八戸市議会 2022-09-15 令和 4年 9月 決算特別委員会-09月15日-01号
まず令和3年度八戸市一般会計及び各特別会計決算並びに令和3年度八戸市公営企業会計決算等につきまして、監査委員から審査意見の概要について説明を求めます。 ◎大坪 代表監査委員 おはようございます。
まず令和3年度八戸市一般会計及び各特別会計決算並びに令和3年度八戸市公営企業会計決算等につきまして、監査委員から審査意見の概要について説明を求めます。 ◎大坪 代表監査委員 おはようございます。
年度八戸市国民健康保険南郷診療所特別会計歳入歳出決算…………………………… 145 (11) 令和3年度八戸市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算……………………………………… 146 (12) 令和3年度八戸市母子父子寡婦福祉資金貸付事業特別会計歳入歳出決算…………………… 146 (13) 令和3年度八戸市産業団地造成事業特別会計歳入歳出決算…………………………………… 147 4 企業会計決算及
制定について 議案第96号 八戸市手数料条例の一部を改正する条例の制定について 議案第97号 八戸北インター第2工業団地調整池工事請負契約の締結について 議案第98号 八戸市立市民病院事業利益剰余金の処分について 議案第99号 令和4年度八戸市一般会計補正予算 第3 認定第1号 令和3年度八戸市一般会計及び各特別会計決算の認定について 認定第2号 令和3年度八戸市公営企業会計決算
こうした中、当市では、本年4月から、中小企業・小規模企業振興基本条例が施行されており、市が本条例に定める役割を果たすため、その実効性を高めていくことが重要であると認識しております。
この間、個人の家族旅行や老人クラブ、町内会等の慰安旅行、学校部活動のスポーツ合宿、企業の職場研修など、様々な用途で多くの市民に御利用いただいております。 一方で、開設から35年が経過し、施設を運営する上で幾つかの課題が生じてきたことから、次期指定管理者の選定事務に着手する前に、洗心荘の運営を含む市の保養事業の在り方について検討することとしたものでございます。
そこで、人材派遣型の企業版ふるさと納税制度を活用してみてはいかがでしょうか。これは、従来の企業版ふるさと納税の仕組みを活用し、専門的知識やノウハウを有する人材の寄附を行う企業から自治体などへ派遣をするものです。
いろいろな企業、私も企業を経験していまして、一番体に悪いところが金の管理のところです。通常からいくと、それぞれチェックする担当者がいて、起案する、一番そこのところが私は大事だと思っているのです。
しかしながら、随意契約は、地方公営企業法施行令第21条の14第1項第9号で、落札者が契約を締結しない場合と規定されています。今回は、落札業者と契約が成立後であるため、随意契約を行う規定に適さないため、随意契約はできませんでした。 そのため、改めて市内業者10社に4月15日に指名通知と仕様書を配付し、同20日に事後審査型指名競争入札方式により入札、開札を行いました。
議案第95号 八戸市市税条例等の一部を改正する条例の制定について 議案第96号 八戸市手数料条例の一部を改正する条例の制定について 議案第97号 八戸北インター第2工業団地調整池工事請負契約の締結について 議案第98号 八戸市立市民病院事業利益剰余金の処分について 第4 認定第1号 令和3年度八戸市一般会計及び各特別会計決算の認定について 認定第2号 令和3年度八戸市公営企業会計決算
次に、認定第6号から認定第8号までの令和3年度十和田市公営企業会計決算につきまして、審査意見をご報告申し上げます。 審査は、令和4年6月1日から令和4年8月3日まで実施いたしました。
4の主催は、八戸市、八戸地域広域市町村圏事務組合消防本部、八戸圏域水道企業団で、5の参加人員は、例年の訓練規模ですと約2100名のところ、参観者を含めて約930名に縮小し、吹上地区連合町内会、中居林地区連合町内会の皆様、吹上小学校、中居林小学校、第一中学校の児童生徒の一部、そして、防災関係機関・団体として、陸海空自衛隊、県防災航空隊、災害時応援協定締結団体等の方々の参加を予定しております。
令和4年7月20日付で、エプソンアトミックス株式会社、青森県、そして八戸市の3者において事業所開設に係る基本協定を締結し、誘致企業に認定いたしました。 同社の概要でありますが、本社所在地は、青森県八戸市大字河原木字海岸4番44、代表者は、大塚勇代表取締役社長でございます。 設立年月日は、平成11年8月24日。
契約者は、北日本機械・穂積特定建設工事共同企業体、代表者は、岩手県盛岡市渋民字狐沢70番地の1、北日本機械株式会社、代表取締役社長、岡田泰三。 構成員は、八戸市売市三丁目2番16号、穂積建設工業株式会社、代表取締役、石亀晶丈。 その他、請負契約内容細部につきましては、八戸市財務規則によるものでございます。 以上で説明を終わります。 ○日當 委員長 これより質疑を行います。
工事期間は契約締結の翌日から令和7年3月31日まで、契約額は10億7910万円、契約者は北日本機械・穂積特定建設工事共同企業体でございます。 本工事は、令和4年7月5日付で仮契約を締結しておりますが、予定価格が議会の議決が必要となる1億5000万円以上の工事請負契約となりますので、8月8日に開催されます市議会臨時会に提案させていただきたいと考えております。 以上で説明を終わります。
議案第40号の旧志道館解体等工事請負契約の締結については、この工事を1億7,710万円で福萬・中達特定建設工事共同企業体と請負契約を締結するためのものであります。 議案第41号の令和4年度十和田市一般会計補正予算(第4号)について申し上げます。 今回の補正は、歳入歳出それぞれ5,325万2,000円を追加いたしました。
次に、令和4年陳情第3号国立八戸病院の機能強化についての陳情に対して意見を徴したところ、豊田委員から、独立行政法人は企業経営を基本として、自立的な業務運営の確保が求められており、事業予算査定に向け、組織内で企業経営を固め、国への要求に努めてもらい、その結果を踏まえ、また新たに判断したいとのことから、不採択とされたいとの意見があり、三浦委員から、国立八戸病院の役割、貢献という点を考え、国立病院機構においては
同委員会からは、独立行政法人による経営、または地方公営企業法による経営など、様々な意見や改善の指摘などがありましたが、最終的に市長の「病院の職員を信じる」の一言により、地方公営企業法による運営となったことは周知のとおりであります。 一時的に改善の兆しが見られたものの、実情に大きな変化はないと言っても過言ではないと思います。
その内訳でございますが、日本スケート連盟関係者が115人、一般・企業が385人、大学生が5424人、高校生以下が6144人となっております。 次に、スピードスケート競技会の開催状況でございますが、競技会の開催に当たりましては、青森県スケート連盟と連携し、新型コロナウイルス感染症対策を実施した上で、感染状況に応じ、無観客あるいは選手の家族のみ入場を可とするなどしてございます。
子育てや介護等によりフルタイムで働けない女性のために、テレワークで働くことのできる地域を日本全国に増やし、自治体と一緒に地域でテレワーカーを育成し、働く場づくりのために企業や自治体のデジタル支援も行い、両者をマッチングさせることで地方創生に貢献する民間企業のお話を伺いました。
しかしながら、独立行政法人は、企業経営を基本といたしておりますので、自立的な業務運営の確保が求められております。 したがいまして、国への事業予算査定に向けて組織内で企業経営をしっかり固めていただいて、いま一歩国への要求に努めていただきたいと思っております。 したがいまして、いま一度その議論の結果を待ちまして、また新たに判断いたしたいと考えますので、今回は不採択とさせていただきます。