八戸市議会 2022-03-09 令和 4年 3月 予算特別委員会-03月09日-03号
検討状況についての御質問でございますけれども、今回の検討は、主に八戸駅前東口広場についての課題等を解決するための委員会でございまして、委員会の構成といたしまして、学識経験者、交通事業者、駅周辺代表者、交通管理者の12名で構成されておりまして、10月、11月、そして本年の1月ということで、3回開催しております。
検討状況についての御質問でございますけれども、今回の検討は、主に八戸駅前東口広場についての課題等を解決するための委員会でございまして、委員会の構成といたしまして、学識経験者、交通事業者、駅周辺代表者、交通管理者の12名で構成されておりまして、10月、11月、そして本年の1月ということで、3回開催しております。
路肩のカラー舗装につきましては、歩行者の通行幅を確保するとともに、車両の通行幅についても考慮する必要があることから、交通管理者である県の公安委員会と協議した上で実施することとなっているため、今後、カラー舗装の施工に向けまして学校関係者や弘前警察署との協議を進めてまいります。 最後に、津軽橋の上流側に人道橋の増設ということに関してお答えいたします。
そのため、弘前市中心市街地活性化協議会の事業として、同協議会の事務局を担う弘前商工会議所と委員である駅前・大町・上土手町・中土手町・下土手町の各商店街振興組合、市都市計画課及び商工労政課との間で協議を進め、新型コロナウイルス感染症対策と公共的空間の利活用という両面から、今回の緊急措置を活用できるよう道路管理者や交通管理者等の関係機関と調整を進めているところであります。
道路の開通及びバス路線の変更に伴う安全対策につきましては、交通管理者の八戸警察署と協議を進めており、交差点への横断歩道の設置、あと標識の設置等を行います。また、住民の皆様への周知につきましては、関係各町内会回覧及び各学校にお知らせを配布し、周知をお願いしておるところでございます。また、現地につきましては、案内看板を設置するなどして周知に努めてまいります。 以上でございます。
当市においては、平成27年度から道路管理者、交通管理者、交通政策関係者、防犯対策関係者、放課後児童対策関係者で構成する弘前市通学路安全推進会議において合同点検を実施し、子供たちの通学路の安全確保に努めており、確認した危険箇所等につきましては、関係機関で協議し、対応可能なものから順次着手しているところでございます。
本会議は、教育委員会学校整備課のほか、道路管理者から市土木課、道路維持課、青森県中南地域県民局道路施設課、国土交通省東北地方整備局弘前国道維持出張所、交通管理者から弘前警察署交通第二課、そして交通政策関係者である市地域交通課で構成し、交通安全対策に取り組んでまいりました。
本会議は、教育委員会学校整備課のほか、道路管理者からは市土木課、道路維持課、県中南地域県民局道路施設課、国土交通省東北地方整備局弘前国道維持出張所、交通管理者からは弘前警察署交通第二課、そして交通政策関係者からは市地域交通課で構成され、交通安全対策に取り組んでおります。
この話を受けて、交通管理者である八戸警察署と協議したところ、途中途中に交差点がございまして、注意して通行しなければならない道路であるので、規制対象にはならないという回答がございました。
本会議は、関係機関が相互に連携・協働し、継続的に通学路の安全確保に向けた取り組みを推進するために設置され、教育委員会のほか、市、県及び国の各道路管理者や交通管理者である弘前警察署、交通政策関係者、さらに、今年度からは放課後児童対策関係者や防犯対策関係者も加えて活動をしております。 以上です。 ○議長(下山文雄議員) 須郷健康福祉部理事。
なお、この2車線左折や信号現示の変更に関しましては、交通管理者である青森県警察本部と協議の上、来る3月11日に切りかえを行う予定としており、既に2月23日の地元紙により広報したところであります。 その他の周辺交差点においても、通行どめ開始以降の交通状況を確認しながら、必要に応じ信号現示の調整について交通管理者と協議してまいります。
なお、本件につきましては、交通事業者、住民及び利用者の代表者、国、道路管理者、交通管理者などの利害関係者で構成します八戸市地域公共交通会議で協議された上で国に届け出されることとなっております。 以上で説明を終わります。 ○三浦 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○三浦 委員長 ないようですので、ただいまの報告については終わります。
去る11月27日に、交通事業者、利用者代表、道路管理者、交通管理者などの利害関係者で構成されます圏域の法定協議会の第1回目の会議を開催いたしまして、協議会の設立目的や計画作成の進め方などについて説明を行っております。
本路線につきましては、交通管理者である青森県公安委員会により、原則、許可車以外の一般車両の通行が禁止されています。しかしながら、自転車道の一部において、一般車両が通行できる市道鶴ノ子沢線及び市道小沢広野1号線と重複している区間があり、その区間においても一般車両の通行が禁止されておりました。
今後、早期に信号機が設置されるよう要望を継続するとともに、これから迎える冬場の交通事故が懸念されますことから、さらなる対策について交通管理者と協議しながら、当該交差点における交通安全を確保してまいります。 以上でございます。 ○議長(下山文雄議員) 石岡議員。 ○13番(石岡千鶴子議員) 順次、再質問をさせていただきます。
本会議の構成員は、教育委員会学校づくり推進課のほか、道路管理者であります本市建設政策課、道路維持課、青森県中南地域県民局道路施設課、国土交通省東北地方整備局弘前国道維持出張所、交通管理者であります弘前警察署交通第二課となっており、平成28年度からは交通政策関係者であります本市都市政策課も構成員に加わっているところであります。
三つ目は、走行環境ネットワークを検討する際の、道路管理者ですとか交通管理者といった管理者協議などに時間を要することが課題というふうにして認識しております。 昨年度、先進地であります盛岡市、金沢市などに視察に行きましたが、都市の実情や整備目的に沿った自転車利用の環境整備が進められている一方で、先ほど申し上げた当市の課題同様の問題を抱えているというような実態でございました。
本会議の構成員は、教育委員会学校づくり推進課のほか、道路管理者である市建設政策課、道路維持課、そして青森県中南地域県民局道路施設課、国土交通省東北地方整備局弘前国道維持出張所、そして交通管理者である弘前警察署交通第二課となっており、平成28年度からは、交通政策関係者であります市都市政策課も構成員に加わっております。
その作成いたしました運行計画案につきましては、国、県の道路管理者、交通管理者、交通事業者等で構成する地域公共交通会議において、協議、了承を得ることになります。その後、運行事業者は、運行開始予定日の1カ月前までに必要な書類を東北運輸局に対して届け出し、東北運輸局が申請書類を審査・認可した後に、運行開始となります。
本会議の構成員は、教育委員会学校企画課のほか、道路管理者である市建設政策課、道路維持課、青森県中南地域県民局道路施設課、国土交通省東北地方整備局弘前国道維持出張所、交通管理者である弘前警察署交通第二課となっております。 また、同会議では、各小学校の通学路をおおむね7年に1回の割合で現地で合同点検を実施し、危険箇所への対応策を関係機関で協議することとしております。
本会議の構成員は、教育委員会学校企画課のほか、道路管理者である市建設政策課、道路維持課、青森県中南地域県民局道路施設課、交通管理者である弘前警察署交通第二課となっております。 また、本会議では、各小学校の通学路をおよそ7年に1回のペースで合同点検することとしており、本年は5月に点検を実施したほか、今後、点検で確認した危険箇所等への対応策を関係機関で協議する予定となっております。