弘前市議会 2017-12-07 平成29年第4回定例会(第4号12月 7日)
では、この法律で禁止されているのに、京都府、京都市、大阪府、神戸市、高知市などが家賃等にあわせて徴収しているのはどうしてでしょうか。どう理解していますか。 ○議長(下山文雄議員) 熊谷財務部長。 ○財務部長(熊谷幸一) その事例、私は承知してございませんので、後ほど確認したいと思います。 以上です。 ○議長(下山文雄議員) 石岡議員。
では、この法律で禁止されているのに、京都府、京都市、大阪府、神戸市、高知市などが家賃等にあわせて徴収しているのはどうしてでしょうか。どう理解していますか。 ○議長(下山文雄議員) 熊谷財務部長。 ○財務部長(熊谷幸一) その事例、私は承知してございませんので、後ほど確認したいと思います。 以上です。 ○議長(下山文雄議員) 石岡議員。
京都府宮津市で送付された事業所が開封したところ、全く別の事業所のものが入っており、実際の従業員の分はほかへ届いていたということです。青森県内でも、むつ市で個人情報の誤記載、誤送付があり、つがる市やおいらせ町では誤送付がありました。いずれも原因は配達員の誤りではなく、役所職員のデータ入力時や封入作業時の誤りでした。作業に当たっては、どこでもチェック体制を整え、細心の注意を払っているわけです。
そこで事例として京都府の精華町の取り組みということで、ほかにも別府市だとか長岡市の取り組みが出されておりますけれども、やはり総合窓口等においてきめ細かな説明等が必要であろうということを言っておりました。
記 1.平成29年度会派弘新会行政視察団 (1)派遣目的 宇治市における宇治市観光振興計画推進事業の調査並びに浜松市におけるフラワーパーク・フルーツパークの調査 (2)派遣場所 京都府宇治市、静岡県浜松市 (3)派遣期間 平成29年5月中の3日間 (4)派遣議員 一戸兼一議員、柳田誠逸議員、宮本隆志議員、田中 元議員、佐藤 哲議員、三上秋雄議員、伏見秀人議員、松橋武史議員 (5)その他 ―
平成24年4月に、京都府亀岡市で集団登校中の児童の列に無免許運転の軽自動車が突っ込み、10人が死傷、また同月には、千葉県館山市で、バスを待っていた児童らに軽自動車が突っ込み、1人が死亡するという事故がありました。
文部省の通達で学校での焼却ができなくなったことが取り組むきっかけになったそうですが、学校給食担当課と市のリサイクル推進課が一緒に、市民・事業者・行政がパートナーシップを大切にしながらごみの減量リサイクルに取り組んでいる京都市ごみ減量推進会議に働きかけて、リサイクルシステムの母体になってもらって、推進会議の会員になっている京都府牛乳協会や、古紙問屋の協同組合、衛生紙の卸業者の同業会などに働きかけました
夏休みが明けると、がりがりになっているそうです」、京都府の30代の女性。「高校の教員をしています。昼休みは、弁当も金もなく校内をさまよい歩く生徒。また、修学旅行に行けない生徒が50人以上いる」、大阪府の60代の女性。「御飯、サラダ油、しょうゆ。2年前に生活保護を受けるまで食卓によく並んだ献立だ。まぜて食べると油のコクで空腹が満たされる気がした。
特に非正規雇用が極めて高いと言われている京都府ですが、東京都に続いて、出生率が2番目に低いということが言われております。
ことし行われたある旅行会社の調査によると、御当地愛の強い地域のベストスリーは、第1位沖縄県、第2位北海道、第3位京都府となっております。また、旅行に行きたい都道府県の第1位は北海道、第2位京都府、第3位沖縄県と大体似ております。ちなみに青森県は御当地愛の強さが第14位、旅行に行きたい県では第8位に位置しています。 長崎県五島列島に小値賀島という人口2900人に満たない島があります。
何日もいろいろ調べたんですが、京都府京丹後市で初めて、子どもが溺れたときどうすればいいか、絵が描いてある。大声で泣いていたら心配要らないと。溺れるんですから、順番にいろんなことが書いてあって、大変ためになるなと思って、このとおりだなと思いました。
