1611件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八戸市議会 2023-03-03 令和 5年 3月 定例会-03月03日-04号

それから、それを仕事としている人たち大分楽になってくると思いますので、事務効率化、いろいろなことを考えて、徐々にできるものからやっていただければ大変助かります。ありがとうございます。  そのほか、鮫駅から久慈駅までの利用者増加ですけれども、やはりいろいろな問題があると思います。

八戸市議会 2023-03-01 令和 5年 3月 定例会-03月01日-02号

NHKみんなの選挙の調査では、障がいのある人たち投票に3つの壁があると指摘し、投票所に行くのが難しい、投票所の環境、情報が届きにくいの3点を挙げております。  投票所に行くのが難しいとは、遠い場所や行き慣れない場所では、障がいがあると移動が大変で、投票に行くこと自体をちゅうちょしてしまうという声があります。

八戸市議会 2022-12-12 令和 4年12月 定例会-12月12日-02号

何よりも地元業者が企業努力しながらも、事業承継していくことで、地元で働きたい人たちの雇用の受皿として重要な役割を果たしていくことが大切であります。もちろん、市役所の案件だけにおんぶにだっこという気はさらさらないはずです。そのあたりの市側業者に対するバランス感覚さじ加減というのは難しいかもしれませんが、ぜひとも導入に向けて研究、御検討を進めていただくことを強く御要望申し上げます。  

十和田市議会 2022-11-25 11月25日-03号

感謝申し上げるべきことなのかと言ったら、やっぱり感謝申し上げて質問に入らせていただきますが、市長から米農家に対しては今やっていることで精いっぱいのようにお伺いをしたのですけれども、昨年の8,000円から今年の9,300円になっても、農家人たちは喜べる数字ではないのです。米に関しては、やっぱり1万4,000円台でようやく苦労が報われるというふうな農業経営なのです。

十和田市議会 2022-11-24 11月24日-02号

私は、その人たちに感謝の気持ちでいっぱいであります。  令和4年度末の定年退職者、私は前回もこういうふうに感謝申し上げました。健康福祉部長小笠原誓子さん、本当にご苦労さまでございます。農林商工部長の前川原史博さん、感謝申し上げます。建設部長和田真悦さん、本当にありがとうございます。上下水道部長東孝さん、お世話になりました。

八戸市議会 2022-09-20 令和 4年 9月 決算特別委員会-09月20日-03号

その制度のつくり方、特に来年3月31日で50戸連担がなくなりますけれども、私はもう少し政策的なことを考えながら、周辺というか調整区域でも、昔も住宅地制度がありましたけれども、1キロメートルぐらいだとかの形で、もっと住民住宅でも若い人たちが建てられるように活性化できるような政策的なことを、必ずしもコンパクトでまちなか、中心街だけじゃなくて、その周辺のほうにも建てるような政策を何か考えてもらいたいと

八戸市議会 2022-09-16 令和 4年 9月 決算特別委員会−09月16日-02号

それはどのようなことかというと、いわゆる葉たばこを廃作した人たちの意向が全然新規作物研究会議の中で反映されていないということだと思うんです。研究会議のメンバーも見ましたけれども、葉たばこをやっていて廃作した人が一人も入っていないです。数年前に廃作した人は1人、生産者代表で入っているんですが、やはりその辺もちょっと問題があったのではないのか。

八戸市議会 2022-09-15 令和 4年 9月 決算特別委員会-09月15日-01号

だからほとんどが、半分近くまでも来ているという状況があると思うので、そういう人たちが劣悪と言ってあれなのか分かりませんけれども、大変な給料の差があったりとかということであれば、やはりこれを少しずつ上げていくとか。急に上げるというのはなかなか難しいかもしれませんけれども、少しずつ上げていくというような形で考えていただくように要望して、終わりたいと思います。  

八戸市議会 2022-09-14 令和 4年 9月 定例会-09月14日-04号

また、地域住民の協力に関しましては、住民同士のつながりが希薄化していることに加え、民生委員町内会自主防災組織の役員といった地域における支え合いの中心となる人たち高齢化が進んでいることなどにより、要配慮者地域の中で避難支援者を確保することが難しくなっていることが大きな課題となっております。  私からは以上でございます。

