういったマニュアルはつくっていただきたいというふうに思います。  

青森市議会 2024-06-07 令和6年第2回定例会(第3号) 本文 2024-06-07

こどもまんなか社会」とは、「全てのこども・若者が、日本国憲法こども基本法及びこども権利条約の精神にのっとり、生涯にわたる人格形成の基礎を築き、自立した個人としてひとしく健やかに成長することができ、心身状況、置かれている環境等にかかわらず、ひとしくその権利の擁護が図られ、身体的・精神的・社会的に将来にわたって幸せな状態(ウェルビーイング)で生活を送ることができる社会である」、「これまで別々に作成

青森市議会 2024-06-06 令和6年第2回定例会(第2号) 本文 2024-06-06

本市では、市内に居住する満75歳以上のみの世帯や1級から3級までの身体障害児・者など、対象となる全ての方を登載した避難行動支援者名簿作成しています。この避難行動支援者のうち、個人情報提供に同意した方については、個別避難計画作成し、町会町内会民生委員消防などの避難支援等関係者提供しています。  

青森市議会 2024-03-25 令和6年第1回定例会[ 資料 ] 2024-03-25

3)個別支援計画作成に係る会議である担当者会議への利用者参加等について規定する改正で、サービス管理責任者は、個別支援計画作成に係る会議利用者を招集し、利用者生活に対する意向等を改めて確認すること等を規定するものである。  次に、「(3)地域移行等支援を推進するための取組」について規定する改正である。  

青森市議会 2024-03-04 令和6年第1回定例会(第3号) 本文 2024-03-04

書かない窓口でありますが、書かない窓口とは、市民の皆様が窓口での手続に際し、これまで手書きで行っている申請書等作成について、マイナンバーカードや運転免許証などの券面情報を読み取ることや、氏名や住所、生年月日などの基本情報職員が聞き取ることにより、その作成支援する窓口のことを言い、これにより、利用者記入の手間の軽減や手続時間の短縮につながるものであります。

青森市議会 2023-12-26 令和5年第4回定例会(第8号) 本文 2023-12-26

今現在、全国においては、公的経済支援を実施する自治体は増えてきてはいますが、ニーズが高まる一方で、支援は潤沢ではなく、また、補助金の原資は税金ですから、煩雑な書類作成や使途の制限等で人員も足りず、それに見合った人件費も捻出できないという自由な活動実態と伴わないジレンマが生じているという団体の声も耳にします。  また、不登校児童生徒を抱える保護者の負担も多岐にわたっています。

青森市議会 2023-12-26 令和5年第4回定例会[ 資料 ] 2023-12-26

最後に、策定スケジュールについてであるが、令和5年度は基本方向計画素案作成を行い、令和6年度は計画案作成した上で、わたしの意見提案制度パブリックコメント)を実施し、令和6年10月の計画策定予定している。  次に、令和5年度除排雪事業実施計画(案)の概要について説明する。  

青森市議会 2023-12-11 令和5年第4回定例会(第5号) 本文 2023-12-11

避難行動支援者避難支援制度周知についてですが、本市では、市内に居住する満75歳以上のみの世帯や1級から3級までの身体障害児・者など、対象となる全ての方を登載した避難行動支援者名簿作成しています。この避難行動支援者のうち、個人情報提供に同意した方については、個別避難計画作成し、町会民生委員消防などの避難支援等関係者提供しています。

青森市議会 2023-12-07 令和5年第4回定例会(第3号) 本文 2023-12-07

本市小・中学校では、不登校児童生徒支援を進めていくに当たり、児童生徒保護者との面談を実施し、支援方法支援内容等について話し合い、その上で管理職学年主任学年職員生徒指導主事養護教諭スクールカウンセラー等によるケース会議において、面談で聞き取った要望を共有するとともに、誰が、いつ、どのような関わりをすべきかを協議し、個別のプログラムを作成して、組織的に支援を行っております。  

青森市議会 2023-12-06 令和5年第4回定例会(第2号) 本文 2023-12-06

介護認定については、市民からの申請を受け、申請者心身状況等について、認定調査員認定調査を行い作成する認定調査票申請者主治医作成する主治医意見書を基に、市が一次判定を行い、その判定結果等を介護認定審査会に提出し、二次判定審査を依頼することとなっています。その後、同審査会が行う二次判定の結果に基づき、原則として、申請日から30日以内に認定結果を通知することとなっています。

青森市議会 2023-09-28 令和5年第3回定例会[ 資料 ] 2023-09-28

以上が説明の概要であるが、審査の過程において一部委員から「宿泊拒否に関する内容が明確化されたガイドライン等が必要となり、法律の修正案等作成が約束されたと思うが、今後、市としても、このガイドラインの運用の予定はあるか」との質疑に対し、「宿泊拒否事由に関しては、営業者が適切に対処するということもあり、国が必要な指針を定めることとなっている。