十和田市議会 2023-01-12 01月12日-01号
仮議席の指定 第2 議長志願者の所信表明 第3 議長の選挙 第4 議席の指定 第5 会議録署名議員の指名 第6 会期の決定 第7 副議長志願者の所信表明 第8 副議長の選挙 第9 常任委員会委員の選任 第10 議会運営委員会委員の選任 第11 十和田地域広域事務組合議会議員の選挙 第12 上北地方教育・福祉事務組合議会議員の選挙 第13 議案第1号 令和4年度十和田市一般会計補正予算
仮議席の指定 第2 議長志願者の所信表明 第3 議長の選挙 第4 議席の指定 第5 会議録署名議員の指名 第6 会期の決定 第7 副議長志願者の所信表明 第8 副議長の選挙 第9 常任委員会委員の選任 第10 議会運営委員会委員の選任 第11 十和田地域広域事務組合議会議員の選挙 第12 上北地方教育・福祉事務組合議会議員の選挙 第13 議案第1号 令和4年度十和田市一般会計補正予算
(第10号) 第26 議案第71号 令和4年度十和田市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号) 第27 議案第72号 令和4年度十和田市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号) 第28 議案第73号 令和4年度十和田市介護保険事業特別会計補正予算(第2号) 第29 議案第74号 令和4年度十和田市水道事業会計補正予算(第1号) 第30 議案第75号 令和4年度十和田市下水道事業会計補正予算
累積欠損金が132億円もあり、県内有数の経営難病院と言われましたが、それはどうやら会計上の処理の問題で、資本金を1億円にまで減らしたら、累積欠損金もほぼ気にならなくなりました。解釈の違いだったのか、誤解だったのか、はたまた意図的にそうしてきたのか、いずれ明らかにしなくてはなりません。 それはさておき、大事なものは今の病院経営と今後の見通しです。
会計管理者、山端さゆりさん、1円1円を大事にして財政運営に努力していただきました。管理課の課長、長根弘さん、本当に何事も対応していただきました。選挙管理委員会事務局長の小笠原大さんには、何事にもいろいろな意味で、思料において、こうあるべきだということを教えていただきました。そういうおかげをもちまして、ここまで私も議員活動をさせていただきました。本当にありがとうございます。
(第10号) 第27 議案第71号 令和4年度十和田市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号) 第28 議案第72号 令和4年度十和田市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号) 第29 議案第73号 令和4年度十和田市介護保険事業特別会計補正予算(第2号) 第30 議案第74号 令和4年度十和田市水道事業会計補正予算(第1号) 第31 議案第75号 令和4年度十和田市下水道事業会計補正予算
の認 定について 第5 認定第3号 令和3年度十和田市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定 について 第6 認定第4号 令和3年度十和田市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定に ついて 第7 認定第5号 令和3年度十和田市温泉事業特別会計歳入歳出決算の認定につい て 第8 認定第6号 令和3年度十和田市水道事業会計決算
また、今年度は、財務会計システムの電子決裁機能の導入に着手しており、これまでの紙による決裁をデジタル化することで、業務改善につながる取組を進めております。 今後においても、国が定めるデジタル3原則を踏まえつつ、今年度創設した十和田市デジタル化・DX推進本部の中で、さらに検討を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
○副議長(野月一博) 会計管理者 ◎会計管理者(山端さゆり) 公金出納管理における支出決裁の管理手順についてのご質問にお答えいたします。 公金支出の流れといたしましては、まず予算執行課において支出の原因となる物品の購入や契約行為などの支出負担行為を行い、決裁後に業者への発注等が行われます。
