弘前市議会 2021-03-05 令和 3年第1回定例会(第4号 3月 5日)
今回、飲食店が大変苦境の中で、私もどちらかといえば、花よりだんごの人間です。そういった意味では、どうしても花を、桜を見ました。飲食スペースで少し食べました。
今回、飲食店が大変苦境の中で、私もどちらかといえば、花よりだんごの人間です。そういった意味では、どうしても花を、桜を見ました。飲食スペースで少し食べました。
それと同時に、1年間というのは、商店街にとっては、何というのだ、人間の50年、100年にも相当するかもしれない。1年たてばがらっと、まちがよくなることもあれば悪くなることもある。悪くなることのほうがずっと多かったのですけれども、1年という期間をうるがしておくのはやめていただきたい。
一人の命ある人間として、当たり前に当たり前の生活をしていくためのまず一歩だと思っております。まず、この一歩をしっかりと大切に踏み出して、今後も足を止めることなく進めていっていただきたいと思っております。そして、これについては、私ももちろん足を止めずにしっかりと、今後も質問・提案をさせていただきたいと思っております。ありがとうございました。 ○副議長(小田桐慶二議員) 暫時、休憩いたします。
そこのところでやはり、私が様々に議員活動をしておりますと、私自身は、前の一般質問でも言いましたとおり、大鰐線で通学した人間でございますので、この弘南鉄道というものには大変愛着があるわけなのですけれども、しかしながら弘前市民全員が弘南鉄道を使ったことがあるわけではなくて、私は1回も使ったことないのに何で公金が投入されるのだというような言い方をされる方もやはり実際おります、これは。
建物もおらたちと同じで、人間と同じなのですよ。年いってくればだんだん肉がついていきます。でも、下半身は細くなっていくのです。この市役所だって耐震化をして1階から2階、3階、4階と壁を厚くしました。ところが、基礎部分は耐震化の工事が行われていないのです。
加えて、昨年12月、市職員約2,700人分の個人情報が流出した問題で、市は内部の人間が情報を漏らしたとして、今年1月、容疑者不詳のまま地方公務員法の守秘義務違反の疑いで弘前署に刑事告発。さらに、2月には業務妨害容疑で被害届を出しておりましたが、3月1日、市職員の犯行が明らかとなり、逮捕されたことは報道等で御存じのことと思います。
俺のこと、俺はどんな人間だと思われているのかなと思っているのだ。だから私も、そういう点では、本当に幾らでも協力できます。また、去年、副市長に来ていただきましたけれども、アソビプロジェクトってやった、弘南鉄道の、ああいう仲間もいます。みんな本当に、協力する気はたくさんあるのです。
次に、定員に空きがあるものの、児童の年齢等に応じて必要となる保育士や看護師の数が不足している、これは年齢が低ければ低いほど携わる人間が必要になりますので、そういう基準によりまして不足しているものでございますが、これが26人、主に乳児が利用する乳児室や匍匐室などの部屋の面積が不足することによるものが24人となっております。 以上でございます。 ○議長(清野一榮議員) 成田議員。
最近の国連が発表する報告書に、良好な地球環境が経済的繁栄や人間の健康と幸福の基盤であると指摘し、全ての政策や意思決定の中で環境を基礎として、環境配慮を徹底させるとの抜本的な政策転換を求めるものが増えております。つまり、自然の恵みなしに経済や社会は成り立たないとの考えにおいて、良好な環境が全ての基盤であるとの提言です。
例えば、障がいを持っている方が障害年金の申請をされていなかったり、そういうような総合的な窓口の中でそれを、一人の人間として救う、その家族を救うということが今、国保年金課の中でもそういうプランが必要ではないかなと思うのですけれども。 今、国保の滞納理由を見ますと、生活がやはりおぼつかないということで、いろいろな理由を挙げています。
特に近年におきましては、仕事や家庭、人間関係など、さまざまなストレスが要因と思われる精神疾患による長期休業、休職者が官民問わず増加傾向にございます。 当市におきましても、精神疾患を理由に休職している職員は、平成28年度12名、平成29年度13名、平成30年度は14名という状況になってございます。
私も実は、こういってはなんですけれども、城郭マニアの端くれにいる人間から見れば、この地域というものを城郭の歴史とか、そういうもので見たら、弘前城という近世城郭があって、浪岡城とか、あるいは堀越城とかという中世城郭に分類されるようなお城がある。すごく魅力になってきます。そういった点、しかもそういった城郭に対するマニアというのは国境を越えるのです。
これまたもう、私のような商売をやめて二十年近くなるような人間のところにも、どうしたらいいのでしょうかと相談しに来る小さなお店もあったりするわけですよ。 ですから、やっぱり、それでまたこれ期限のあることですから、いづだかんだ、では私やりますと言っても恩恵にあずかれないわけではないですか。
だから、本来は役所の人間が責任をとる必要はないと私は思いますよ。責任施工なのだから、プロポーザルでやって、設計・施工の。それに対して役所のほうが、責任をとらされる職員がかわいそうだと思いますよ。役所のほうが、何も知らない人がいたとしても、業者のほうの責任施工で、責任を持ってやるのだから、業者が発注したほうに責任をとらせるなんていうのは恥ずかしいことですよ。
その中に、さらなる人間性豊かな教育の歴史が開かれていくと思っております。 次に、「ヘルプマーク」の認識向上等について。 これに関しては、今回質問に当たって、福祉部として速やかにさまざまな対策を組んでいただきました。感謝申し上げます。さらには、今後、いろいろな企業に対してまたしっかりお願いしたいなというふうに思っております。これは要望で終わります。
全国学力・学習調査では、読書が好きな児童生徒のほうが正答率が高い傾向が確認されていることからも、学校図書館の整備・充実は、児童生徒の確かな学力、豊かな人間性の育成につながると考えております。 学校図書館の運営に係る業務は、司書教諭を中心とした担当教員や学校司書、児童生徒による図書委員、さらにはボランティアなどが連携・協力し、取り組むことが望ましいと考えます。
教育委員会といたしましては、これまで以上に学校・家庭・地域・行政が連携・協働し、人間形成の基礎を培う重要な義務教育の時期に、集団生活の中で子供たち一人一人が個人として自立し、心豊かに社会を生き抜く力を育むことができる教育環境を整えていく必要があると考えております。
なぜなら、最善の防止策は良好な人間関係を築くための職場環境であり、それは働く方のやる気や目的意識を高めることにつながるためです。 ア、防止啓発及び研修について。 初めに、防止啓発及び研修に関しては、当市の現状等に関してお伺いします。次に、防止啓発のためにはハラスメントの基本的な事項、考え方をしっかり理解することが不可欠であると思いますが、どのようにお考えかお伺いします。
もう今や人工知能が将棋とかオセロとかでも人間に勝ってしまう時代なのですね。教育長も昨年の子供議会の席上で、今後将来、今ある職業のあらかたがなくなると、AIに取ってかわられるという可能性についてお話をされていたかと思います。そういう時代に向けて、では教育はどうなっていくのだと。
三中の1学年よりも少ない人間が今、市全体で生まれてきているのです。その子供たちを何とか守っていかなければいけない。 それで、子供を産まないという理由の一つには、まあ、晩婚化もありますけれども、お金がかかるのだという、子供を育てるにはすごくお金がかかるのだという、やっぱりそういう風潮もあるのだと思います。