八戸市議会 2021-03-08 令和 3年 3月 建設常任委員会−03月08日-01号
6項2目の排水路管理費450万円の減額は、14節工事請負費として、新型コロナウイルス感染症の影響により、用地交渉の着手できなかった排水路築造工事費を減額するものでございます。 以上で説明を終わります。 ○寺地 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○寺地 委員長 御質疑なしと認めます。 第9款消防費について理事者から説明を求めます。
6項2目の排水路管理費450万円の減額は、14節工事請負費として、新型コロナウイルス感染症の影響により、用地交渉の着手できなかった排水路築造工事費を減額するものでございます。 以上で説明を終わります。 ○寺地 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○寺地 委員長 御質疑なしと認めます。 第9款消防費について理事者から説明を求めます。
◆久保〔し〕 委員 あと339ページなんですけれども、補償金が500万円減った理由は、要するにお支払いをする金額が減ったのか、それとも最初から交渉の中で変わっていったということなんでしょうか。 ◎西國 産業労政課参事兼新産業団地開発室長 久保委員にお答えいたします。
中央弘前駅前広場整備は、平成29年度に駅前広場の面積を1,800平方メートルから3,100平方メートルに拡張する都市計画の変更後、平成30年度に事業認可の変更を受け、平成31年度から中央弘前駅周辺の用地取得等の交渉を進める準備をしておりました。
つまり、企業ニーズを正しく理解・把握できる高い能力と情熱なくして本格的な企業交渉はできません。 今回の提案は、企業再構築補助金も使える可能性も十分にあります。その辺を含めて御所見をお伺いしたいと思います。 ○議長(清野一榮議員) 秋元商工部長。
この問題に対して小林市長は、就任以来、解決に向けた強い決意の下、県や新産事業団との厳しい交渉を粘り強く続け、平成22年度に県と市が協力して新産事業団に支援を行うという合意に至り、負債解消まで35年、市の支援総額は28億円以上という長い時間と多くの財政負担を要する内容でありましたが、負債解消への道筋を切り開いております。
事業の中には中央弘前駅前広場の整備も含まれており、平成29年度に駅前広場の面積を1,800平方メートルから3,100平方メートルに拡張する都市計画の変更後、平成30年度に事業認可の変更を受け、平成31年度から中央弘前駅周辺の用地取得等の交渉を進める準備をしておりました。
次に、(2)条約の採択については、平成29年7月7日に、国連本部の条約交渉会議において、核保有国や我が国などを除いた122か国の賛成多数で採択されております。
用地買収、用地交渉、これ本当に大変な思いをされて、担当課もしっかり取り組んでいただいた成果がここに現れたのかなというふうに感じております。現在の市長、櫻田市長を先頭に、遅れを取り戻すよう、いろいろな努力が展開されたことを感じております。
その辺のことを含めて、他の自治体病院とのこれからの交渉あるいは連携の仕方という構想は持っていますか。 ○議長(畑山親弘) 病院事業管理者 ◎病院事業管理者(丹野弘晃) お答えいたします。
次に、アリーナ整備に当たっては、先般、選定委員会によって最優秀提案者が決定されまして、その後、市の手続を経て、優先交渉権者と決定がされました。それで、あくまでもイメージ図ということで、資料としてはパースも公開されました。
○18番(石岡千鶴子議員) しっかり言うべきことは、国に向かっても、しっかりとした、毅然とした態度で農業者の立場に立って交渉していただきたいというふうに思います。 次に、持続化給付金の件についてですが、前年度に比べて収穫が落ちているかというのが前提になっての給付金であります。
担当課も懸命に交渉してくださっているようで、11月より早割という制度もでき、それには感謝をいたしますが、そもそもの料金が高額なために、せっかくできた施設を市民が十分に活用し切れていない状況について、市長の御所見と、氷都八戸の未来を担う選手たちへの具体的な支援策をお示しいただければと思います。
詳細はよく分からなかったんですけれども、これから決めていくんでしょうけれども、操車場跡地については、市有地、青森市が所有するところについてはアリーナがこれから整備されるということで、先般、事業者も、優先交渉権が確定したということで、着々と進められていることに大変喜ばしいと思っております。
また、質疑の中で、法人と保護者会代表とが相互に弁護士を立てて交渉を行っていることが明らかになりました。 次に、参考人として同園の保育士の方の出席を求め、意見を伺いました。 なお、これについては、委員会の傍聴を認めない取扱いといたしました。
市におきましては、県の人事委員会の勧告を受けまして、県の勧告内容に沿った形で給与改定を行いたいということで11月16日に職員組合との交渉を実施しており、内容について合意を得られたものであります。 次に、市の具体的な改定内容につきましては、期末手当の支給割合の0.05か月引下げ、月例給は据置きとする改定としております。
1 「市民病院では、これまで経営改善のために経営コンサルタントを活用し、医療機器や医療材料費の経費節減を行っているとのことだが、どのくらいの経費が圧縮されたのか、具体例を示せ」との質疑に対し、「市民病院では、医療機器や医療材料の購入について、価格交渉等を含めてコンサルタント業務を委託しているが、例えば令和元年度の医療機器の購入に関しては、当初約4億4000万円の見積額であったものが、コンサルタントが
また、新美術館のオープン時期につきましては、オープニング企画展の準備を進めるに当たり、新型コロナウイルス感染症の影響により、現時点で市外のアーティストを招聘しての打合せやリサーチ、学芸員が他都市に出張しての交渉等が行いづらい状況にあり、また、収束に向けた今後の見通しもなかなか予測しがたい状況にあることから、オープン時期を令和3年夏から秋にかけてのいずれかの時期と幅広に検討させていただきたいと考えております
今まで漁船の話というのが実行委員会の中で話題になって、それこそ、そういった交渉というか調整をしたというのは私の記憶ではちょっとないんですけれども、一つの声としてそういった声もあるということは主催者側にお伝えしたいと思います。 以上でございます。
今自動車メーカーとか、いろいろなところに当たっているんですけれども、消防車や救急車と同じで特装車なので、造ってくれないかというところで今交渉をしているところでございます。 それから御質問のもう一つでございました。PCR検査の拡充の話でございます。当院の場合、PCRの検査につきましては、検査キットというものを随時臨床検査科のほうで導入してございます。
賃貸または売買希望の農地については、農業委員あるいは農地利用最適化推進委員が、人・農地プランに位置づけられている経営規模拡大に意欲的な担い手に優先的に交渉していますが、当市における契約成立の割合・実績についてお伺いします。また、委員が当該担い手に交渉している今の取組について課題等はあるのかお伺いします。 次に、二つ目は、今年産の水田活用状況についてであります。