十和田市議会 2021-09-09 09月09日-一般質問-03号
コロナ禍によりオンラインでの講演会となりますが、「あきらめない心」と題して交通事故に遭い右腕を失い、苦しい闘病生活を送りながらも多くの人に支えられながら努力を続けた貴重な体験を語っていただき、様々な生き方があることを学びます。
コロナ禍によりオンラインでの講演会となりますが、「あきらめない心」と題して交通事故に遭い右腕を失い、苦しい闘病生活を送りながらも多くの人に支えられながら努力を続けた貴重な体験を語っていただき、様々な生き方があることを学びます。
この協定では、犯罪や交通事故が発生し、十和田警察署からドライブレコーダーの映像の情報提供の依頼があった場合には、映像を提供するというものであります。これによりまして、官民一体となった広い情報網が確立され、より一層犯罪や交通事故の早期解決に向けた体制が整備されているところであります。 以上でございます。 ○議長(畑山親弘) 山田議員 ◆2番(山田洋子) ありがとうございます。
主な事故種別では、急病が3090件で全体の7割を占め、次いで一般負傷が498件、転院搬送が406件、交通事故が182件の順となっております。 最後に、3番、救助概況でありますが、救助出動件数は23件で、救助人員は19人となっております。 事故種別では、交通事故が11件、次いで水難事故が6件、火災が3件、建物等による事故が1件、その他の事故が2件となっております。
カードを保険証や免許証と一体化すれば、病気や交通事故の違反歴などの情報が行政機関で共有される懸念、心配が出てくると言われていますが、行政機関で共有されるとなると、私は問題があると考えています。
次の266ページに参りまして、第8款諸収入は、1項1目の保険税の延滞金、2項1目の交通事故等に係る第三者納付金、2目の保険給付費の返納金が主なものでございます。 次に、267ページに参りまして、歳出につきまして御説明申し上げます。
この大雪に伴い、公共交通の運休や路面凍結による交通事故の発生のほか、高齢者を中心とした除雪作業中の事故、電力・水道といったライフラインの被害、農林用施設の損壊等の多くの被害が発生いたしました。
また、交通事故多発地点については、弘前地区安全運転管理事業主会及び弘前地区安全運転管理者協会が弘前警察署と連携し、1年に3件以上の交通事故が発生した交差点の事故原因や場所を地図で表した交通事故多発交差点マップを作成しており、市もこのマップにより交通事故多発地点を確認しております。 昨年の交通事故多発交差点マップには7か所の交差点が掲載されております。
でも、これはもう使わなければいけない予算ですので、そこら辺のところをどうぞ、交通事故も多いですし、現にもう骨折している人も随分多いです。私のすぐ近しい人でもう3人骨折して入院したような状態ですので、今後そちらのほうとの兼ね合いとか、いろんなこと兼ね合いして、そしてお話合いなさって、できる範囲内のことでこれから改善していっていただきたいと思います。 本当に御苦労さまでございます。
主な事故種別では、急病が6077件で全体の約7割を占め、次いで一般負傷が1028件、転院搬送が820件、交通事故が472件の順となっております。 最後に、3番、救助概況でありますが、救助出動は32件で、救助人員は18人となっております。主な事故種別では、交通事故が16件で全体の約半数を占め、次いで水難事故が6件、建物等による事故が3件の順となっております。 以上で説明を終わります。
何となく浮き足立った気分になりやすい時期ではありますが、12月は街頭犯罪や交通事故が多くなると言われております。 その犯罪の中で、子供が巻き込まれるきっかけの一つが声がけで、連れ去りやわいせつ犯罪などの目的で、子供を言葉巧みに誘い出すものであります。
昨年は、高校生の交通事故もありました。青森県が全国でも一時停止率が低いという状況の中、通学路内の信号機のない横断歩道を含め、子どもたちの通学路の安全対策をしっかり行っていかなくてはならないかと思います。 そこで質問いたします。本市の小・中学校における通学路の安全対策について教育委員会の取組をお示しください。 次に、ひとり親支援について質問いたします。
当該市道は、施設が供用されることに伴い、一般車両や大型車両等の交通量の増加が想定され、現在の車道幅員では渋滞や交通事故等の発生が懸念されるところでございます。 また、建設に伴い支障となる法定外用地の取扱いについて、農協から付け替え要望があり、市が了承した経緯や、農協が当該市道の交通量増加が見込まれることに対し、歩行者の安全確保のため、歩道を設置することとしております。
新青森駅の周辺整備に当たりましては、交通手段ごとの乗降場所を明確に区分することといたしまして、警察、バス協会、タクシー協会などの関係機関との協議により、利用者の混乱や交通事故防止の観点から、南口駅前広場のタクシー乗り場、バス乗り場、駐車場を分離し、平成22年に整備したところでございます。
今後とも交通事故を起こさないよう、より一層の安全運転について職員に指導し、事故防止に努めてまいります。 本件については、12月市議会定例会で報告させていただきますので、よろしくお願いいたします。 以上で説明を終わります。 ○松橋 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○松橋 委員長 ないようですので、ただいまの報告については終わります。
次の266ページに参りまして、第8款諸収入は、267ページにわたりますが、国保税延滞金のほか、交通事故等の第三者行為に係る医療費の納付金や療養給付費等の返納金が主なものでございます。 次の268ページに参りまして、歳出について御説明申し上げます。
子供たちを交通事故や犯罪などから守るために、各学校では保護者や地域と連携した見守り活動が行われております。 教育委員会が本年6月に行った調査では、市立小学校34校中21校において見守り組織が整備されており、学校によっては地域コーディネーターが活動の企画やボランティアの募集を行っている例もございます。
昨年6月の定例会で、私は秋田県横手市が公用車のドライブレコーダーの映像を警察署に提供する協定を結んでいるという事例を紹介し、十和田市でも映像を警察に提供し、犯罪や交通事故の捜査に役立てて、早期解決を図ってはどうかと質問いたしました。
肢体不自由者は、手や足に障がいがあり、車椅子を利用している方をイメージすると思いますが、そのほかにも、車椅子を利用している方は、脳性麻痺や交通事故などにより下肢が動かない状態にある方もいらっしゃいます。 下肢に障がいがあるということは、足が動かないだけでなく、下半身のいろいろな機能に支障があります。
本村における近年の降雪状況は、暖冬の影響からか降雪量や吹雪の日も減少傾向にあり、それに伴う路面凍結を原因とした交通事故も減少しております。その背景には各地区における危険個所への防雪柵の設置や除雪車の出動、融雪剤の散布など行政側の努力のたまものであると認識しております。しかし、住民の方々からの声によりますと現状の降雪対策だけでは対処しきれていない部分もあるのではないかと感じております。
主な事故種別では、急病が3019件で全体の約7割を占め、次いで一般負傷が483件、転院搬送が423件、交通事故が181件の順となっております。 最後に3番、救助概況でありますが、救助出動件数は20件で、救助人員は10人でした。 事故種別では、交通事故が8件で最も多く、次いで建物等による事故と水難事故が各3件、機械による事故が1件、そして、その他の事故が5件となっております。