八戸市議会 2020-12-09 令和 2年12月 定例会-12月09日-04号
ざっと東北管内だけでも紹介いたしますと、まず、1者指名、随意契約を採用しているのは山形市、福島県相馬市、随意契約がいわき市、プロポーザル方式が仙台市、盛岡市、郡山市、総合評価方式が宮城県、青森県、そして三沢市となっております。
ざっと東北管内だけでも紹介いたしますと、まず、1者指名、随意契約を採用しているのは山形市、福島県相馬市、随意契約がいわき市、プロポーザル方式が仙台市、盛岡市、郡山市、総合評価方式が宮城県、青森県、そして三沢市となっております。
もちろん、首都圏であるとか、東北でも仙台市のような大きい都市で、大きい陽性患者の発生がある場合は別格になりますが、県内10市あるいは東北6市の中でも、仙台市を除く他市と比べても、金額は他市のことですので申し上げませんけれども、数件あるいは数十件という内容の中で減免をされているという実情がございます。
私も参加しているグループでは、入場定員の半数の出席者と、あとズームでほかの場所にいる出席者とを結んで会議を行っておりますが、こうしたリアルとオンラインを結んでというのをハイブリットと言うんだそうですけれども、逆に考えれば、定員に縛られずに、中には仙台、東京からも参加しておりましたので、そういった遠方ともつないで、より多くの方と話合いをしながら意見交換もできるということも分かりました。
まだ具体的に決まっていないということですけれども、実は昨年、我々は大阪と仙台のほうを視察して、道路とか歩道の空間利用と、利活用ということで勉強してきたわけでありますけれども、噴水を取って、スペースがかなり広くなっていいと思っています。仙台とか、大都市みたいにすごいスペースではないんですけれども、広げるとなったので、今のこの中心市街地の活性化に利用するということはすごくいいことだと。
一方で、青森県内のみならずこの東北地方においても、性的マイノリティの皆様が過ごしやすい環境づくりが行われているかといえば、例えば盛岡市、陸前高田市、山形市、仙台市、私の知る限りでは、その各自治体議員の皆様が頑張っている地域はあるのでございますけれども、まだまだ進んでいないと感じております。 当市においては、弘前市男女共同参画推進基本計画から約20年。
この間の仙台から来た人かな、国交省の役人は、皆さん遅れないようにしてくださいよという話をしていたのだ。
委託先の業者でございますけれども、株式会社エイジェック仙台オフィスでございます。本社は東京で、事業所は仙台市ということになっております。 あともう1件、窓口案内等委託料についてでございますけれども、委託の業務内容は、本館1階の来庁者の対応並びに市民課窓口案内業務を行うことでございます。
風呂釜や浴槽の設備については、仙台市では、更新の際、抽せんを行っているというふうに聞きました。抽せんというのは、全部の希望者に風呂釜を市が設置できないから、枠を設けているということのようです。2018年には、100戸の入居者に対して抽せん枠を行ったところ、応募が300あったということでした。
例えば東北では、岩手県盛岡市1人1万2000円分の商品券です、岩手県滝沢市1人3万円、宮城県仙台市1人5万円、秋田県由利本荘市1人最大5万円、山形市1人3万円、山形県の寒河江市1人最大6万円、こうしたように広がっています。市としても、本当に頑張ってきた保育士・放課後児童会支援員に慰労金をぜひ支給してほしいということを要望します。 今般、コロナ禍の下でいろいろな問題が明らかになったと思います。
契約者は、JFE・穂積特定建設工事共同企業体、代表者は、宮城県仙台市青葉区中央一丁目6番35号、JFEエンジニアリング株式会社東北支店、支店長、生田目嘉洋。構成員は、八戸市売市三丁目2番16号、穂積建設工業株式会社、代表取締役、石亀順大。 その他、請負契約内容細部につきましては、八戸市財務規則によるものでございます。
契約者は、JFE・穂積特定建設工事共同企業体、代表者は宮城県仙台市青葉区中央一丁目6番35号、JFEエンジニアリング株式会社東北支店、支店長、生田目嘉洋、構成員は八戸市売市三丁目2番16号、穂積建設工業株式会社、代表取締役、石亀順大でございます。
行政からの情報提供に対して、こちらの災害時・緊急時の情報に対して、「仙台市HPのコロナ情報『分かりづらい』市民から改善求める声」という河北新報の記事があります。こちらは仙台市なんですけれども、コロナ情報の更新頻度が遅かったり、PCR検査の情報の場所が分かりにくいなどして、市民からの苦情が寄せられているとのことでした。
所沢市、川越市、仙台市、県内でも青森市、むつ市などで水道料金全額免除、あるいは基本料金2か月無料を全世帯になどの住民支援策が取られ、愛知県では32自治体に広がっています。当市においても上下水道料金を一般会計からの繰入れや基金の取崩し、学校一律休業により使われなかった分を振り向けるなどして、市民の負担軽減を図るべきだと考えます。 国の第2次補正予算案で地方創生臨時交付金が増額になりました。
この地域ケアであるピアサポートの団体は、東北地方においては、仙台市、福島市及び岩手県滝沢市にしかなく、青森県においてはありません。そのことからも、八戸市として鋭意取り組んで、このNPO法人を開拓してもらいたいと思います。 先般5月末に新設された総合保健センターを拝観しました。
お弁当市など、すごく盛況だったと思うんですが、そういった動きをどのように考えていらっしゃるか伺いたいんですけれども、仙台市においては、新型コロナウイルスの影響を受けまして、市のホームページに冷やし中華始めましたをもじって、テイクアウト始めましたという特集を組んでいただいていて、テイクアウトしているお店の検索が大変うまくできるようになってすぐ見つけることができる。
ランドブレイン株式会社仙台事務所というコンサルタントになります。八戸市では陸奥湊などの調査などで過去に実績のあったコンサルであります。委託料につきましては、税込みで1497万円となっております。 その業務内容なのですが、大きい項目でお答えさせていただきますと6つほどございます。
あの椅子は、業者が仙台のゼビオの会場から借りてきたと聞いております。 以上です。 ◆五戸 委員 そうなのです。ですから、あそこで何かイベントをやるというときは、そのような準備とか、後片づけに物すごいお金がかかる会場なのです。本来であれば、イベントをやるようなつくりの会場というのは、4面がお客さんの席とかです。
あと、仙台のいわゆる出入国在留管理局からも講師に来ていただいて、特定技能に関する理解を深めているところでございます。 以上でございます。 ◆伊藤 委員 今お話しいただいて、本当に安心いたしました。じかに地元の雇用されている方々と接したりとか、またその働いている方々の御要望というか、相談事の内容を把握するということで、本当にありがたいことだと思います。
十和田奥入瀬観光機構では、昨年7月に仙台市で開催された東北地域日本版DMO意見交換会に参加いたしました。この意見交換会では、東北各県の観光コンテンツをつなぎ周遊させることの必要性や、県境をまたぐ際の二次交通が脆弱であるという点など、東北地域のDMOが抱える課題が共有され、今後目指すべき姿や具体的な取組が協議されたということで伺っております。
先ほど青森市が見直しをしているのだとお話しされていましたけれども、資料なんかを見ますと、全部支給にしているところが、自治体の数で141の中の9、副市長については141の2市町、一部支給が、市長だと141の18、仙台とか千葉、大阪、弘前、広島など、副市長は16カ所という形で、やはりいろいろなところで減免をしているか、受け取りをしないという市町村も出ているみたいなのです。