青森市議会 2006-06-12 平成18年第2回定例会(第4号) 本文 2006-06-12
当システムは、ボーリングにより地下に埋設した採熱井戸に熱伝導のための作動液を封入密閉したヒートパイプを挿入し、放熱部を舗装内に敷設することにより、作動液の地中の温度と路面温度の温度差で自動制御的に地下熱を路面に伝達し、融雪を行うシステムであります。
当システムは、ボーリングにより地下に埋設した採熱井戸に熱伝導のための作動液を封入密閉したヒートパイプを挿入し、放熱部を舗装内に敷設することにより、作動液の地中の温度と路面温度の温度差で自動制御的に地下熱を路面に伝達し、融雪を行うシステムであります。
それから平成3年度に温泉の3号泉、これは泉3号、井戸でございますが、この掘削工事等を行いまして金額は3,047万5,000円で、これも一般財源を充当いたしております。
当システムは、ボーリングにより地下に埋設した採熱井戸に、熱伝導のための作動液を封入密閉したヒートパイプを挿入し、放熱部を舗装内に敷設することにより、作動液の地中の温度と路面温度の温度差による自然滞留で地下熱を路面に伝達し、融雪を行うシステムであります。
この事業は、平成10年に整備地域としての指定を受け、翌平成11年に整備構想立案のための地方委員会が立ち上げられ、平成13年から整備に着工し、平成17年度に事業完了の予定だったと記憶しておりますが、年度末を迎えたこの時期になっても、わき水井戸の整備が行われていません。また、整備された水車小屋には水道施設がついておりません。
特に平成9年、さらに平成13年産、14年産、これは山川市場と申しますか、つくった原価の半分にも満たないという値段で私どもは売る羽目になりまして、非常に大変な思いをしまして、ここで大変なことになって井戸に入ったと、そういう気の毒な方もあったり、この辺からいなくなったり、非常にさまざまありました。その過程の中で一連の農薬の無登録問題等もやはり起きたのではないかと。
中国のことわざに、最初に井戸を掘った者の心を忘れてはならないということもあります。いいことだったら、後ろから押し上げても一歩でも余計前へ進めるようにすべきではないでしょうか。私ならそうしてやりたい。県だけが音頭をとって踊る、十和田市だけで非力な者が頑張る。音頭をとり踊る者と非力な十和田市が合体した連係プレーで推し進めることになれればと思うのです。
また、同処理場の敷地内では、用水の調達及び排水処理などの行為、さらには井戸を掘っている形跡などが見られなかったことから、たとえ水道水源保護区域とはいえ、現有の取水施設の水量及び水質等には影響ないものと判断し、青森市水道水源保護指導要綱に基づく協定書の締結はしなかったものでございます。
そんな南郷村とのいろんな出会いの中で一番心に焼きついている、それは、水没家屋の移転完了後、ほとんど原野と化した世増の地に、長い間激闘の場となり、そして生地への思いや涙、さらには汗がいっぱいにしみ込んだ集会場と世増橋が、コスモスが群生する中に最後の最後まで苦闘を物語るようにぽつんと残り、タンポポ井戸は位置さえ確認できない、そんな夕暮れ時の風景を、ダム湖展望台予定地から眼下にしたときの、言葉では言い尽くせない
加えて、この合併によって特例債初めさまざまな生活のおいしい水を私たちは飲めるとしたなら、中国のことわざにもあるとおり、井戸を掘ってくれた人も忘れるべきでない、加藤新吉前町長のこともぜひ覚えておいてほしいと思います。 以上、二、三要望を加えて、私の質問を終わらせていただきます。
ところが、近年あそこの地区は荒れ放題になっていまして、せっかくのよい言い伝えが余りよくない状態ですと、非常に後世に残す財産としては好ましくないのではないかということで、確かに井戸を掘ってああいうふうな整備園になりましたけれども、ああいう形を整えて後世に残すという意味を込めて、公園として整備したというふうに私は聞いてございます。
新城山田地区における土地造成につきましては、施設等の巡回時に確認はされておりましたものの、その段階ではあくまでも畑をつくるためのものであり、建物を建てたり、井戸の掘削などはしないとのことでありました。
このことから運営・管理責任者である青森県では、当該問題の解決に向け、これまで地元孫内町会住民と数度にわたる話し合いの機会を持ち、農業用水の取水用井戸2カ所の掘削などの対応をしていると伺っております。
また、どのような監視体制をとっているのか」との質疑に対し、「孫 内地区簡易水道は、200メートルの深さの井戸一本を掘削し、給水しており、孫内川は、当該簡易 水道水源保護区域内を流下しているが、当該簡易水道の水質については、水道法に基づく水質検査 結果では、全検査項目においてすべて基準値を満たしている。
良質な地下水の揚水は、周囲の井戸よりさらに水位を下げると可能になり、水位を低下させない揚水ということは考えにくく、その結果、継続的水位の低下が起こって、自噴の停止、海辺の近くでは海水の浸入、広域にわたる地盤沈下など被害が起こるとされ、かつては大量の地下水くみ上げが原因と思われる県立中央病院の建設工事が、周辺住民の建造物に大きな影響を与えたことは記憶に新しい出来事でした。
4つは、現地で説明を受けた時点での青森県の遮水壁工事最優先方式を高く評価し、私は水道企業団の議会でもそのことと監視井戸の設置を訴えてきましたが、今回の暫定工事は将来むだにならないか、全体工事との関連でお伺いします。 3つ目は、八戸地域県境不法投棄問題対策協議会の運営についてであります。 1つは、連絡会から協議会へ移行されてから何度開催されたのか。
簡易水道については、細野地区と王余魚沢地区の2地区の営業をしており、いずれも深井戸の原水をろ過し、浄水として安定供給に努めております。 平成16年度の予算総額は、歳入歳出それぞれ 2,521万 8,000円といたしております。 続いて、水道事業会計予算についてであります。 水道事業については、津軽広域水道企業団から浄水を受水して、簡易水道地区を除く地域の水道水の安定供給に努めております。
209 ◯5番(工藤祥三君) 毎回毎回水道料で申しわけないんですけれども、これは掘れる井戸というか、調査する井戸がなかったというので、結局温泉の水を埋めるために 250万円補正すると。これは、本来であれば前回の議会のときに補正すべきだったと思うのですけれども、まずその点が一つ。
これらの浄水場及び配水所の取水区域につきましては、「青森市横内川水道水源保護条例」及び「青森市水道水源保護指導要綱」により保護に努めておりますが、野内川を含む地域一帯の伏流水を取水している原別配水所は、その井戸が10メートルから15メートルの浅井戸であること、さらには、その周辺が宅地開発により住宅街になっていることから、常に地表からの汚染の危険性が高い状況にありますので、水道法に基づく水質基準項目の
また、今後の施設運用をどのように進 めていくのか」との質疑に対し、「原別配水所は深さ15メートル程度の浅い井戸7本で取水している ことから、高感度濁度計や粒子カウンター等の水質測定器を設置したり、原水の水質検査の回数を 増やすなどして監視に努めている。
その結果、以前まであった井戸を調査し、工事することになっていました。しかしながら、いざ手をつけようとするとその肝心な井戸がありませんでした。このような内容です。 今までの議論が何だったのか情けなくなるとともに、議会軽視も甚だしいことではないのか。