青森市議会 2018-03-05 平成30年第1回定例会(第5号) 本文 2018-03-05
大本監督は水球男子を2016年リオデジャネイロオリンピックへ32年ぶりの出場に導いた名将で、そのオリンピックには日本代表選手として青森市出身の飯田純士選手、代表コーチには青森市在住の葛原浩コーチが参加し、その縁から青森市に来訪いただき、青森県体育協会の事業、指導者スキルアップ事業での講演が実現いたしました。小野寺市長には公務多忙の中、お時間を調整していただき面談する機会をいただきました。
大本監督は水球男子を2016年リオデジャネイロオリンピックへ32年ぶりの出場に導いた名将で、そのオリンピックには日本代表選手として青森市出身の飯田純士選手、代表コーチには青森市在住の葛原浩コーチが参加し、その縁から青森市に来訪いただき、青森県体育協会の事業、指導者スキルアップ事業での講演が実現いたしました。小野寺市長には公務多忙の中、お時間を調整していただき面談する機会をいただきました。
これまでの経緯でございますが、昨年12月27日に、日本体育協会副会長から、青森県知事、青森県教育委員会教育長、青森県体育協会会長に対し、2020年に開催が予定されている第75回国民体育大会冬季大会の開催要請があり、その席で、知事から、関係自治体や競技団体の意向を確認したうえで検討し、できるだけ早い時期に返答したいとの発言がありました。
1 「平成29年8月、青森市体育協会や青森市陸上競技協会等の連名により、2019年の新しい県陸上競技場完成後、安田地区の現陸上競技場を県から譲り受け、市民のスポーツ活動の拠点として活用してほしいとの要望書が市に提出されているが、市の考えを示せ」との質疑に対し、「市では、当該競技場を市の施設として活用することについては、当該施設が築50年以上経過した施設でもあることから、今後、県と意見交換しながら、慎重
ですからスケート大会ですと、日本スケート連盟、青森県スケート連盟などが想定されますし、あとはアマチュアスポーツですと、日本体育協会、青森県体育協会、それからコンサートですと、各イベントプロダクションという形になっていくのかと思っております。 以上です。 ◆夏坂 委員 はい、わかりました。ありがとうございます。
策定に当たりましては、小中学校の教職員、スポーツクラブ指導者、体育協会関係者等で構成した編集委員会を組織し、幅広い視点から御意見をいただくこととしております。 2点目は、外部指導者が活動しやすい環境づくりを構築してまいりたいと考えております。
もちろん交渉事ですから、一朝一夕にいかないとは思いますが、こういう課題こそ市民の総意を取りつけ、商工会議所や体育協会などとも連携し、国会議員にも働いてもらう好機だと思うのです。 そこで、お聞きをします。国から借りている中央公園一帯について、その契約はどうなっているのでしょうか。また、市はその払い下げについてどのような考えを持っているのでしょうか。 以上で壇上からの質問を終わります。
次に6番目、民間事業者の専門的な手法や経営ノウハウを活用することで、市民サービスの向上と管理経費の縮減等を狙いとするために公募するということを原則としていますが、他市町村では、対象施設、特にスポーツ施設に関しては、これまでの地域貢献度に鑑み、公募によらず体育協会を指定しているところもあるが、市の考えをお伺いいたします。 7点目であります。
今回の一時休館は、去る9月26日に、プール設備等の保守点検に係る任意の水質検査のため、配水した検体から基準を上回るレジオネラ菌の検査結果が10月31日に判明したことを受け、屋内温水プールの指定管理者であるNPO法人六ヶ所村体育協会から、本職に利用者の安全を最優先に考慮し、直ちに休館する旨の報告を受けました。
暑さ指数の数値により、日本体育協会では熱中症予防運動指針、日本生気象学会では日常生活に関する指針を公表しており、熱中症の予防における暑さ指数の温度基準では、25度以上を警戒、28度以上を厳重警戒、31度以上を危険としております。
○市民文化スポーツ部長(三浦直美) 整備につきましては、管理している市の体育協会、こちらの方々が一生懸命努力してやっておりました。特に大きな支障ということでお話は聞いておりませんし、また先ほども申したとおり、非常に使いやすいというような好評をいただいているところでございます。 以上であります。 ○議長(下山文雄議員) 松橋議員。
