八戸市議会 2022-05-20 令和 4年 5月 建設協議会-05月20日-01号
────────────────────────────────────── 9 八戸市営住宅条例の一部改正(案)の概要について 10 八戸市地域特別賃貸住宅条例の一部改正(案)の概要について 11 八戸市特定公共賃貸住宅条例の一部改正(案)の概要について 12 八戸市若者定住促進賃貸住宅条例の一部改正(案)の概要について ○日當 委員長 次に、八戸市営住宅条例の一部改正(案)の概要についてから
────────────────────────────────────── 9 八戸市営住宅条例の一部改正(案)の概要について 10 八戸市地域特別賃貸住宅条例の一部改正(案)の概要について 11 八戸市特定公共賃貸住宅条例の一部改正(案)の概要について 12 八戸市若者定住促進賃貸住宅条例の一部改正(案)の概要について ○日當 委員長 次に、八戸市営住宅条例の一部改正(案)の概要についてから
第27 同意第1号 十和田市教育委員会委員の任命について 第28 同意第2号 人権擁護委員の候補者の推薦について 第29 同意第3号 人権擁護委員の候補者の推薦について 第30 議案第26号 十和田市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定につい て 第31 議案第27号 十和田市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について 第32 議案第28号 (仮称)市営住宅北園団地及
関連産業参入支援事業補助金、中小企業振興補助金、生活再建相談事業貸付金の増額、八戸駅の新幹線発車メロディー、中心市街地新住民へのアンケート実施、映画館の存続、バス・タクシー乗務員への支援、はちのへ創業・事業承継サポートセンター事業、八戸市商業団体等販売促進支援事業費、旧柏崎小跡地広場整備事業費、八戸駅新観光案内所整備事業、第8款土木費及び関連議案では、本八戸駅通り地区整備事業、あんしん空き家流通促進事業補助金、市営住宅
当然、長い間盛土をしている危険性はないということなんですけれども、ある意味言うと山を崩して住宅を建てているわけですから、そうしますとやっぱりちょっと年数がたって、これまで多くの地震だとか雨といったものもあって、地形も少しずつ変わっている場合もあるわけでございますよね。
1項使用料の主なものは7目1節の道路占用料、市営住宅及び駐車場使用料、次の25ページに参りまして、9目1節の公民館使用料、美術館使用料、2節の長根屋内スケート場使用料など、2項手数料の主なものは1目1節の住民基本台帳等の各種手数料、次の26ページに参りまして、2目2節の廃棄物埋立処分手数料、廃棄物収集処理手数料などでございます。
先行導入した5府県では、カップルの関係を示す証明書を提示すると、公営住宅に入居したりとか、また医療機関で手術の際に同意とか、そういったふうに家族として扱われるという実益があります。青森県のパートナーシップ宣誓制度は、実益がない制度で、行政サービスの提供に至っていないとのことから、申請者がなかったのではないかと報じられています。こういったことから、当市に相談や問合せなどありましたでしょうか。
5項1目住宅管理費は、職員の人件費のほか、次の119ページに参りまして、12節の空き家再生事業業務委託料、市営住宅等指定管理料、18節のあんしん空き家流通促進事業補助金など、2目住宅整備費は、13節の借上市営住宅に係る借上料、14節の市営住宅の長寿命化事業に係る改修工事費が主なものでございます。
今のお話ですけれども、近年、結構マンションが建ったりして、主にシニアの方、それから、中心市街地活性化基本計画でもございますけれども、借り上げ式の市営住宅などの整備もございまして、これは比較的若い層の方々が住んでいらっしゃいます。
次に、ほんのり温ったか八戸移住計画支援事業に係る住宅費助成金ですが、期間を令和4年度から令和5年度までとし、限度額を1件につき3万円または4万円を6か月以内の対象月数に乗じて得た額とするものであります。
