青森市議会 2020-12-23 令和2年第4回定例会[ 資料 ] 2020-12-23
政府も国会答弁において、「義務教育無償化をできるだけ早く広範囲に実現したい」、「学用品・学校給食費、できれば交通費も」と答弁している。この政府答弁の精神に立てば、教育の一環である学校給食も、教科書が無償であるのと同じように無料にすることが求められている。
政府も国会答弁において、「義務教育無償化をできるだけ早く広範囲に実現したい」、「学用品・学校給食費、できれば交通費も」と答弁している。この政府答弁の精神に立てば、教育の一環である学校給食も、教科書が無償であるのと同じように無料にすることが求められている。
2019年8月28日、国土交通省の発表によると、ウォーカブル推進都市の募集に対し、県内から青森、八戸、弘前、むつの4市が賛同したと承知しております。 そこで伺います。ウォーカブル推進都市とはどのようなものか、その概要とこれまでの経過をお示しください。 4点目の質問は、新市庁舎についてであります。 本年1月6日から供用開始した新市庁舎でありますが、駐車場も10月から使用できるようになりました。
また、温室効果ガス排出抑制に向けた職員の意識の醸成を図り、成果を着実に上げていくために、全庁共通目標を設定し、重点的に取り組んでいくこととしており、今年度は、スマートムーブの推進として、通勤時の公共交通機関の利用やエコドライブの心がけ、近場の会議などは徒歩や自転車を利用することにより、ガソリン等の化石燃料の消費抑制に努める、用紙類の使用量の削減により、リサイクルの推進と資源の有効活用を図ることとしております
また、関連して、学区の先人について調べ、発表したりする学習に取り組んでいる学校も多く、例えば、横内中学校では、中世の時代に陸上・海上交通の要である堤川河口周辺を治め、後に横内城を築いて居城とした堤弾正について学ぶ機会を設けております。
新青森駅の周辺整備に当たりましては、交通手段ごとの乗降場所を明確に区分することといたしまして、警察、バス協会、タクシー協会などの関係機関との協議により、利用者の混乱や交通事故防止の観点から、南口駅前広場のタクシー乗り場、バス乗り場、駐車場を分離し、平成22年に整備したところでございます。
交通部長。 189 ◯交通部長(赤坂寛君) 工藤議員のポイントサービスの概要についての再度の御質問にお答えをいたします。
本委員会は11月18日に開催し、閉会中の継続審査となっておりました本委員会の所管事項であるインバウンド推進・海外観光誘客に関すること、文化観光に関すること、国際及び地域間の交流に関すること、スポーツ環境に関すること、交通政策に関することについて審査をいたしました。
一般質問(続)…………………………………………………………………………………………………50 22番(工藤健君・市民クラブ)……………………………………………………………………………50 1 ICT環境の整備について…………………………………………………………………………51 2 世界文化遺産登録について…………………………………………………………………………51 3 公共交通
令和元年度は、民間活力導入支援業務委託料2500万3000円のほか、青森操車場跡地周辺の測量・調査・設計業務委託料や周辺地区交通実態調査業務委託料、費用便益分析業務委託料が決算案に示されています。
1 「市が9月補正予算に計上している市営バスのキャッシュレス化事業の概要を示せ」との質疑に対し、「市交通部では、新型コロナウイルス感染症予防対策と感染収束後の観光需要の回復に向けた受入れ環境を整備するため、市営バス車内等でのキャッシュレス化を行うこととしたところである。
青森警察署では信号機設置に向けて引き続き上申する予定とのことであり、再度、地域の意見・要望を聴取するため、本市に交通診断の実施依頼がありましたことから、本年10月に当該交差点において交通診断を実施する予定であります。 私からは以上であります。
そこでもう1点質問したいんですけれども、クランク部分を解消して、通行状態を非常によくするということは、恐らく、今後、通行量も増えていくと思うんですけれども、私もあそこは非常によく通る通りなので、よく遭うんですけれども、非常に、クランク部分の接合部分の信号でかなりの車が列になったり、渋滞している状況などもあるんですけれども、整備して、そこが通りやすくなった場合に、交通量の増加なども考えられると思うんですけれども
3つに、高速交通体系が整備されていることがあります。本市は交通アクセスに優れ、東京まで空路で1時間15分、鉄路で最短2時間59分で移動できる強みがあります。こうした本市の特徴が、首都圏などで働いている方が地方移住を検討する上で、とりわけ優位に働くものと考えております。
答弁 教育委員会事務局教育部長………………………………………………………………… 241 要望・再質問…………………………………………………………………………………………… 242 答弁 市民部長……………………………………………………………………………………… 242 再質問…………………………………………………………………………………………………… 242 答弁 交通部長
令和元年度は、「青森市交通事業経営改善計画~チャレンジプラン2017~」に基づき、雪国としての地域特性を踏まえ、冬期間の通勤・通学便等の強化や定時性の向上を図るため、夏ダイヤ・冬ダイヤの2シーズン制のダイヤの実施や、分かりやすくバス路線・系統を案内するための路線名の簡素化及び系統ナンバリングの導入、ホームページでのバス停時刻表検索の機能を拡充したWeb時刻表の運用開始など、新たな取組を進めました。
また、仮に地域外来に行けたとして、その時点で受診をして、結果、翌日、PCR検査をしてください、受けてくださいというお医者さんの話になったときには、公共交通、タクシーなどは使わないようにしなければならないと認識しております。そうなりますと、移動手段がない人はどうすればいいのかなと非常に悩んでおります。
国土交通省からは、受注者の感染拡大防止の意向を尊重し、必要な支援を行う観点から、受注者の意向を確認しながら工事等を進めるようにとの趣旨の通知があったことから、本市も、受注者とのコミュニケーションをしっかりと取りながら、これらの建設事業を着実に実施してまいります。
また、医療、介護、保育、教育、スーパー、ドラックストア、物流、ごみ収集、交通機関などで働く、いわゆるエッセンシャルワーカーの皆さんに心から敬意を表します。
1 「新青森駅における観光や帰省に伴う送迎の利便性を高めるため、東口のバスプールへの一般車両の乗り入れを可能にすべきと考えるが、市の見解を示せ」との質疑に対し、「市では、新青森駅の周辺整備に当たっては、同駅東口は公共交通を中心とした駅前広場とし、同駅西口は一般車両の乗降場及び駐車場として整備したため、利用者の混乱や交通事故防止の観点から一般車両の乗り入れは困難と考えている。
1951年、国会参議院文部委員会で、日本共産党は義務教育無償化問題を取り上げ、政府は、憲法の義務教育無償化をできるだけ早く広範囲に実現したい、学用品、学校給食費、できれば交通費もと答弁しています。しかし、70年過ぎても、給食費や制服、副教材などの負担を解消していません。