八戸市議会 2022-03-08 令和 4年 3月 予算特別委員会-03月08日-02号
◎佐々木 保健予防課長 教育委員会との連携でございますけれども、接種の勧奨を差し控えする以前は、教育委員会の養護教諭の先生方の会と情報交換をして、実際に学校における情報の提供はやってきたところがございました。ただ、差し控えがあってからは、そこが今はちょっとない状況でございますけれども、今後、接種の勧奨を再開するに当たっては、その辺も考慮して連携してまいりたいと思います。 以上です。
◎佐々木 保健予防課長 教育委員会との連携でございますけれども、接種の勧奨を差し控えする以前は、教育委員会の養護教諭の先生方の会と情報交換をして、実際に学校における情報の提供はやってきたところがございました。ただ、差し控えがあってからは、そこが今はちょっとない状況でございますけれども、今後、接種の勧奨を再開するに当たっては、その辺も考慮して連携してまいりたいと思います。 以上です。
◆伊藤 委員 開催の中で、代表になっている会長等から、コロナ禍にあっての地域活動としての様々な悩みであったりとか、あるいは逆にこんな工夫もしているというようないろいろな情報の交換の場でもあったかと思いますけれども、それはどのような内容が出て、そこから課題というものをどのように感じておられるかお聞かせください。 ◎早狩 市民連携推進課長 では、お答えいたします。
あるいは市場の拡大が期待される産業等の立地を図るためには、これまで以上に、県との日常的な情報交換をはじめとして、緊密に連携し、取り組むことが重要であると考えております。その上で、私といたしましても、これまでの経験等で生かせるものは生かしながら、市長を先頭に鋭意企業誘致に努力してまいります。 以上でございます。
当市では、これまでも漁港検討会議や水産振興会議といった業界関係者を交えた意見交換の場のほか、魚市場運営審議会や水産物ブランド戦略会議といった市の附属機関における審議を通して、水産振興に関する議論を重ねてきた経緯があります。
さらには、子どもに関する施策が効果的に進められるよう、必要に応じて関係団体と担当部署による懇談の場を設置し、各分野における現状認識や将来の方向性等について意見交換してまいります。 この懇談の場につきましては、まずは私が重視する幼児教育及び保育に関わる分野について、令和4年度の実施に向け、関係団体との調整等、準備を進めてまいります。
次に、令和元年度より策定作業を進めてまいりました第7次八戸市総合計画につきましては、感染症流行の影響により作業を一時中断したものの、昨年6月より作業を再開し、これまで策定委員会を9回、専門部会を4回開催するとともに、より多くの市民の声を反映できるよう、市民アンケートや市民ワークショップ、各種団体との意見交換、市民意見の公募を実施し、このたび計画案として取りまとめ、今定例会に当該議案が上程されたところであります
令和元年度より策定作業を進めてまいりました第7次八戸市総合計画につきましては、新型コロナウイルス感染症流行の影響により策定作業を一時中断したものの、昨年6月より作業を再開し、これまで策定委員会を9回、専門部会を4回開催するとともに、より多くの市民の声を反映できるよう、市民アンケートや市民ワークショップ、各種団体との意見交換、市民意見の公募を実施し、このたび第7次八戸市総合計画案として取りまとめたところであります
あと、職域接種に関してでございますけれども、職域接種も昨年と同様の形で関係部局との情報交換をしながら、医療機関と協力体制を築いて整えてまいりたいというふうに思っております。 以上です。 ◆伊藤 委員 ありがとうございます。今それらも含めて少しでも前倒しでやれるように体制はいつでも整えておいていただければというふうに思います。
◆三浦 委員 我々きずなクラブでもこの請願、しっかりと意見交換をさせていただきました。大変共感する部分でございます。ただ、我々としましては、八戸市の人口規模、あとは限られた財源の中で、やはり法の下で身体障がい者であります方々への補助の充実というものが優先順位が高いという立場を取らせていただいております。