これからのスポーツ振興を図るためには、今までもそうですけれども、やはり本市のスポーツ活動の中心を担っている青森市の体育協会を初め、各種スポーツ団体との連携というのは欠かせないものとして考えております。また、全国トップレベルの競技を誇る学校ですとか、クラブチームとの連携というのも、子どもたちの競技力の向上には非常に重要でございます。
今後、これらの課題解決を見出す上でも、学校や地域、さらには競技連盟や体育協会等も交えて、市全体で研究していく必要があると考えております。 以上であります。 ○副議長(冷水保 君)教育部長 ◎教育部長(吉田幸司 君)それでは、高橋議員の再質問にお答え申し上げます。 まず、プールを設置していない学校またはプールが使用不可となっている学校の対応についてお答えします。
また、本市のスポーツ活動の中心的役割を担う一般財団法人青森市体育協会への補助金交付等を通し、各競技団体への支援を実施しております。今後も各競技団体と連携することで、本市のスポーツ活動が活発に行われるよう支援してまいります。 以上でございます。
よって、後援会のバスとその職員については、村の体育協会のほうの所属として、バスについては六ヶ所高校の事業に優先的に支援をするんだという前提のもとで、それ以外については村のスポーツ少年団や体育協会が運用することに見直しをすることで、より、効率的な運用ができるのではないかと思ってございます。
弘前市運動公園陸上競技場への照明設備の設置につきましては、先ほど申し上げました第2種公認の次回更新に必要な改修等の経費や、夜間の利用に必要な照度や利用時間等を勘案いたしまして、弘前市体育協会や陸上競技団体等とまずは照明設備そのものの必要性について協議してまいりたいと考えております。 以上であります。 ○議長(下山文雄議員) 石田議員。 ○17番(石田 久議員) 答弁ありがとうございました。
弘前市民の幸福と平和と高い文化、教育を築くためみずから先頭に立ち、日本の将来にとって最も大切なことは子供たちを大切に育てることだとする思想と哲学のもと、教育委員会のみならず社会全体で支える必要性を説き、町会連合会、市連P、合唱連盟、体育協会、地婦連、青年団体協議会、子ども会、そして児童会連合会の8団体に呼びかけ、団体相互の連携と弘前市の社会教育及び文化の振興を図ることを目的に、紆余曲折を重ね昭和36
○市民文化スポーツ部長(三浦直美) クレー射撃競技につきましては、本年3月に開催されました日本体育協会の理事会において、ボクシングとクレー射撃を隔年で実施するということが決定されまして、本年6月に開催されました日本体育協会国民体育大会委員会におきまして、本県で開催される第80回国民体育大会においてはクレー射撃競技を実施するということが決定されております。
本村は特定非営利活動法人六ヶ所村体育協会を主体とする選手団が各競技において熱戦を繰り広げ、その結果、サッカーは3年ぶりに優勝し、水泳、バレーボール男子、ママさんバレーボールにおいては準優勝を果たしたほか、他の競技でも上位を占めるなど、昨年の成績から順位を上げ、町村の部30町村中、総合第3位という輝かしい成績をおさめることができました。
そういう意味でも、事前に体育協会や関係団体からの意見聴取は必要ではないかと考えますが、いかがでしょうか。 2点目、市民交流プラザ「トワーレ」ができ、それなりの利用者数であるとのことです。ところが、かつての中央公民館と違い、舞台つきのホールはなく、音響効果が悪くて音楽関係団体は全く利用できません。その後、カーテンを壁に取りつけたりして改善を試みておりますが、まだ不十分です。
そして、3年前の2022年には、日本体育協会と文部科学省の会場地総合視察が行われます。何とかその3年前の2022年までに会場づくりができ上がり、万全な形で会場地の総合視察が行われることが望ましいと思います。そのことについては、どう思われますか。 ○議長(工藤正廣君) 教育長 ◎教育長(米田省三君) 相撲場の整備を会場地総合視察前までに完成させるべきではないかというご質問にお答えいたします。