日本遺産は、地域に点在する歴史的遺産を我が国の文化、伝統を語るストーリーでつなぎ、文化庁が認定する制度として、平成27年度を初年度とし、このほど京都府の日本茶800年の歴史散歩など18件が認定されたところでございます。この制度は、地域の有形、無形のさまざまな文化財群を総合的に整備、活用し発信することにより、地域の活性化を図ることを目的としております。
学習の支援については、国の大綱策定以前からの先進事例として、静岡県や京都府などの府県を初め、川崎市や大阪市などの政令指定都市、旭川市や横須賀市などの中核市など、複数の自治体による取り組みが既に進められているところでございます。
全国にはモデル指定より一足早くがん教育を導入している学校があり、東京都の豊島区では2012年度から小学6年と中学3年を対象に、また京都府では、2013年度に小中高校20校でがん治療医やがん経験者らの出前授業を実施しており、授業を受けた子どもたちからは、がんは身近な病気と知った、親に検診を勧めたいという感想が聞かれ、小学生でも効果を実感しているとのことであります。
高校生を対象とした通学費の助成についてですが、県内では西目屋村、県外では北海道や京都府などで助成制度を設けております。 当市では、通学費に特化した助成制度はございませんが、高校生及び大学・専門学校生を対象とした奨学金制度を設けており、高校生には月額1万3000円、大学・専門学校生には月額2万5000円を貸与し、授業料無償化後も奨学金を減額する等の措置はいたしておりません。
現在、全国的に見ますと、通院助成は、就学前までが26道県、小学3年までが3県、小学校卒業までが京都府など5府県、中学卒業までが東京都、群馬県、静岡県、兵庫県、鳥取県の5都県です。新潟県は基本2歳までですが、3人以上の子供がいる家庭の場合は全部の子供が通院・入院とも高校卒業まで助成されます。あとは、5歳までが1県、2歳までは大阪府と宮城県となっています。
2011年4月、栃木県鹿沼市でクレーン車が集団登校中の児童の列に突っ込み児童6人が死亡した事故、また2012年4月、京都府亀岡市で集団登校中の児童らが無免許運転の自動車にはねられ10人が死傷した事故など、2011年から2012年にかけて通学路で悲惨な事故が連続的に発生しました。
平成24年、京都府亀岡市で集団登校中の児童らの列に無免許の少年が運転する軽自動車が突入、10名がはねられ、3名が亡くなるという痛ましい事故が起こったことを初め、全国では通学途中の事故が発生してきました。
ことし8月30日に、気象庁が運用を開始いたしました特別警報は、当市にも被害をもたらしました9月16日の台風第18号の際に京都府、滋賀県、福井県に初めて発表されております。 当市には、台風第18号の際、特別警報は発表されませんでしたが、9月16日午前11時31分に土砂災害に関する大雨警報が発表されました。
本市の財政事情を公表する取り組みとして、京都府精華町の取り組んでいる予算のあらまし「まちの羅針盤」、決算のあらまし「まちの家計簿」のようなものを発行すべきと思うが考えをお示しください。 4)下水道事業の公営企業化を進めるべきと思うが考えをお示しください。 5)高齢社会を踏まえ、市民サービス向上のため本市の郵便局で住民票の発行業務ができるよう検討すべきと思うが考えをお示しください。
1項、人事行政について、八戸市行政における理事者職員の人格の区分について、第2項、観光行政について、観光行政からの館鼻岸壁日曜朝市の活用と観光客呼び込みのための働きかけと取り組み及び対応について、第3項、水産行政について、八戸港へ水揚げされることの利益及び呼びかけの実態について、第4項、防災行政について、(1)青森県防災ヘリによる広報活動の影響の認識と状況改善への取り組みについて、(2)本年8月の京都府福知山市