弘前市議会 2013-09-10 平成25年第3回定例会(第2号 9月10日)
京都府亀岡市、千葉県館山市、愛知県岡崎市と登下校中の児童ら歩行者の列に自動車が突っ込み、痛ましい犠牲が出るという重大事故が相次ぎました。本来、安全であるべき通学路において事故が起きたこと、連続して各地で起こったことの重大性から、事故を繰り返さないために通学路の安全確保について、全国各地で緊急点検と早急な対応を確実に実施していくことの決意と動きが出ています。
京都府亀岡市、千葉県館山市、愛知県岡崎市と登下校中の児童ら歩行者の列に自動車が突っ込み、痛ましい犠牲が出るという重大事故が相次ぎました。本来、安全であるべき通学路において事故が起きたこと、連続して各地で起こったことの重大性から、事故を繰り返さないために通学路の安全確保について、全国各地で緊急点検と早急な対応を確実に実施していくことの決意と動きが出ています。
昨年も当市議会にて取り上げられたように、2012年4月に京都府亀岡市で小学生の列に車が突入し、児童ら10人が死傷するなど、児童生徒が巻き込まれる交通事故が相次いだため、文部科学省、国土交通省、警察庁の3省庁は、公立小など約2万校の通学路の緊急点検を実施、当市においても対策が進められていると伺っております。
皆さんもご承知のように、お盆の8月15日夜、京都府福知山市の花火大会の会場で起きた火災爆発事故は、小学生を含む見物人約60人が死傷したと連日連夜大きく報道されました。この大惨事には、ふだんの生活の中にどんな危険が隠されているのかということを私たちに教えていてくれるように思われます。 村の産業まつりや「たのしむべ!
警察庁によると、2011年の通学路での交通事故による小学生の死傷者数は約2,500人に上り、2012年4月には京都府亀岡市で児童らの列に車が突っ込む事故が発生するなど、その後も実に痛ましい事故が相次いでいます。我が党でも、通学路の総点検に取り組み、危険箇所の改善を強力に求めてまいりました。
昨年4月に発生した京都府亀岡市での通学途中の児童生徒への痛ましい死傷事故は、記憶に新しいところであります。この事故を契機にして、全国で通学路の緊急調査が行われました。 当市においても、このほど調査結果がまとまり、公表されております。
昨年4月に起きた京都府亀岡市での集団登校中の児童の列に無免許運転の軽自動車が突っ込み、3人が死亡した事故、また同月、千葉県館山市でバスを待っていた児童らに軽自動車が突っ込み、1人が死亡した事故など、通学途上での児童の事故が相次いだことから、現在、全国で通学路の安全対策が進められているところであります。
昨年の京都府亀岡市での通学路への自動車突入による児童の事故から文科省、国土交通省などが中心となって通学路の緊急調査を行ってきたわけであります。 通学路の危険箇所については、従前からこの議会、本会議場でも問題視をされ、またそのたびに改善もされてきたことを私も見てまいりました。 さて、このたびの調査について、次の諸点での質問をいたします。
昨年4月23日、京都府亀岡市で登校中の児童、保護者の列に軽自動車が突っ込み、3人が死亡、7人が重軽傷となった痛ましい交通事故がありました。その後、全国各地で登下校時に児童が巻き込まれる痛ましい交通事故が、ゴールデンウイーク前後に集中して発生いたしました。
今年4月23日に、京都府亀岡市の京都府道で、亀岡市立安詳小学校へ登校中の児童と引率の保護者の列に軽自動車が突っ込み、計10人がはねられ、3人が死亡、7人が重軽傷を負った交通事故が発生。原因は居眠り運転で、軽自動車を運転していた18歳の少年は無免許運転でありました。
