八戸市議会 2012-12-12 平成２４年１２月 民生常任委員会－12月12日-01号
５目支所費は1654万6000円を減額するものでございますが、２節給料から４節共済費までは職員の人事異動、給与改定等に伴う人件費の調整でございます。11節需用費の消耗品費11万1000円の増額は消火器購入予算を18節の備品購入費から科目変更したものでございます。13節委託料21万1000円の減額は警備業務等委託料の執行残でございます。
５目支所費は1654万6000円を減額するものでございますが、２節給料から４節共済費までは職員の人事異動、給与改定等に伴う人件費の調整でございます。11節需用費の消耗品費11万1000円の増額は消火器購入予算を18節の備品購入費から科目変更したものでございます。13節委託料21万1000円の減額は警備業務等委託料の執行残でございます。
９目市民相談室費は、４月１日付人事異動等に伴う人件費の調整が主なものでございます。 10目市史編さん費は、３節職員手当等から４節共済費までは、４月１日付人事異動等による人件費の調整が主なものでございます。11節需用費の減額は、新編八戸市史の印刷製本費の入札残でございます。
あわせて、それとは別に職員の給料、これは先ほど申し上げました部長等のカットもありますが、それと別に人事院勧告の給料等自体が下がる。あわせて、市の財政状況もあり、私も含めた特別職も自主的にカットし、そして、今回の特別職の報酬等は、報酬についての御議論をお願いしたところでございます。
当市の副市長、教育長という特別職の人事について、私なりに過去のことを振り返れば、特に副市長、今までは助役ですね、とかくしがらみがあって、どちらかといいますと県庁職員の登用が多くありました。したがって、前回の市長選における公募方針は、多くの市民が納得のいく考え方であったし、そしてインパクトがあり、市民も共鳴をしておりました。
その方々は浪岡庁舎だけで働いているのではなく、これまでの人事異動などで市役所本庁舎などでも働いており、青森市全体の住民サービスに影響があると考えます。この問題に対して今までの市の答弁は、合併前の給与水準を現給保障として採用し、合併により下がらないようにしたということ。また、合併に際して人件費の増加を伴うことは市民の皆様の御理解、納得が到底得られないと答弁をしています。
例えば、旧弘前市においては、相撲界で活躍されました花田勝治氏、それから芸術分野では奈良岡正夫氏、工藤甲人氏、古川武治氏、それから衆議院議員事務総長、あるいは人事院総裁を務められました彌冨啓之助氏などがおいでになります。 藤野氏の事績は極めて専門的な分野であるため、表彰等については、市民への浸透など機運の醸成を見ながら判断しても遅くはないというふうに考えてございます。
職員の意識改革に向け、10月１日付で人事異動を実施するとともに、仕事力の向上、改新を意味するリノベーションチームを設置いたしました。
議会の議決が必要な人事案もしかりでございます。これは、ほかの審議会ですとか、一般の市民ですとか、そこには絶対にない権限でございます。そのことと市民の声とを同列に議論する、これはまた私は本来は別々ではないかと。しかし、同時に、私も市長選挙で、皆様も市議会議員選挙で、市民の声と申し上げております。まさに議会も私も、そのよりどころ、基本は市民でございます。
〃 田名部 和 義 君 〃 五 戸 定 博 君 〃 大 館 恒 夫 君 欠席委員（なし） 委員外議員（なし） ────────────────────────────────────── 出席理事者 総務部長 早 狩 博 規 君 財政部長 高 島 司 君 総務部次長兼総務情報管理室長 村 岡 威 伴 君 総務部次長兼人事課長
議案第93号は、青森県人事委員会勧告に基づく青森県職員の給与改定に準じ、一般職の職員及び特別職の職員等の期末手当の支給割合を改定するためのものであります。 議案第94号は、衆議院議員総選挙を執行するため平成24年度八戸市一般会計補正予算を定めることを処分したものについて、その承認を求めるものであります。
