八戸市議会 2023-03-03 令和 5年 3月 定例会-03月03日-04号
それから、それを仕事としている人たちも大分楽になってくると思いますので、事務の効率化、いろいろなことを考えて、徐々にできるものからやっていただければ大変助かります。ありがとうございます。 そのほか、鮫駅から久慈駅までの利用者増加ですけれども、やはりいろいろな問題があると思います。
それから、それを仕事としている人たちも大分楽になってくると思いますので、事務の効率化、いろいろなことを考えて、徐々にできるものからやっていただければ大変助かります。ありがとうございます。 そのほか、鮫駅から久慈駅までの利用者増加ですけれども、やはりいろいろな問題があると思います。
NHKみんなの選挙の調査では、障がいのある人たちの投票に3つの壁があると指摘し、投票所に行くのが難しい、投票所の環境、情報が届きにくいの3点を挙げております。 投票所に行くのが難しいとは、遠い場所や行き慣れない場所では、障がいがあると移動が大変で、投票に行くこと自体をちゅうちょしてしまうという声があります。
何よりも地元の業者が企業努力しながらも、事業承継していくことで、地元で働きたい人たちの雇用の受皿として重要な役割を果たしていくことが大切であります。もちろん、市役所の案件だけにおんぶにだっこという気はさらさらないはずです。そのあたりの市側の業者に対するバランス感覚やさじ加減というのは難しいかもしれませんが、ぜひとも導入に向けて研究、御検討を進めていただくことを強く御要望申し上げます。
感謝申し上げるべきことなのかと言ったら、やっぱり感謝申し上げて質問に入らせていただきますが、市長から米農家に対しては今やっていることで精いっぱいのようにお伺いをしたのですけれども、昨年の8,000円から今年の9,300円になっても、農家の人たちは喜べる数字ではないのです。米に関しては、やっぱり1万4,000円台でようやく苦労が報われるというふうな農業経営なのです。
私は、その人たちに感謝の気持ちでいっぱいであります。 令和4年度末の定年退職者、私は前回もこういうふうに感謝申し上げました。健康福祉部長の小笠原誓子さん、本当にご苦労さまでございます。農林商工部長の前川原史博さん、感謝申し上げます。建設部長の和田真悦さん、本当にありがとうございます。上下水道部長、東孝さん、お世話になりました。
その制度のつくり方、特に来年3月31日で50戸連担がなくなりますけれども、私はもう少し政策的なことを考えながら、周辺というか調整区域でも、昔も住宅地の制度がありましたけれども、1キロメートルぐらいだとかの形で、もっと住民が住宅でも若い人たちが建てられるように活性化できるような政策的なことを、必ずしもコンパクトでまちなか、中心街だけじゃなくて、その周辺のほうにも建てるような政策を何か考えてもらいたいと
それはどのようなことかというと、いわゆる葉たばこを廃作した人たちの意向が全然新規作物研究会議の中で反映されていないということだと思うんです。研究会議のメンバーも見ましたけれども、葉たばこをやっていて廃作した人が一人も入っていないです。数年前に廃作した人は1人、生産者代表で入っているんですが、やはりその辺もちょっと問題があったのではないのか。
だからほとんどが、半分近くまでも来ているという状況があると思うので、そういう人たちが劣悪と言ってあれなのか分かりませんけれども、大変な給料の差があったりとかということであれば、やはりこれを少しずつ上げていくとか。急に上げるというのはなかなか難しいかもしれませんけれども、少しずつ上げていくというような形で考えていただくように要望して、終わりたいと思います。
また、地域住民の協力に関しましては、住民同士のつながりが希薄化していることに加え、民生委員や町内会、自主防災組織の役員といった地域における支え合いの中心となる人たちの高齢化が進んでいることなどにより、要配慮者が地域の中で避難支援者を確保することが難しくなっていることが大きな課題となっております。 私からは以上でございます。