このため、年度当初に優先度の高いものから予算の枠内で計画を立てて修繕しておりましたが、今回、予定外に重量シャッターが壊れまして、丸々1枚交換することになりました。 また、汚水のポンプも破損しました。それにより今後予定している修繕に影響が出るため、補正するものでございます。 以上でございます。 ○高山 委員長 よろしいですか。ほかに御質疑ありませんか。
その対策本部ごとに重要事案が発生した場合の連絡体制ができておりますので、今回のような場合でも、また何か懸案になるような事例が発生した場合でも、また日頃の家畜防疫に関する情報交換でもそういうふうな地域の連絡体制で会議を設けております。そういう組織はできております。 以上でございます。 ◆久保〔し〕 委員 県とも綿密に取っていただきたいと思います。
当該計画は、各界の代表者や各分野の有識者、公募委員で構成される策定委員会が主体となり、1年以上をかけて市民アンケートやワークショップ、意見交換会を開催し、多くの市民の声を反映して策定してきたものであり、私としては策定委員会において定められた計画期間を尊重してまいりたいと考えております。
三農生との意見交換会は、これが3回目です。 遠藤校長は、冒頭の挨拶で、「縁あってこの地域に育った君たちには、いずれこの地域に根っこを張り、この地域に貢献する人材になってほしい。そういう人材になるためには、日頃からどうすればこのまちがよくなるかを考え、お互いに意見を出し合うことが大切だ。議員と話し合えることは貴重な機会だから、積極的に取り組んでほしい」と述べられました。
大型公共施設の維持管理コストと財源の見通しを公開し、あわせて施設の有効利用を図ることにより費用対効果を高めるとともに、市職員との率直な意見交換や民間企業との交流を推進し、行政組織の活性化と経営感覚を持った職員の育成を図り、行政改革と市民サービスの質の向上につなげてまいります。
こうした中、市議会において農業の担い手となる可能性がある三本木農業高校生との意見交換会が11月8日に行われました。この意見交換会では、生徒から高校の前のバス停留所に待合室を早急に設置してほしい。理由は、中間・期末テストなどで定時外に授業が終わると、夏は熱射病、冬は寒さで大変ですとのことでした。また、十和田市から八戸市までの乗合バスがありますが、ラピア経由がないとのこと、1から2往復のバスが欲しい。
次に、遊具の点検、交換時期はどのようになっているか伺います。 聴覚障害者や耳の聞こえなくなった方への助成について。 先日病院に行ったとき、隣に座った高齢のご婦人から声をかけられました。「宅急便が来たけど、玄関チャイムが鳴ったのに気づかず、不在票を置いていかれた。どこに電話すればいいのか分からない。再配達されても、また不在票を置いていかれる。
また、市長と市職員との活発な意見交換を通じ、行政組織をより活性化させ、行政改革と市民サービスの質の向上につなげてまいります。さらには、民間企業との交流を推進し、経営感覚やスキルを取得することによって、八戸市のまちづくり経営の事業や施策に反映させてまいります。
その後、市役所の関係課で構成いたします庁内のイベントの誘致の検討会といったものを開催させていただいて、イベント、コンベンションの誘致について庁内で情報交換をさせていただきました。
また、平成25年9月に、青森県宅地建物取引業協会八戸支部及び全日本不動産協会青森県支部の2団体と、町内会等への加入促進に関する協定を締結しまして、主に賃貸物件等の入居者の加入促進に向けた意見交換会を継続的に開催するなど、賃貸物件の契約者に対して、町内会加入のPRをしていただくよう普及啓発を実施しております。
修繕の主な内容としては、施設の老朽化に伴う窓や照明器具等の交換、屋根やトイレ等の改修工事を行っておりますが、近年ではこれらに加えて、エアコンの設置やスロープをはじめとしたバリアフリー化等、学校運営に求められるニーズに対応した機能整備にも着手しているものであります。