弘前市議会 2019-03-08 平成31年第1回定例会(第5号 3月 8日)
市道山越夏川線は、相馬地区の相馬川左岸に位置しており、相馬中学校前、相馬揚水機場前、そして前相馬公民館前を通過し、県道関ケ平五代線と市道向山五所線を結ぶ延長約3.1キロメートルの路線であります。
市道山越夏川線は、相馬地区の相馬川左岸に位置しており、相馬中学校前、相馬揚水機場前、そして前相馬公民館前を通過し、県道関ケ平五代線と市道向山五所線を結ぶ延長約3.1キロメートルの路線であります。
今終点となっております、丁字路になって終わっております市道蒔苗鳥井野線との交差点が一つ目、二つ目が旧県道になります市道熊嶋賀田線の交差点、三つ目が現在の県道主要地方道弘前岳鯵ヶ沢線との交差点、四つ目が茜通りの先になります県道関ヶ平五代線との交差点、五つ目が一町田にあります市道一町田真土線との交差点、最後がアップルロードにぶつかるところの交差点が想定されておりまして、六つのうち県道の二つについては、今現在信号
城西地区周辺の地域環境は近年大きな変化があり、平成14年7月に岩木茜橋が開通して以来、県道関ケ平五代線が岩木地区や岩木山方面等への観光ルートとして市民や観光客等の交通幹線となっております。 また、昨年12月には、市道茂森町樋の口町線沿線に大型商業施設がオープンしたことにより、他地区からの集客が急激に増加しております。 このことから、地区の防犯や交通安全に対する対応が課題となっております。
(1)旧岩木町が2年前に県道関ヶ平五代線に設置した電飾の掲示板に死亡事故の表示日数がなくなったのはどうしてか。 この交通情報板は、旧岩木町が総額約200万円をかけて、交通死亡事故ゼロ1,000日を目標に町民の意識の高揚を高めるために建設したものであります。 それが、三市町村の合併で岩木町の文字は消え、弘前市交通情報になりました。
岩木川右岸線は、上岩木橋から安東橋までの県道関ヶ平五代線、市道駒越樋の口町線、市道紺屋町駒越線及び市道岩木川右岸環状線の4路線で構成され、昭和52年度から事業に着手し、平成16年度に完成しております。 総延長は約8,700メートルで、このうち岩木茜橋から安東橋までの約7,000メートルを市道として管理しております。