青森市議会 2007-06-07 平成19年第2回定例会(第2号) 本文 2007-06-07
用地取得の状況につきましては、本施設の建設予定地の土地所有者でありますJRバス東北株式会社と平成15年7月から用地取得に関する交渉を進めてきておりますが、現在のところ用地取得に係る契約の締結に向けた最終合意には至ってございません。
用地取得の状況につきましては、本施設の建設予定地の土地所有者でありますJRバス東北株式会社と平成15年7月から用地取得に関する交渉を進めてきておりますが、現在のところ用地取得に係る契約の締結に向けた最終合意には至ってございません。
ですから今後さらに県と十分に交渉をしながら、八戸市を含めた県南地域の県民の皆様の要望にこたえるべく努力をしていきたいということであります。
2の市長交際費についてでございますが、市長交際費というのは、市長あるいはまた副市長等が市を代表して外部と交渉、情報の収集、市政協力者への謝意を表するためなど、市政の執行をより円滑に進めるためにかかる経費で、各種会合へのお祝いですとか会費、香典などでございます。 また、(2)のとおり、市長交際費の中には教育委員会等も含んでおりまして、また代理出席したものも含んでおります。
損害賠償についてですが、現在、相手方と交渉中であり、示談締結後、専決処分した際には議会に報告させていただきます。 2ページをごらんください。 裏の写真が事故発生直後の状況でございます。下の図は、事故発生箇所の地図でございます。 以上で説明を終わります。 ○寺地 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。
現在、公園緑地課が相手方と交渉しているとの報告を受けております。 以上で報告を終わります。 ○八嶋 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○八嶋 委員長 ないようですので、ただいまの報告については終わります。
の数的な減少に耐え、最後の一人になるまで 現に入所している療養所で療養できるようにすること、3つには、療養所同士の統廃合は行わないこ と、4つには、療養所は国立の医療機関であり続けること、5つには、入所者の超高齢化や四肢及び 視覚等の不自由さに耐え得るバリアフリーであることなどの入所者の主張する条件を踏まえて、入所 者自治会と入所者有志及び松丘保養園の数度にわたる意見交換会や厚生労働省との交渉
訴訟が起こされているが、市は訴訟が決着した時点で土地の所有者と交渉していきたい。以上です。 なぜ佐藤氏所有の私有地に布設しなければならなかったのか。それだけの緊急性や必要性があり、なおかつそれ以外に方法がなかったのか。疑問に思って、私は3月20日、現場を見に行ってまいりました。そこは、青森空港から国道7号浪岡バイパスにつながる県道の、マックスバリュ浪岡店からバイパス寄りの沿線です。
委員より「市職員労働組合との交渉経過について伺いたい。」との質疑に対し「市職員労働組合へは、平成18年12月25日、見直しの提案をした後、平成19年1月15日、1月26日及び2月8日の3回の団体交渉を重ね、合意を得たところである。」との理事者の答弁でありました。 審査の結果、本案は、原案のとおり可決いたしました。
全部適用になると、公営企業法の中で、これまでの地方公務員法が適用になった職員とは別に企業職員となるので、労働組合法が適用になり、団結権、団体交渉権及び協約の締結権などが付与されるものでございます。それにあわせて、管理者の方にはその交渉に応ずるだけの必要な組織、給与等に関する権限も与えられるわけです。
私もしょっちゅうあそこを通るのですけれども、そういうことでできれば早くやってもらいたいのですが、いろいろ地主交渉もあるでしょうから、ぜひ皆さんの方からも早くやってもらえるよう要望していただいて、せっかく買収もほぼ終わったというふうに聞いていましたが、随分かかっているという感じがしましたので、促進方をお願いしてここを終わります。
平成19年度は、2332万1000円ということで組んでおりますけれども、今まで議会あるいは議員の方々からいろいろ御指摘をいただきまして、実行委員会の中でも、事業についてより努力すべきであろうということで、経費の節減、それから具体的には先ほど申し上げました、出演者交渉に当たってプロポーザルを導入して競争性を高めることによっての経費節減、それから、今後、舞台、音響、照明等々の入札を導入することによって経費
交渉難航中と言われる開発会社サンシティとの交渉がまとまると、全部を更地にした後、複合型ショッピングセンターを建設する計画といいますから、一、二年後には再就職のチャンスはあるかもしれませんと思えるのが少しの望みであります。彼ら、彼女らを取り巻く生活環境は、それぞれ異なるでしょうが、確実に月々の生活費がパートであれ、アルバイトであれ、10万前後減ることは、この時期としてはかなり厳しいものだと思います。
国は、農業に携わる人が減ったことや高齢化が進んでいること、そして世界貿易機関の農業交渉で農業貿易の自由化が進むのは避けられないとの判断から、日本の農業を守り育てるため、品目横断的経営安定対策を実行に移そうとしております。そして、それは戦後最大の農政改革とも言われており、市当局におかれましては趣旨に沿ってその改革が進みますようご尽力をお願いいたします。
第3条繰越明許費では、道路橋りょう費において、一日市矢沢2号線道路改良事業に係る家屋等の移転に、都市計画費においては仮称・地域観光交流施設整備事業に係る用地交渉及び業者選定に、また新井田公園等の都市公園下水道整備事業に係る工法の検討に、街路事業費においては3・4・8街路改良事業に係る他事業との調整及び事業用地の取得に、さらには災害復旧費において凍上災害及び大雨災害に伴う道路等災害復旧事業に係る関係機関
本事業は、平成2年4月に当時の建設省直轄事業に採択され、事業化に向け地権者との用地交渉に入ったのですが、用地交渉が難航しとんざした経緯があります。 この国道7号バイパス、市道城東1号線交差点は、小学校、中学校の通学に多くの児童生徒に利用されており、平成17年6月29日の調査では1,440人の歩行者に利用されております。
4項都市計画費は仮称・地域観光交流施設整備事業4600万円につきましては、用地交渉及びプロポーザルによる業者選定に時間を要したため、建築基本設計業務等委託料を繰り越すものでございます。 南部山運動公園排水路整備事業1980万円につきましては、地質調査時に推定した礫径より現場での礫径が大きく、工法の検討に不測の日数を要したために翌年度に繰り越すものでございます。
昨今は、やみ金融、架空請求等の悪質、巧妙な手口が増加し、相談内容も複雑、高度化してきており、助言やあっせん、業者との交渉等に相当な時間を要するケースがふえてきております。
1月31日、青森県生活と健康を守る会連合会は、医療や福祉などについて県の担当課と交渉いたしました。八戸からも代表が参加いたしました。生活保護行政で一番問題になったのは、県内の多くの市町村で申請書を窓口に置かず、無条件で申請書を交付していない問題でした。県は、申請権はだれにでもあるとし、申請書を無条件で交付すること、窓口に置くことを指導すると回答いたしました。
安方地区におきまして、千葉県に本部を構える宗教法人の施設建設に関する看板が数年前から掲げられ、町会内に当該施設が建設されるのではないかとの不安が広がってきたことから、安方町会が同法人と直接に交渉を行ったことを受けて、昨年7月初旬に、法人の関係者出席のもと、町会が主催する住民説明会が開催されたものと聞き及んでおります。
平成18年度において、職員組合との交渉を重ね、特殊勤務手当や住居手当等の諸手当についても見直しをしたところであります。 今後とも、職員の定数管理において、あるいはまた給料や諸手当の適正化に向け取り組んでまいりたいと思います。 以上でございます。 そのほかの項目については、担当の部長から答弁いたします。 ○議長(町田藤一郎議員) 消防理事。