弘前市議会 2021-03-18 令和 3年第1回定例会(第6号 3月18日)
春は卒業・入学のシーズンであり、子供たちはそれぞれに、次のステージに進むための別れや、共に学ぶ仲間たちとの新たな出会いを経て、たくましく成長する時期でもあります。春の訪れとともに、様々なものが芽吹き、多くの人が新たなスタートを切る中で、その門出を祝い、新生活を後押しするかのように咲き綻ぶ弘前公園の桜の開花をいつにも増して待ち望んでいることと思います。
春は卒業・入学のシーズンであり、子供たちはそれぞれに、次のステージに進むための別れや、共に学ぶ仲間たちとの新たな出会いを経て、たくましく成長する時期でもあります。春の訪れとともに、様々なものが芽吹き、多くの人が新たなスタートを切る中で、その門出を祝い、新生活を後押しするかのように咲き綻ぶ弘前公園の桜の開花をいつにも増して待ち望んでいることと思います。
このまちに対する誇りや愛着は、自らが身を置くコミュニティーや世代と業種を超えた交流から得たものであり、そこで生まれた人とのつながりは人生を歩んでいく上でかけがえのない財産であり、そういった仲間、そしてこの弘前というまちは私の誇りでもあります。
先日、Zoomで8名ほどの方と話をしたというようなことでございまして、もしかして私の仲間もいるのかなと思っていたのですが。 実は私も、先日Zoomを活用して、東北のそれに取り組んでいる自治体議員の皆様と意見交換をさせていただく機会がございました。そのほとんどは当事者ではないのでございますけれども、その思いは一つというような形でございました。
ここで若干、私の本音がちらっと出てくるのですけれども、補助金の事業名が今、僕が先に入ったように、貸切りバス云々と、ちょっと入ったものですから、はてと、仲間友人・知人もたくさんいるものですから、あれなのですかね。地元のタクシー業界の応援、タクシー業界の支援にどうつながるのかしらというのが、私の質疑の本音として実はここで出てくるのです。
○総務部長(赤石 仁) 今回の事案でございますけれども、市職員、言わば職場の仲間が逮捕されたということで大変残念であり、それから市民の皆様に大変申し訳ないという気持ちでいっぱいでございます。
また、去年、副市長に来ていただきましたけれども、アソビプロジェクトってやった、弘南鉄道の、ああいう仲間もいます。みんな本当に、協力する気はたくさんあるのです。 ですから、やっぱりこの2年間、しっかりと経営というところまできちんと見定めて、適切なその後の施策を、方針を定めていただきたいと思います。 次、教育、お待たせしました。
センターの具体的な業務内容といたしましては、母子健康手帳交付時の面談をはじめ、転入妊産婦への対応や、妊娠中と出産直後の電話による体調等の確認、妊娠期から子育て期の各種相談のほか、不安や孤立感の解消を目的とした仲間づくりイベントの開催などを行っており、開設から本年1月末までの利用件数は延べ8,933件となっております。
しかし、妊産婦の継続的な見守りを行う中で産後の負担感を軽減するための支援が十分でないと感じられることから、安心して子育てができる環境づくりに向け、教育・啓発等の講座や仲間づくりの機会をふやすことなどさらに取り組みを進め、子育て支援の体制を強化してまいります。 以上であります。 このほか、副市長、教育委員会及び選挙管理委員会から答弁をいたします。
以前、PTA仲間だった市議会議員の方にも相談したこともあります。12年前のことでしたが、私の長男が高校1年生になったばかりのころです。中学時代には行動範囲も限られ、駅前とはほど遠いところに住んでいたせいもあって、自転車で駅に行くこともなく育ちました。 それが高校進学と同時に行動範囲が広がり、部活動の遠征で青森へ行くことになりました。
今後も、障がい者への理解を深め、ともに働く仲間であるという意識がこれまで以上に市役所全体で醸成されるよう、丁寧に取り組んでいくとともに、引き続き障がい者の雇用促進を図ってまいります。 以上であります。 このほか、副市長、教育委員会及び担当の部長から答弁をいたします。 〔市長 櫻田 宏 降壇〕 ○議長(清野一榮議員) 鎌田副市長。
