八戸市議会 2022-08-25 令和 4年 8月 総務協議会-08月25日-01号
次に、4の事業費でございますが、令和4年度の事業費は1億1490万円となっております。 財源につきましては、地方創生推進交付金を活用することとしておりまして、補助率2分の1となっているものでございます。 また、残りの地方負担分については、地方交付税または一般補助施設整備等事業債が財源措置されることとなっております。
次に、4の事業費でございますが、令和4年度の事業費は1億1490万円となっております。 財源につきましては、地方創生推進交付金を活用することとしておりまして、補助率2分の1となっているものでございます。 また、残りの地方負担分については、地方交付税または一般補助施設整備等事業債が財源措置されることとなっております。
また、これら世帯への給付に係る実施財源としまして、青森県において令和4年6月補正予算に計上されました青森県生活困窮者に対する原油価格・物価高騰対策事業費補助金の活用を予定しております。 最後に6のスケジュールでございますが、対象世帯に対し10月下旬に申請書を発送するとともに、申請受付を開始し、11月上旬から順次振込を開始してまいりたいと考えております。
次に、3の支出状況でございますが、事業費の決算額は66億5480万円で、前年度に比べ1億6582万円の減、率にして2.4%の減でございました。
次に、事業費でございますが、決算額は214億4500万円で、前年度比で8億2000万円、4.0%の増となっております。
続きまして、事業費は17億8345万2000円で、前年度と比較して1億127万6000円、6.0%の増となっております。内訳でございますが、営業費用のうち、人件費は3062万円の増、物件費は3133万3000円の増、減価償却費は1410万4000円の増、その他経費は自動車保険料の減少などにより439万2000円の減となっております。
商工費については、1万5000円の商品券を1万円で販売する八戸市プレミアム商品券事業費を計上したほか、八戸三社大祭行列代替行事等支援事業費、東北新幹線八戸開業20周年記念事業費を計上いたしました。 教育費については、学校給食保護者負担軽減等事業費として、学校給食特別会計に対する繰出金を計上いたしました。
次の16ページに参りまして、第17款県支出金は1億8700万円の増額でございますが、プレミアム商品券事業のほか、八戸三社大祭の行列代替行事の開催や山車組等の支援事業、東北新幹線八戸開業20周年記念事業等の財源として新型コロナウイルス感染症市町村総合対策事業費補助金を計上いたしました。
2の予算額ですが、令和2年度から4年度までの継続費としてございまして、事業費は4億円、財源の内訳ですが、国庫が2億円、市債が1億9000万円、残りの1000万円が一般財源でございます。 3の実施済みと実施中の工種でございまして、まずは、実施済みの工事でございます。
八戸港の整備は、国と県が行っており、八戸市は事業費の一部を負担しております。 国の事業は、国土交通省東北地方整備局八戸港湾・空港整備事務所が実施しており、航路・泊地、土砂処分場の整備を行っております。 一方、県の事業は、青森県八戸港管理所が実施しており、八戸シーガルブリッジの整備を行っております。 次のページの写真を御覧ください。
最後に、3の事業費といたしまして12億5000万円を見込んでおります。 なお、本事業に係る補正予算案につきましては、6月21日に追加提案させていただく予定でございますので、よろしくお願いいたします。 以上で説明を終わります。 ○高山 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。
なお、この特別給付金に要する経費は事業費3億円、事務費400万円を見込んでおり、これらは全額が国庫負担となります。 また、これら事業費等につきましては、今定例会に補正予算案を追加提案させていただく予定としておりますので、よろしくお願いいたします。 以上で説明を終わります。 ○岡田 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。
2の予算額ですが、令和2年度から4年度までの継続費でございまして、事業費は4億円、財源の内訳ですが、国庫が2億円、市債が1億9000万円、残りの1000万円が一般財源でございます。 3の実施済みと実施中の工種でございますが、まずは実施済みの工事でございます。
次の17ページに参りまして、第17款県支出金は775万円の増額でございますが、新規就農者へ経営開始資金を助成する新規就農者育成総合対策事業費補助金及び農業用機械の共同利用に対して助成するスマート農業導入支援事業費補助金を計上するものでございます。 次の18ページに参りまして、第21款繰越金は、今回の補正財源として4613万9000円を計上するものでございます。
6月定例会にはマイナンバーカード出張申請サポート事業費が計上されています。マイナンバーカードは、個人番号や住所、氏名などの個人情報が内蔵されています。万が一マイナンバーカードを紛失した場合は、個人情報の漏えいのリスクがあります。日本弁護士連合会なども導入には反対をしています。
2億円の事業費についてですが、1人幾らの賃上げになるのか、質問いたします。 2点目ですが、10月以降の対応はどうなるのか、恒常的なものか、改めて質問をします。 以上で壇上からの質問を終わります。 〔16番田端文明君降壇〕(拍手) ○議長(寺地則行 君)市長 〔市長熊谷雄一君登壇〕 ◎市長(熊谷雄一 君)おはようございます。田端議員にお答え申し上げます。
今回の補正予算は、引き続き、新型コロナウイルス感染症対策として、高齢者等へのワクチンの4回目接種等に必要な予算を確保するとともに、地域におけるデジタル化推進のため、新たに(仮称)八戸市デジタル推進計画の策定に係る経費を計上したほか、湊地区まちづくり事業費を追加するなど、当面予算措置を要するものについて計上いたしました。
報告第8号の令和3年度十和田市一般会計補正予算(第15号)の専決処分は、地方消費税交付金、地方交付税等の決定及び事業費の確定により補正する必要が生じ、この補正に急を要したため専決処分したものであります。
次の(6)の基金繰入金及び(7)市債は、それぞれ事業費の確定などに伴い減額するものでございます。 次に、歳出に参りまして、まず、(1)の除雪経費は、実績に基づき不足分3000万円を増額するものでございます。 次の(2)の基金積立金は、財政調整基金、市債管理基金、退職手当基金のほか、先ほど御説明いたしました寄附金等を原資にこども未来基金、奨学ゆめ基金などへ積立ていたします。
次に、(4)の財政支援でございますが、ポリ塩化ビフェニル廃棄物処理基金から代執行費用の75%に相当する額の助成金が交付され、残る事業費の80%に特別交付税が交付されることから、自治体の実質的な負担は代執行費用の5%でありまして、市の負担額は28万8000円になります。
7ページの表中でございますが、7款1項商工費の事業復活支援金申請サポート事業500万円及び宿泊施設受入体制強化支援事業1100万円につきましては、本補正予算で事業費を新たに計上し、年度内の事業完了が見込めないことから翌年度に繰り越すものでございます。