37件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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青森市議会 2021-06-15 令和3年第2回定例会(第4号) 本文 2021-06-15

高齢者障害者等移動等円滑化促進に関する法律」、いわゆるバリアフリー新法は、特定建築物に係る「高齢者身体障害者等が円滑に利用できる特定建築物建築促進に関する法律」、いわゆるハートビル法と、公共交通機関を利用した移動に係る「高齢者身体障害者等公共交通機関を利用した移動円滑化促進に関する法律」、いわゆる交通バリアフリー法が、平成18年に統合されたものであります。

青森市議会 2019-12-04 令和元年第4回定例会(第2号) 本文 2019-12-04

高齢者障害者等移動等円滑化促進に関する法律、いわゆるバリアフリー新法は、特定建築物に係る法律であります、高齢者身体障害者等が円滑に利用できる特定建築物建築促進に関する法律、いわゆるハートビル法公共交通機関を利用した移動に係る法律であります、高齢者身体障害者等公共交通機関を利用した移動円滑化促進に関する法律、いわゆる交通バリアフリー法平成18年に統合されたものでございます。

青森市議会 2018-12-06 平成30年第4回定例会(第3号) 本文 2018-12-06

高齢者障害者等移動等円滑化促進に関する法律、いわゆるバリアフリー新法は、特定建築物に係る高齢者身体障害者等が円滑に利用できる特定建築物建築促進に関する法律、いわゆるハートビル法公共交通機関を利用した移動に係る高齢者身体障害者等公共交通機関を利用した移動円滑化促進に関する法律、いわゆる交通バリアフリー法平成18年に統合されたものでございます。

弘前市議会 2015-03-06 平成27年第1回定例会(第5号 3月 6日)

また、道路施設におけるバリアフリー化整備実績については、平成12年11月の高齢者身体障害者等公共交通機関を利用した移動円滑化促進に関する法律、通称交通バリアフリー法施行後の主な施設整備や改修といたしましては、歩道の新設が1万7821メートル、歩道段差解消が125カ所などとなっております。  

八戸市議会 2011-03-02 平成23年 3月 定例会−03月02日-04号

我が国では、バリアフリー化の指針として2004年に設置したバリアフリー化推進要綱をもとに、ハートビル法交通バリアフリー法を統合して2006年にはバリアフリー新法施行されました。これに並行して、2004年には、ユニバーサル社会形成促進に関する決議が参議院本会議で全会一致で可決成立しております。この流れを受け、UDの理念を取り入れた政策展開に取り組む自治体がふえてきました。

青森市議会 2009-03-25 平成21年第1回定例会[ 資料 ] 2009-03-25

こうした問題が考えられるのに  もかかわらず、駅舎に市の機能を移転させる構想について昨年8月からJR東日本に打診を行った  のはなぜか」との質疑に対し、「JR東日本が昨年の春に示した新たな経営ビジョンの中で、中心市  街地活性化を進めている行政と協働してまちづくりを行うことが示されたこと、現青森駅にはエ  レベーターが設置されておらず、交通バリアフリー法対応していない状況であり、平成22年度ま

青森市議会 2008-12-05 平成20年第4回定例会(第5号) 本文 2008-12-05

これはハートビル法あるいは交通バリアフリー法さらには青森福祉まちづくり条例といったところを十分踏まえつつ、その上でこの方針として新築する、あるいは建てかえをする、それともう1つは改修する、あるいは改築するという2つの方向で整理し、それぞれの整備方向性を示している計画でございます。

八戸市議会 2007-12-10 平成19年12月 定例会−12月10日-02号

高齢者障害者にとりましての物理的、精神的な障壁を解決し、安心してスムーズに移動できる歩行空間整備に向け、交通バリアフリー法に基づく整備事業も展開されており、生活の核となる行政機関商店街、病院、福祉施設等を結ぶ道路バリアフリーネットワークの構築により、安心、安全、快適な移動ができ、地域の一員として積極的に社会参加ができるような環境整備がぜひとも必要であると考えております。  

