十和田市議会 2022-11-25 11月25日-03号
教育長の熱心な交渉により、観光科が行ってきた地域と連携した活動カリキュラムの一部が三本木農業恵拓高校に引き継がれました。 県内の県立高校を見ますと、令和になってから8校が閉校しています。
教育長の熱心な交渉により、観光科が行ってきた地域と連携した活動カリキュラムの一部が三本木農業恵拓高校に引き継がれました。 県内の県立高校を見ますと、令和になってから8校が閉校しています。
○副議長(野月一博) 戸来議員 ◆21番(戸来伝) 上下水道部長の説明は、前回でも確認していることに触れているのですが、先ほど1回の契約が成立しているから、2番札とは交渉できない話をしました。私は、前回も言いましたよね。無理くり最初の1番札にした人と契約にこぎ着けたのではないですか、夜中の9時にそれを提出させたりして。その辺はどうですか。
このことから、交付単価の減額による影響で作物転換が進み、耕畜連携の衰退や牧草自給量の減少、賃貸交渉の停滞、またその結果、耕作断念など荒廃農地の増加や農地の維持活動の衰退等が懸念されております。
当委員会で協議した結果、事故で地元産業に影響があったとき、補償等の交渉を県へ申入れすることは考えられるが、国と国との条約に地方自治体の議会が見直しを求めることはなじまないとの意見が出され、全ての委員がその意見に賛同する中、地域住民の命と暮らしを守るために、事件・事故時の自治体職員の迅速な立入りの保障などが必要なことは理解できる、十和田市が危険な状況のときには速やかに対処するよう要望したいと思うとの意見
さらに、場所の確保につきましては、町内会の要望につきまして、当市でも意見を聞きながら、市の用地が確保されるところにつきましては、市のほうでもその担当課と交渉しながら設置にお互い努めているところでございます。 以上でございます。
今後のスケジュールにつきましては、令和4年1月17日までに事業者から応募提案書を提出していただき、優先交渉権者を決定した上で、今年度中に議会の議決を経て、本契約を締結したいと考えております。 来年度以降につきましては、令和4年度に設計等を行い、令和5年度から令和6年度にかけて建設工事を実施し、令和6年度中に完成させたいと考えております。
これが例えば想定の話で、当然交渉等が入るわけなのですけれども、本当に両側を拡幅するものだとして、この期間中にもしもの話ですけれども、交渉、用地買収できなかったとしたら、結構懸念されている話で、極端な話ですけれども、片側だけ湾曲したような道路になるのではないかみたいな話も地域の住民から出ております。
そこで、係争中の新渡戸記念館問題について、新渡戸家との交渉も含め、今後どうしようとお考えか。加えて当館と郷土館、十和田湖民俗資料館、そして通称渋沢文庫に収蔵されている三本木原開拓に関する史料を一堂に集め、この地域の歴史が分かる複合の資料館として(仮称)十和田歴史館の整備を計画されていますが、これはどのようにするかをお伺いします。
この誘致は、いつ頃から取り組み、どのような交渉をしてきたのでしょうか。かつては陳情の水野さんがいました。今回の伊藤ハムの誘致においても、多くの幹部職員が苦労してきたと思います。その辺りの経緯について、なるべく詳しく教えてください。 また、企業が十和田市に進出するには、それなりのビジョンやもくろみがあります。優れた条件もあるでしょうが、そうでもない環境もあります。
○副議長(野月一博) 氣田議員 ◆9番(氣田量子) 答弁で、市場調査して追求しているとありますが、医療機器購入、私のイメージとか、私に寄せられた情報によりますと、お医者さんがこれが欲しい、これを買うという機器は、そのまま交渉なしで買っているようなことを聞いております。この市場調査とはどういうことなのでしょうか。
ワクチンができれば世界中でワクチン争奪戦が始まるであろうと予測し、公明党は厚生労働省に「日本も急ぐべき」と進言し、当時最も開発が進んでいたイギリスのアストラゼネカ社と交渉することになった経緯があります。 昨年秋には、先進国がワクチン確保に向け競合する中、発展途上国への供給に見通しが立っていませんでした。お金のない途上国にとって、ワクチン開発、確保することは非常に難しいことです。
その辺のことを含めて、他の自治体病院とのこれからの交渉あるいは連携の仕方という構想は持っていますか。 ○議長(畑山親弘) 病院事業管理者 ◎病院事業管理者(丹野弘晃) お答えいたします。
また、質疑の中で、法人と保護者会代表とが相互に弁護士を立てて交渉を行っていることが明らかになりました。 次に、参考人として同園の保育士の方の出席を求め、意見を伺いました。 なお、これについては、委員会の傍聴を認めない取扱いといたしました。
当市では、今年度からふるさと納税事務をとわだ産品販売戦略課が担っており、返礼品のうち大部分を占めるとわだ産品の充実を図るため、新規返礼品や追加の返礼品の出品について、個別に事業者を訪問し交渉を行っており、現在12品の返礼品を追加するなど、その拡充に努めております。 次に、ふるさと納税サイトでの表記がリアルタイムの情報でないことについての改善状況についてお答えいたします。
希望する地域を見回る中で、何年も休耕地になっている土地があり、農地中間管理機構に借りられないかとお願いしたところ、「そういう仕事はできませんと」言われ、自分で法務局に行き、地主を探し、直接交渉に行ったそうです。すると、「君はどこの誰だ」、全く知らない人ということで話にもならなかったそうです。
当院は、地方公営企業法全部適用の自治体立病院であり、手当の新設につきましては労使交渉事項ですので、厳しい経営状況にあることを踏まえながら、労働組合と協議してまいりたいと考えております。 以上です。
12月議会でも取り上げたことですが、市の見解は「県と事業者の交渉事であり、市は当事者ではない」だったと記憶しています。私は、あの時点で既に事業者は県に出向き、稲作部跡地の取得は断念すると告げ、その件で事業者は市にも説明に来たとの情報を得ておりました。私は、それを議場で指摘しましたが、市はその件は知らないとの見解でした。私は今でも納得しておりません。 さて、藤坂稲作部はそのまま使える建物です。
今回の件につきましては、青森県産業技術センターとその企業との交渉中ということでありましたので、状況の進捗過程も含めて、また決まるか決まらないかみたいなところの部分の可能性等についてもお答えできないというところになります。 以上でございます。 ○議長(竹島勝昭) 戸来議員 ◆21番(戸来伝) そうしたら、市長。
○議長(竹島勝昭) 農林商工部長 ◎農林商工部長(本宿貴一) 旧農林総合研究所藤坂稲作部跡地における民間企業との交渉の進捗状況についてのご質問にお答えいたします。 地方独立行政法人青森県産業技術センターにおいて交渉中の案件のため、具体的には申し上げられませんが、現在土地建物の売買に向けた協議が継続されていると伺っております。 以上でございます。
○議長(竹島勝昭) 畑山議員 ◆18番(畑山親弘) 今後採用区分だとか、賃金だとか、いろいろな労働条件等については、組合もあることですから、そういった労使交渉を経て、確認されるものだと思いますが、そのように理解してよろしいですか。 ○議長(竹島勝昭) 総務部長 ◎総務部長(漆舘仁) お答えいたします。 任用あるいは勤務条件等については、職員団体と協議してまいりたいと考えてございます。