7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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八戸市議会 2017-09-11 平成29年 9月 定例会-09月11日-02号

プロジェクトは、南郷地区主要作物である葉たばこ生産が、近年国内でのたばこ需要減少に伴い落ち込んできたことから、それへの対応として、代替作物ワイン用ブドウとし、そのブドウを活用して、市内でのワイン生産に結びつけることにより、6次産業化を目指す取り組みとして平成26年度に始めたものであります。

八戸市議会 2016-06-14 平成28年 6月 定例会-06月14日-03号

まず、八戸ワイン産業創出プロジェクトのこれまでの実施状況についての御質問ですが、国内たばこ需要減少により、南郷地区農業経営を支えておりました葉たばこ生産縮減に対応していくため、市では、平成26年5月に八戸南郷新規作物研究会議を創設し、その検討の結果、代替作物として南郷地区気候土壌への適応性の高いワイン用ブドウ等を選定いたしました。  

八戸市議会 2014-12-09 平成26年12月 定例会-12月09日-03号

当市では、国内需要減少により、南郷地区農業経営を支えておりました葉たばこ生産縮減に対応していくため、ことし5月に南郷新規作物研究会議を創設し、その代替作物として、気候土壌への適応性の高いワイン用ブドウ等を選定いたしました。研究会議につきましては、これまでに3回開催をし、ワイン用ブドウ品種選定生産方法及びワイン醸造方法検討等を行っております。  

八戸市議会 2014-09-09 平成26年 9月 定例会−09月09日-03号

また、南郷区の主要農産物である葉たばこ生産減少を受け、今年度より南郷新規作物研究事業を通じ、ワイン用ブドウ薬用作物といった代替作物研究や、将来の6次産業化に向けた取り組みを始めております。本年7月には、当市が提案した八戸ワイン産業創出プロジェクト総務省委託事業に選定され、10月以降、南郷区においてワイン用ブドウ試験栽培を行うこととしております。

八戸市議会 2012-03-14 平成24年 3月 予算特別委員会-03月14日-03号

また、今回の被災によりましてイチゴが塩害などに非常に弱いという作物であるため、代替作物としてアシタバという作物に取り組んでおられる方が数名いらっしゃいます。これはかなり労力的に非常に軽量というか、余り苦労しないような作物であり、一度植えますと、数年間栽培が可能と、栽培も容易といったことで、今後こういった作物産地化になっていければなと、そこはちょっと考えております。  以上でございます。

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