議案第159号青森市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定については、青森県人事委員会による県職員の給与改定に係る勧告を勘案し、本市特別職、一般職等の職員に係る期末手当の引き下げを行うものでありますが、その主な内容といたしましては、特別職及び一般職の職員の本年12月期に係る期末手当の支給割合を現行より0.1月分引き下げることとし、来年度以降は、６月期及び12月期に係る期末手当の支給割合を
人事院は去る８月８日、国会及び内閣に対して国家公務員給与について月例給及びボーナスに当たる特別給のいずれも官民格差が小さいことや、東日本大震災の復興財源に充てるための特別措置で給与が平均７．８％引き下げられたことを考慮し、改定は行わないとする勧告を行ったところであります。
まず、国でございますが、人事院の勧告が８月８日に行われました。それを受けて、政府の対応でございますけれども、今月11月16日に人事院勧告の実施を見送るということを閣議で決定をしております。 ちなみに、人事院の勧告の内容ですが、一般職の国家公務員について、月例給並びにボーナスはそのままと。55歳以上の高齢の職員に関しての原則昇給停止と、大ざっぱに言えばそういう内容でございました。
について １ 地域主権改革に伴う県からの事務権限移譲について ２ 東日本大震災に係る八戸市への義援金について ３ 八戸市総合福祉会館の愛称について ４ 八戸市ひとり親家庭等医療費給付条例の一部改正（案）の概要について ５ 八戸市指定地域密着型サービス及び指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、 設備及び運営に関する基準等を定める条例（案）の概要について ６ 青森県人事委員会勧告
教育長 松 山 隆 豊 君 教育部長 芝 俊 光 君 是川縄文館長 小 林 和 彦 君 南郷区役所次長兼地域振興課長 曾 我 安 博 君 総合政策部次長兼政策推進課長 千 葉 憲 志 君 まちづくり文化観光部次長兼 在 家 秀 則 君 まちづくり文化推進室長 総務部次長兼総務情報管理室長 村 岡 威 伴 君 総務部次長兼人事課長
根 岸 文 隆 君 是川縄文館長 小 林 和 彦 君 南郷区役所次長兼地域振興課長 曾 我 安 博 君 総合政策部次長兼政策推進課長 千 葉 憲 志 君 まちづくり文化観光部次長兼まちづくり文化推進室長 在 家 秀 則 君 総務部次長兼総務情報管理室長 村 岡 威 伴 君 総務部次長兼人事課長
５項住宅費１目住宅管理費1488万8000円の増額ですが、人事異動等に伴う人件費の調整として２節給料から４節共済費までを増額し、11節需用費は18節備品購入費を組み替えるものでございます。 ６項河川費２目排水路事業費650万円の増額ですが、排水路整備のため15節工事請負費を増額するものでございます。 以上で説明を終わります。 ○石橋 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。
次に、４款１項５目保健指導費の589万4000円の増額は、人事異動のために生じた職員の欠員及び職員の産休等による臨時職員３名の任用に伴う経費として、共済費及び賃金を計上するものでございます。 以上で第４款衛生費の説明を終わります。 ○豊田 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんでしょうか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○豊田 委員長 御質疑なしと認めます。
教育長 松 山 隆 豊 君 教育部長 芝 俊 光 君 是川縄文館長 小 林 和 彦 君 南郷区役所次長兼地域振興課長 曾 我 安 博 君 総合政策部次長兼政策推進課長 千 葉 憲 志 君 まちづくり文化観光部次長兼 在 家 秀 則 君 まちづくり文化推進室長 総務部次長兼総務情報管理室長 村 岡 威 伴 君 総務部次長兼人事課長
高 橋 一 馬 君 〃 前 澤 時 廣 君 〃 田名部 和 義 君 〃 五 戸 定 博 君 〃 大 館 恒 夫 君 欠席委員（なし） 委員外議員（なし） ────────────────────────────────────── 出席理事者 総務部長 早 狩 博 規 君 総務部次長兼総務情報管理室長 村 岡 威 伴 君 総務部次長兼人事課長