八戸市議会 2022-09-12 令和 4年 9月 定例会-09月12日-02号

私は、スクールソーシャルワーカーをしている社会福祉士の方ともよくお話をするんですけれども、例えば子ども食堂においても、来てほしいという人たちばかりを集めるのではなくて、たくさんのいろんな子どもたちと親子で楽しく食事をしていて、その中に来てほしい人も紛れていることが、結果的に運営も続くし、支援にもつながっていくということを聞いて、なるほどと思っておりました。

十和田市議会 2022-09-09 09月09日-一般質問-04号

ここで生まれ育った私たちはもちろんのこと、このまちを離れ、遠く離れて暮らす人たちにとっても、ふるさとと聞いて思い出すのは、八甲田に沈む夕日や奥入瀬のせせらぎの音、子供心に深く印象づけられた田園風景。一面に広がる田園風景を思い出すと、何かにきゅっと心をつかまれたような切なさや感動を覚えます。まさに「人が輝き 自然が輝き まちの個性が輝く理想郷」感動創造都市、十和田市であります。

十和田市議会 2022-09-08 09月08日-一般質問-03号

その点、三沢市は26%と若い人が多い市で、恐らく原燃関係の若い人たち三沢市に居住しているからだと思います。羨ましい限りであるが、今の現実に対応していかなければならないと思う。  私は、老人の定義が65歳であることに疑問を感じております。人生100年と言われる時代、ましてこれから70歳まで現役で働く時代であり、恐らく定年制度が70歳までなるような気がいたします。

十和田市議会 2022-06-20 06月20日-一般質問-04号

そういうことで、国と地方の行政が連携して、農家人たちにあまり不満が出ないように対策を講じてほしいなと、こういうふうに思います。要望しておきます。  それから、先ほど畦畔とかそういう話もありましたが、実際牧草とかそういうのを栽培しているというのは、もう全部畦畔を取り除いているというのか、あぜを。田んぼの境が分からないようにみんなやっているわけだ。

十和田市議会 2022-06-17 06月17日-一般質問-03号

稲作農家人たちは、「リンゴ」のところを「緑の苗」に置き換えて今年は田植をしたのかなと、多くの農家は誰かに強制されて田植をしたわけでもなく、現状の収支を考えれば利益のためでもなく、日本稲作文化を守るために田植をしたのかなと。ただ、今年の収穫を迎えなければ、日本農業が危急存亡のときを迎えるのかどうか分かりませんが、時代が変わろうとしていることだけは確かなことだと思います。  

八戸市議会 2022-06-17 令和 4年 6月 スポーツ文化施設建設運営特別委員会-06月17日-01号

ですので、私はこの馬場のぼるさんをやるんであれば、ターゲットを完全に幼児とか、子どもにもう絞ったような形で、地域のいろいろな活躍をしている人たちを、そういう形でも取り上げてもらえればというのがちょっとした思いなんです。  というのは、実は佐々木和子さんの自宅に行くと、東京ハイジの2人のお子さんが育ったものがちゃんと図書館みたいにして別棟の中に童話の本からいろいろな本を展示したりしているんです。

八戸市議会 2022-06-13 令和 4年 6月 定例会-06月13日-02号

また、社会的にこれから一番対策を取っていかなければならないのは、免許返納で自動車を利用できない人たちがこれから急激に増えていくということで、特に団塊の世代と言われてきておりますが、これからさらに増加していくことだと考えてきておりました。買物空白地域生鮮食料品中心とした商業施設を配置することも当然のことです。

八戸市議会 2022-04-21 令和 4年 4月 民生協議会−04月21日-01号

そういう実情をしっかりと感じましたので、私たちのほうからでも様々なチャネルで発信して、地域人たちにこういうことをやっているということはお伝えして、少しでもいざというとき、今年度中ということは来年の3月までの期間ですから、まずその間にこの規模のものが起きたときにどうすればいいのかというところも含めて、ほぼほぼ厳しい、間違いなく厳しい、と見込まれるということですが、それでも、何とか自助、共助で乗り切れる