また、塾に参加したメンバーや既に市民活動や地域活動を行っている方、生業として地方創生に資する事業を実施されている方、その方々同士のつながりができ、地域に仲間がふえ、それぞれの活動を応援し合うことで人と人、人とまちがつながっていくような事業になるよう努めてまいります。
次に、女性農業者の活躍についてなのですけれども、日本農業新聞に仲間と時代を変えようという記事を見て、これからも大いに女性農業者との懇談の場を設けたり、農業者の中から議会の場で活躍する女性議員がもっともっとふえてほしいなということを願っています。
スポーツ少年団は、昭和37年に財団法人日本体育協会が、地域社会の中でスポーツを通じ、青少年の心と体を育て、さらには野外活動や文化・学習活動など幅広い分野での交流体験活動を通じ、仲間との連帯や友情、さらには協調性や創造性を育み、社会のルールや思いやりの心を学ぶことを目的に設立された団体であります。
あわせて、学区の児童生徒や保護者、住民にとって、学校の仲間がふえたことでどのような影響があったのかも検証しながら、この小規模特認校制度が転入学者にとっても常盤野地区にとってもよりよい取り組みとなるよう引き続き努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(下山文雄議員) 鳴海議員。 ○15番(鳴海 毅議員) 御答弁ありがとうございました。それでは、教育行政のほうから再質問させていただきます。
当然のように、生産地の足並みと生産者の仲間づくり、連携は徐々に希薄となり、このままでは良好な産地形成が難しくなるのではないかと危惧されております。 弘前りんごのブランドを維持し続けるためには、これまで手つかずの、各地のりんご生産出荷組合の現状の実情把握と改善に手をつけていくべきと考えるのでありますが、市の見解を問うものであります。 以上、壇上から3項目の質問といたします。
被害により、暗く落ち込んでいたまちを元気づけようと、仲間とボランティアで始めたエレクトリカルファンタジアは、市役所前や追手門広場前の小さなともしびが多くの市民の共感を呼び、大きな光の輪となって土手町から駅前地区まで広がりを見せ、今では弘前の冬の風物詩となっております。一人一人のまちを元気にしたいという思いが大きなうねりとなり、まちに新たな魅力をもたらすという貴重な経験をさせていただきました。
ピアエデュケーションのような仲間の教育等の事業実施でこのような生徒への支援とかは教育委員会としてはできないものかどうか。その辺の所見をお聞かせください。 (4)として、職員の負担軽減等について。 学校における職員イコール先生方が忙し過ぎると言われて何年にもなりますが、現実には何も変わらない。相変わらず大変な忙しさと聞いております。
グルメイベントについてでありますが、先般、私の仲間たちと考えためじゃーリーグを御紹介いたします。めじゃーリーグの開催を弘前市運動公園にて行い、高校生や大学生、一般の方々にチームとして参加いただき、例えば2019年は弘大アップルビーフ、2020年は焼きそば、2021年は台湾料理など各年でテーマを決めて競い合う。召し上がっていただいた方々に投票していただき、チャンピオンを決める。
児童は、登校日にはおよそ2時間から5時間程度、夏休み等の長期休業日は10時間以上をなかよし会で過ごす場合もあり、学年を越えた仲間とともに、宿題や読書、制作活動、おやつなどのほか、ドッジボール、水泳などのスポーツや誕生会、クリスマスなどの行事を楽しんでおります。 なかよし会の運営に当たっては、父母会が会費として1人当たり月額2,000円程度を徴収し、教材やおやつ代等に充てております。
しかし、漆山の管理には大変苦労しているようで、自発的に職人仲間数人で毎年の下草刈りなどを行っており、若手の研修の場としても活用されております。しかし、漆山全体の下草刈りや整備に手が回らない現状と冬の倒木などがあり、このままではこの漆山は荒れていく可能性が大であります。連合会管理の漆山と市所有の漆山の予算措置と管理状況をお伺いします。