4月23日に京都府において、同27日には千葉県及び愛知県において、登校中の児童などの列に車が突っ込んで、死傷者が出る痛ましい事故が相次いで起きてしまいました。通学路の安全も含め、学校の安全を確保することは、安心して学習する上で当然なくてはならないことであり、登校中のこのような事故は絶対に防がなければなりません。
ことし4月、京都府亀岡市で、集団登校中の児童と保護者の列に無免許の少年が運転する車が突っ込み、多くの死傷者が出る大変痛ましい事故が起きました。その後、千葉県館山市など全国で同様の事故が相次いだことで、児童生徒の通学路の安全対策や安全確保について、いま一度関係機関一丸となった取り組みの必要性が叫ばれております。
4月23日、京都府亀岡市で軽自動車が集団登校中の児童、保護者の列に突っ込み、3人が死亡、7人が重軽傷を負う交通事故が発生いたしました。この事故は18歳の少年による無免許運転、居眠り運転が原因で、余りにも悲惨で痛ましい事故でありました。さらにその4日後、千葉県館山市でバス停にいた小学生4人と保護者の列に軽自動車が突っ込み、小学1年生の児童1名のとうとい命が奪われました。
豊田市では、「家庭・コミュニティ型」低炭素都市構築実証プロジェクト、北九州市では、北九州スマートコミュニティ創造事業として、京都府では、けいはんなエコシティ次世代エネルギー・社会システム実証プロジェクト、横浜市では、横浜スマートシティなどをテーマに実証研究していると聞きます。
同じく京都府に集書院という施設が開設されております。3番目は、青森県三戸郡八戸町に、八戸書籍縦覧所として明治7年に開設しております。私は、ある百科事典を引きました。百科事典には写真が載っております。説明は、近代図書館、図書館建築という題名で載っております。注釈を見ると、写真は、青森県八戸市立図書館の外観、夜間開館の情景と題しておりました。
昨年、厚生常任委員会の視察に、京都府舞鶴市に伺い、子供たちの成長と発達の支援の取り組みに関して視察し、当市においてもぜひ取り組んでいく内容であると感じました。 舞鶴市は、平成19年に国のモデル事業の指定を受け、発達障害児支援調査事業として発達障がいを初めとする支援が必要な児童への具体的な支援策を検討するとともにさまざまな取り組みを進めております。
記 1.平成23年度会派望雲会・無所属市民の会行政視察団 (1)派遣目的 京都市における京都市自転車安心安全条例の調査並びに奈良市における地域で決める学校予算の調査並びに鳥羽市におけるソーシャルメディアを活用した市議会広報の調査 (2)派遣場所 京都府京都市、奈良県奈良市、三重県鳥羽市 (3)派遣期間 平成24年1月中の4日間 (4)派遣議員 柳田誠逸議員、田中 元議員、宮本隆志議員、三上秋雄議員
実はこれは、京都府の京丹後市の議会改革の一部として導入されたものでございます。これ、冊子なのでございます〔資料掲示〕実際は300ページ、400ページになるような厚い冊子なのです、これは一部なのでございますけれども、予算、決算ごとに1冊の冊子に市の施策とか、あるいは事業等の概要を一つ一つ事業ごとに説明する資料でございまして、理事者側にも既にデータでお渡ししております。
その結果、大阪府、京都府、奈良県の近商ストア28店舗において販売した弘前産つがるロマンは、用意した5キログラム入りの1,600袋がほぼ完売するなど、関西地区での弘前産米の知名度向上につながったものであります。
参考までに不妊治療の助成で、京都府では年間10万円を上限に支給、また石川県、愛知県、和歌山県、大分県では、自己負担金の2分の1を助成しているようであります。 次に、JA十和田おいらせとの土地交換についてお伺いします。
世界では、本年10月現在、200以上の都市が認証を受け、国内においても、平成20年3月の京都府亀岡市及び十和田市、神奈川県厚木市の3都市が認証を取得しており、現在、横浜市栄区、東京都豊島区、長野県の小諸市と箕輪町が認証取得に向けて活動していると伺っております。