報告第４号 専決処分の報告について 第 ９４ 報告第５号 専決処分の報告について 第 ９５ 報告第６号 専決処分の報告について 第 ９６ 報告第７号 専決処分の報告について 第 ９７ 報告第８号 専決処分の報告について 第 ９８ 青市監報告第６４９号 定期監査報告 第 ９９ 青市監報告第６５０号 例月出納検査報告（収入役扱分） 第１００ 青市監報告第６５１号 例月出納検査報告（企業会計分
我が国の経済は、いまだ厳しい状況にあるものの、昨年12月に政府が策定した「改革加速プログラム」及びこれに基づく平成14年度補正予算、税制改革における減税等を含め、政府・日本銀行一体となった政策の効果が発現し、今後、企業部門を初めとして、次第に民需中心の緩やかな回復へと向かっていくことが期待されているところであります。
一方、我が国においては、バブル経済崩壊後の経済立て直しが最大の国家的命題とされながらも、株価の下落、企業の経営破綻、失業者の増加、デフレスパイラル等の暗い話題が行き交い、依然として景気の長期低迷傾向が続いております。ワールドカップサッカーの日韓共催、ノーベル賞のダブル受賞など、明るいニュースの存在も、国民生活に直接かかわるこれらの問題にかき消されるほどに厳しい現実にさらされております。
月３日（月） 議事日程第２号…………………………………………………………………………………17 出席及び欠席議員ほか…………………………………………………………………………17 開議（午前10時01分）…………………………………………………………………………18 一般質問…………………………………………………………………………………………18 山口 広道君（財政、市町村合併、介護保険、雇用対策、企業誘致
第７款商工費では、飲食部門の増築事業等を行う協同組合に交付する中小企業振興補助金を計上するとともに、八戸市企業立地促進条例に基づき操業中の誘致企業に交付する操業奨励金補助金を計上するものであります。
我が国全体で見ますと、バブル崩壊後、企業収益の低迷、設備投資の縮小、さらには完全失業率が５％を超える厳しい雇用情勢など、予想をはるかに超える景気悪化が進んでいます。 このような状況の中、国においては経済社会構造の変革に備えたセーフティーネットの構築、構造改革推進型の公共投資の促進を柱とする補正予算を編成し、平成15年度の施策への切れ目のない対応を行うこととしております。
改正に当たっては、現下の厳しい経済情勢と企業業績の低下による厳しい民間の給与改定の状況を反映し、基本給を引き下げるという現行制度初の人事院勧告を踏まえたものとなっており、その内容は、給料表、扶養手当、特例一時金、期末手当及び勤勉手当につき、国に準じて改定するものである。 まず、給料表については、国に準じて引き下げの改定をしようとするものである。
第２点として企業誘致について、開業を見越して首都圏でのセミナー等を活発に開催しているようでありますが、いまだ企業よりの問い合わせがないと報道されておりますが、第１として、企業誘致の現状をお知らせいただきたい。第２として、今後の取り組みと見通しについてお示しをいただきたいと思います。 第３点として、八戸駅市民サービスセンターの土曜、日曜の閉鎖についてであります。
税制改定では、配偶者特別控除や特定扶養控除の廃止、縮小など、所得税、住民税の増税、さらには赤字で苦しむ中小企業に重くのしかかる法人事業税への外形標準課税の導入など、庶民、中小企業への大増税を計画しています。その上に、不良債権処理の加速という経済主権を根本から脅かす暴挙が強行されようとしています。 これはアメリカの圧力に屈従する形で進められております。
第１点は、不況企業の実態と対策についてであります。 今、中小零細企業は貸し渋り、貸しはがしにより資金繰りが悪く、倒産、廃業、事業縮小など厳しい状況が続いております。そこで、八戸地域における不況企業の実態はどうなっているのか、また、市としての対策をどのように考えているのか、お伺いいたします。 質問の第２点は、失業の実態と対策についてであります。
商工費については、中小企業振興補助金を追加計上したほか、新たにコミュニティ施設活用商店街活性化事業補助金及び企業立地促進補助金を計上いたしました。 土木費については、新たに市営住宅白山台ヒルズ用地購入費及び自衛隊官舎跡道路敷譲与申請経費を計上いたしました。
次に、中小企業実態調査を不況対策に役立てるため、急いで集計し、公表する考えはないかとのお尋ねにお答えいたします。 「青森市中小企業実態調査」につきましては、本市の産業経済を支える中小企業者の実態をより的確に把握し、時代の趨勢に応じた中小企業振興施策の展開を図るため、国の緊急地域雇用創出特別交付金事業を活用いたしまして、平成13年度から青森商工会議所に委託をし、実施しているところであります。
また、いろいろな施主より設計を受注した会社が、同業者や施工業者に設計の手伝いを依頼し合って地元企業団の技術力向上に努めていることは、設計業界ではよくあることです。ゆえに、１人しかいない設計事務所であっても十分に成果品を期限内に納品することは可能なことと考えます。
乏しい根拠の中から１つの根拠として、中核工業団地への電子機械産業などの高度先端技術を有した企業・研究所などを将来集積し、その結果、雇用拡大と人口増加を図るというものでしたが、もはやそれは予測というよりも、願望にしかすぎず、大体、青森市の中核団地にハイテク企業が来れる環境ではなかったのであります。中核工業団地そのものも無理な計画であると私は当時から訴えておりました。
報告第２２号 専決処分の報告について 第３１ 報告第２３号 専決処分の報告について 第３２ 報告第２４号 専決処分の報告について 第３３ 報告第２５号 専決処分の報告について 第３４ 報告第２６号 専決処分の報告について 第３５ 青市監報告第６４３号 定期監査報告 第３６ 青市監報告第６４４号 例月出納検査報告（収入役扱分） 第３７ 青市監報告第６４５号 例月出納検査報告（企業会計分
この２つの条件を活用し、国の中小企業信用保険公庫に納める保険料を併用して実施に踏み切った自治体もある。 一般論として、無担保・無保証人の融資制度をつくらない理由として、これまでは「銀行のプロパー融資で活用できる」のだから中小企業信用保険法の趣旨に反しないとしているものである。
続いて、平成13年度各企業決算についてでありますが、これまでの理事者の方々の説明から、各企業とも厳しい財政環境の中で、経営の健全化と市民サービスの向上に努めながら、適正な予算執行がなされたものと考えております。
│議決月日│審査結果┃ ┠─────┼─────────────────────┼────┼────┨ ┃認定第１号│平成13年度八戸市一般会計及び各特別会計決算│９月20日│認 定┃ ┃ │の認定について │ (起立採決)┃ ┠─────┼─────────────────────┼────┼────┨ ┃認定第２号│平成13年度八戸市公営企業会計決算
９月20日（金曜日）午前10時開議 第１ 議案第98号 八戸市教育委員会の委員に任命する者につき同意を求めることについて 議案第99号 八戸市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について 議案第100号 八戸市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について 第２ 認定第１号 平成13年度八戸市一般会計及び各特別会計決算の認定について 認定第２号 平成13年度八戸市公営企業会計決算
こうした状況を踏まえ、バス事業の健全化を図るため、平成６年度に学識経験者等で構成される八戸市交通部企業調査検討委員会が設けられ、１年の審議で緊急に取り組むべき５項目の提言を含む経営健全化に向けての方向づけが示されました。