八戸市議会 2007-03-15 平成19年 3月 予算特別委員会-03月15日-04号

現在の市営バス保有台数は139台となっておりまして、その中で低床バス、いわゆる交通バリアフリー法では地面から65センチメートル以下のバスですが、ワンステップバスが、今市営バスには6台ございます。ツーステップバスがそのほかの133台あります。  ノンステップバスという低床バスもございます。

青森市議会 2006-06-13 平成18年第2回定例会(第5号) 本文 2006-06-13

国土交通省は、交通バリアフリー法の見直しに合わせ、ハートビル法との一本化を決め、ユニバーサルデザインの視点も踏まえ、生活環境インフラ整備について、より総合的にバリアフリー対策を進める考えで、新バリアフリー法を今国会で審議し、4月27日には参議院国土交通委員会において全会一致で可決しています。

青森市議会 2005-12-08 平成17年第3回定例会(第5号) 本文 2005-12-08

冬期バリアフリー計画は、いわゆる交通バリアフリー法平成12年に施行されたことに伴い、国が冬期においても積雪による歩道幅員減少や滑りやすい路面など、雪国特有バリアを解消するために、冬期バリアフリー対策推進していくこととしたことを受け、国、県とともに平成13年11月、青森市冬期バリアフリー計画を策定し、冬期間安全、快適に移動できる歩行者空間確保に努めているところでございます。  

青森市議会 2005-06-28 平成17年第1回定例会[ 資料 ] 2005-06-28

また、熊本県の八代市では、高齢化社会対応した新駅  がつくられたという話を聞いているが、その辺を視察したことがあるのか」との質疑に対し、「駅舎  の高齢者や体に障害をお持ちの方への対応であるが、それなりの乗降客が見込める新駅について  は、交通バリアフリー法による対応がなされるものと考えており、そういった観点から、既にでき  ている東北新幹線、もしくは九州新幹線の各駅についても、そのようなエレベーター

青森市議会 2003-03-05 旧青森市 平成15年第1回定例会(第3号) 本文 2003-03-05

冬期バリアフリー計画は、いわゆる交通バリアフリー法平成12年に施行されたことに伴い、国が、冬期においても積雪による歩道幅員減少や滑りやすい路面など雪国特有バリアを解消するために、冬期バリアフリー対策推進していくこととしたの受け、国・県とともに平成13年11月「青森市冬期バリアフリー計画」を策定し、冬期間、安全・快適に移動できる歩行者空間確保に努めているところであります。  

青森市議会 2003-02-26 旧青森市 平成15年第1回定例会(第1号) 本文 2003-02-26

また、交通バリアフリー法に基づく国における計画認定の第1号となります「青森市冬期バリアフリー計画」に基づき、冬の間も安全で快適な歩行者空間確保に向け、引き続き除排雪歩道除雪の強化を図ることとするほか、流雪溝等恒久施設計画的に整備することとしております。  

青森市議会 2002-09-09 旧青森市 平成14年第3回定例会(第3号) 本文 2002-09-09

交通バリアフリー法平成12年5月に成立をしまして、同年11月15日から施行された法律でありまして、高齢者身体障害者等公共交通機関を利用した移動円滑化促進に関する法律と言いますが、高齢者身体障害者公共交通を利用する際に、移動が円滑かつ安全に行われるように、鉄道駅等旅行客施設車両の構造を移動円滑化基準に適合し、バリアフリーになるように交通事業者に義務づけた法律であります。

青森市議会 2002-06-10 旧青森市 平成14年第2回定例会(第3号) 本文 2002-06-10

現在、公園整備に当たっては、平成10年に制定された青森福祉まちづくり条例、さらに平成12年11月に施行された交通バリアフリー法に基づき、ユニバーサルデザインを基調として整備を進めているところであり、具体的には、多目的トイレ設置のほか、段差解消のためのスロープ及びユニバーサルベンチ設置など、高齢者及び身体の不自由な方々が安心して利用できるように配慮しておりますものの、必ずしもオストメイト対応

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