の認定について 第7 認定第2号 令和3年度十和田市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認 定について 第8 認定第3号 令和3年度十和田市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定 について 第9 認定第4号 令和3年度十和田市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定に ついて 第10 認定第5号 令和3年度十和田市温泉事業特別会計歳入歳出決算
の一部を改正する条例の制定について 第4 報告第6号 専決処分の報告について 専決第6号 十和田市都市計画税条例の一部を改正する条例の制定について 第5 報告第7号 専決処分の報告について 専決第7号 十和田市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定につ いて 第6 報告第8号 専決処分の報告について 専決第8号 令和3年度十和田市一般会計補正予算
その後小山田市政に替わり、有識者による市立中央病院経営改革検討委員会を立ち上げ、公認会計士である病院経営アドバイザー、長隆氏を会長とする、そうそうたるメンバーによって市立中央病院の経営の実態が明るみになりました。
△日程第4 報告第3号 専決処分の報告について~日程第22 議案第38号 令和4年度十和田市一般会計補正予算(第3号) ○議長(畑山親弘) 日程第4、報告第3号 専決処分の報告についてから日程第22、議案第38号 令和4年度十和田市一般会計補正予算(第3号)までの報告13件、議案6件を一括上程します。 この際、理事者から提案理由の説明を求めます。
第14 議案第12号 令和4年度十和田市国民健康保険事業特別会計予算 第15 議案第13号 令和4年度十和田市後期高齢者医療特別会計予算 第16 議案第14号 令和4年度十和田市介護保険事業特別会計予算 第17 議案第15号 令和4年度十和田市温泉事業特別会計予算 第18 議案第16号 令和4年度十和田市水道事業会計予算 第19 議案第17号 令和4年度十和田市下水道事業会計予算 第20
昨年に一般質問で仙人橋付近の駐車スペースについて質問をしており、今回一般会計予算案に駐車スペースの整備費49万円が計上されたことから、改めて質問いたします。赤沼を含めた蔦沼周辺は、冬期間でも市民、登山者、観光客が年間を通し入山しております。その中、仙人橋近くの駐車スペースが管理者不在ということで、昨年閉鎖されています。
12月27日臨時議会で、戸来議員の質問に、病院新会計基準で計算すると132億円の欠損金が27億円近く圧縮できる、約105億円まで欠損金が減ると答弁しているが、それはあくまでも計算上の数字で、実態がどうなっているか考えるべきで、基準内、基準外の繰入れの問題ではなく、独立独歩、一般会計からの繰入れを頼るのではなく、地方公営企業法全部適用の下、経営すべきで、いつでも繰入れしてもらう考えは回避するべきであります
第18 議案第12号 令和4年度十和田市国民健康保険事業特別会計予算 第19 議案第13号 令和4年度十和田市後期高齢者医療特別会計予算 第20 議案第14号 令和4年度十和田市介護保険事業特別会計予算 第21 議案第15号 令和4年度十和田市温泉事業特別会計予算 第22 議案第16号 令和4年度十和田市水道事業会計予算 第23 議案第17号 令和4年度十和田市下水道事業会計予算 第24
につ いて 第4 報告第32号 専決処分の報告について 専決第22号 令和3年度十和田市一般会計補正予算(第6号) 第5 報告第33号 専決処分の報告について 専決第23号 道路上の事故に係る和解及び損害賠償の額の決定について 第6 報告第34号 専決処分の報告について 専決第24号 令和3年度十和田市一般会計補正予算(第7号) 第7 議案第
②、累積欠損金を返済できないとき、病院と市の会計はどうなりますか。 ③、累積欠損金の返済計画を年度別にお示しください。 2つ目は、メンタルヘルス科についてです。 ①、メンタルヘルス科の収益はどのようになっているのでしょうか。 ②、市内全体でのメンタルヘルス科は、どのような状況になっていますか。 ③、当院のメンタルヘルス科が抱える課題と対策をお示しください。
当市の職員数につきましては、行財政の効率化や経費の節減に努め、持続可能な財政基盤の構築に取り組んできた結果、令和3年、今年の4月1日における普通会計部門の職員数は339人となっております。
この入院セットの会計なのですけれども、退院してからしばらくして、本当に忘れた頃に請求書が届きますが、説明をお願いいたします。 ○議長(畑山親弘) 病院事務局長 ◎病院事務局長(中谷慎志) ただいまの質問にお答えいたします。 業者に確認したところによると、請求は月ごと、月末締めで行われており、請求書のお届けは翌月の中旬頃になっております。