例えば、年金の受給額が低くて生活ができない人や、予期しない出費などで働かざるを得ない人たちも多いものと考えます。 総務省の家計調査報告によると、2022年6月の2人以上世帯の消費支出は27万6885円です。
私は、スクールソーシャルワーカーをしている社会福祉士の方ともよくお話をするんですけれども、例えば子ども食堂においても、来てほしいという人たちばかりを集めるのではなくて、たくさんのいろんな子どもたちと親子で楽しく食事をしていて、その中に来てほしい人も紛れていることが、結果的に運営も続くし、支援にもつながっていくということを聞いて、なるほどと思っておりました。
ここで生まれ育った私たちはもちろんのこと、このまちを離れ、遠く離れて暮らす人たちにとっても、ふるさとと聞いて思い出すのは、八甲田に沈む夕日や奥入瀬のせせらぎの音、子供心に深く印象づけられた田園風景。一面に広がる田園風景を思い出すと、何かにきゅっと心をつかまれたような切なさや感動を覚えます。まさに「人が輝き 自然が輝き まちの個性が輝く理想郷」感動・創造都市、十和田市であります。
その点、三沢市は26%と若い人が多い市で、恐らく原燃関係の若い人たちが三沢市に居住しているからだと思います。羨ましい限りであるが、今の現実に対応していかなければならないと思う。 私は、老人の定義が65歳であることに疑問を感じております。人生100年と言われる時代、ましてこれから70歳まで現役で働く時代であり、恐らく定年制度が70歳までなるような気がいたします。
この人たちが全く監査も何もしてこなかったのかということも不思議だし、むしろ森林組合自体がこぞってやったというのであれば納得できるんだけれども、一人の事務員に責任を隠して幕引きを図ろうとしているように私には映るんだけれども、どうなんでしょうか。
そういうことで、国と地方の行政が連携して、農家の人たちにあまり不満が出ないように対策を講じてほしいなと、こういうふうに思います。要望しておきます。 それから、先ほど畦畔とかそういう話もありましたが、実際牧草とかそういうのを栽培しているというのは、もう全部畦畔を取り除いているというのか、あぜを。田んぼの境が分からないようにみんなやっているわけだ。
稲作農家の人たちは、「リンゴ」のところを「緑の苗」に置き換えて今年は田植をしたのかなと、多くの農家は誰かに強制されて田植をしたわけでもなく、現状の収支を考えれば利益のためでもなく、日本の稲作文化を守るために田植をしたのかなと。ただ、今年の収穫を迎えなければ、日本の農業が危急存亡のときを迎えるのかどうか分かりませんが、時代が変わろうとしていることだけは確かなことだと思います。
ですので、私はこの馬場のぼるさんをやるんであれば、ターゲットを完全に幼児とか、子どもにもう絞ったような形で、地域のいろいろな活躍をしている人たちを、そういう形でも取り上げてもらえればというのがちょっとした思いなんです。 というのは、実は佐々木和子さんの自宅に行くと、東京ハイジの2人のお子さんが育ったものがちゃんと図書館みたいにして別棟の中に童話の本からいろいろな本を展示したりしているんです。
私言いたいのは、開拓で戦後来た人たちの大きな集落はいいが、小さな集落は自分たちの歴史を、生きざまを残しておきたいということだったのです。ですから、今の小中一貫校と、そういうのを踏まえて私が質問しているわけで、何とかしてほしいなと、残してほしいなと。
また、社会的にこれから一番対策を取っていかなければならないのは、免許返納で自動車を利用できない人たちがこれから急激に増えていくということで、特に団塊の世代と言われてきておりますが、これからさらに増加していくことだと考えてきておりました。買物空白地域に生鮮食料品を中心とした商業施設を配置することも当然のことです。
そういう実情をしっかりと感じましたので、私たちのほうからでも様々なチャネルで発信して、地域の人たちにこういうことをやっているということはお伝えして、少しでもいざというとき、今年度中ということは来年の3月までの期間ですから、まずその間にこの規模のものが起きたときにどうすればいいのかというところも含めて、ほぼほぼ厳しい、間違いなく厳しい、と見込まれるということですが、それでも、何とか自助、共助で乗り切れる