第8款土木費では、土木管理費においてリアス・ハイウェイ完成記念八戸大会開催が令和4年度に変更となったとともに、道路橋りょう費において橋りょう長寿命化事業ほか9件が、都市計画費においてこどもの国整備事業ほか3件が、住宅費において市営住宅等長寿命化事業が、河川費において排水路整備事業ほか2件がそれぞれ不測の日数を要したことから翌年度に繰り越すものであります。
18節負担金補助及び交付金のうち、おもてなし向上推進事業補助金、街なみ整備事業補助金、次に126ページに参りまして、中心市街地まちなか住宅取得支援事業補助金、花小路周辺地区修景整備補助金のそれぞれの減額は、事業費の確定によるものでございます。
諸会議等出席負担金、木造住宅耐震改修補助金、危険ブロック塀撤去推進補助金については不用額を減額するものでございます。 126ページに参りまして、2目区画整理管理費は58万9000円の減額でありますが、3節職員手当等40万8000円の減額は都市整備部職員の人件費の調整による減額でございます。
全市内とは言いませんが、地域の降雪量や気温、あと住宅の密集度だとか高齢者や共働き世帯の多さで優先順位を決めながら、必要な地域に年に1回でもいいですから、排雪していただくことをお考えいただけたら大変助かると思います。 また、雪置場について再質問をさせていただきます。
移住・定住人口の拡大については、住宅取得費用の補助について、対象者を拡大し、移住の促進を図ってまいります。また、新婚夫婦が新生活をスタートするための費用を補助する結婚新生活支援事業を引き続き実施するとともに、上十三・十和田湖広域定住自立圏の連携事業として移住・結婚支援の情報発信や婚活イベントに取り組んでまいります。
事故の内容ですが、野球部の活動中の生徒が遠投の練習をしていたところ、ボールが防球ネットを越え、校庭横の新築展示場の住宅にぶつかり、外壁役物を破損したものでございます。 当該事故に関する損害賠償の額は、補修工事費用としての9万79円で、全国市長会学校災害賠償補償保険の補償対象となっていることから、同額給付となります。
議案第152号は、長期優良住宅建築等計画認定申請手数料等の区分を変更し、その額を改定するとともに、長期優良住宅容積率制限特例許可申請手数料等の額を定め、その他所要の改正をするためのものであります。 議案第154号は、地方自治法第244条の2第3項の規定により、館鼻公園及びみなと体験学習館の管理を行う指定管理者を指定するためのものであります。
しかし、青い森鉄道を越えた轟木生活館付近にも住宅があること、また、生活館の隣地にバスの回転場所が確保できたことから、下の図の再編後のように轟木生活館まで、図では轟木(新設)と書いてありますが、この区間について延伸運行するものでございます。 続きまして、タブレット4ページの資料2の図面を御覧ください。
次の67ページに参りまして、第20款繰入金4726万6000円の増額は、東日本大震災の被災者を対象とした住宅再建補助金等の財源として県からの復興推進交付金を震災復興基金に積み立てして活用しておりましたが、事業期間が終了したことに伴い残額を県に返還するものでございます。
まず、1、改正理由でございますが、通称長期優良住宅法と通称品確法の一部改正に伴い、長期優良住宅建築等計画認定申請手数料等の区分を変更し、額を改正するとともに、長期優良住宅の容積率の特例許可申請手数料の額を定め、その他所要の改正をするためのものでございます。 次に、2、改正の主な概要でございますが、1つ目は、審査範囲の明確化でございます。
様々な考え方、中には偏見などもまだまだ残っている現在の社会において、宣誓文の提出は、パートナーとしての認定という心情的な面に加え、公営住宅入居や病院での手続の際、婚姻関係にある者と同等の家族としての扱いなど、具体的メリットも考えてのことであると思います。その思いにしっかりと応え、速やかに市民病院や市営住宅等の手続に県の受領証を活用できるような体制を整える必要があるのではないでしょうか。