八戸市議会 2022-10-21 令和 4年10月 経済協議会−10月21日-01号
◆久保〔し〕 委員 このクリーニングイルカの事業については、事業費の300万円、それ以外の事業200万円なんですけれども、これはどちらのほうに該当するのでしょうか。 ◎淡路 商工課長 こちらはそれ以外の200万円のほうに該当するものでございます。 以上でございます。 ◆久保〔し〕 委員 こちらは八戸初ということですが、県内でもやっているんでしょうか。
◆久保〔し〕 委員 このクリーニングイルカの事業については、事業費の300万円、それ以外の事業200万円なんですけれども、これはどちらのほうに該当するのでしょうか。 ◎淡路 商工課長 こちらはそれ以外の200万円のほうに該当するものでございます。 以上でございます。 ◆久保〔し〕 委員 こちらは八戸初ということですが、県内でもやっているんでしょうか。
令和3年度の通常収支分においては、市税、地方交付税、県支出金、繰入金は増加、国家支出金と市債は、主に前年度の特別定額給付金事業費補助金、総合保健センター整備事業に伴う保健衛生債、新美術館整備事業等に伴う社会教育整備事業債等による減となりました。当市の財政状況を見ると、義務的経費である扶助費や公債費の増加が見込まれ、依然として厳しい状況にあります。
この給付に係る事業費につきましては、本定例会に追加提案させていただきますので、よろしくお願いいたします。 説明は以上でございます。 ○岡田 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。
2の予算額ですが、令和2年度から4年度までの継続費でございまして、事業費は4億円、財源の内訳ですが、国費が2億円、市債が1億9000万円、残りの1000万円が一般財源でございます。 3の工種の(1)の実施済みの工種でございますが、①の増設等工事は工期が令和3年5月13日から令和4年3月31日までで、契約者は中当建設株式会社、契約額は1億1971万3000円。
事業期間は平成26年度から令和5年度までの10か年、全体事業費は約9億4000万円で、整備内容は、整備区間350メートルの両側歩道、計700メートルに電線ケーブルを入れる電線共同溝を整備するとともに、歩車道につきましては、段差を小さくすることによりバリアフリー化いたしまして、歩道2450平方メートルについてはインターロッキングブロックによる美装化舗装を行い、加えて車道3000平方メートルの舗装を行うものでございます
第3款国庫支出金11万円の増額は、令和4年10月からの介護報酬改定に対応するシステム改修の財源として、介護保険システム改修事業費補助金を計上するものでございます。 71ページに参りまして、第8款繰越金696万4000円の増額は、今回の補正財源として前年度からの繰越金を計上するものでございます。 72ページを御覧願います。 歳出について御説明いたします。
1項6目農業経営安定対策推進事業費は総額に増減はありませんが、会計年度任用職員の人件費を調整するほか、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、水田営農計画書の受付方法を対面から電話受付へ変更することに伴い、所要の事務経費を組み替えるものです。
12目八戸南部氏庭園事業費は14万7000円の増額ですが、12節委託料は、秋の開園に係る案内表示看板作成、設営及び撤去費用を増額するものでございます。 19目更上閣費は70万円の増額ですが、10節の修繕料は、更上閣正門修繕料を増額するものでございます。
2項県補助金の主なものは、1目1節の重度障害者医療費補助金、次の81ページに参りまして、2節の地域子ども・子育て支援事業費補助金、同じく1目1節繰越明許費分の地域密着型サービス等提供施設整備費補助金、2目1節の乳幼児はつらつ育成事業費補助金、次の82ページに参りまして、4目3節繰越明許費分の水産物供給基盤機能保全事業費補助金、5目1節の新型コロナウイルス感染症感染拡大防止協力金給付事業費補助金、次の
6目農業経営安定対策推進事業費は、次の169ページに参りまして、18節の直接支払推進事業補助金など、経営所得の安定対策に要した経費でございます。 7目地籍調査事業費は、職員の人件費のほか、12節の地籍調査成果修正委託料、地籍測量委託料が主なものでございます。
同じく1目繰越明許費分は、令和2年度から繰越しした庁舎自動火災報知設備改修事業費、防災情報等伝達体制強化事業費などを執行したものでございます。 2目文書広報費は、10節の広報はちのへに係る印刷製本費、12節の広報配達委託料、次の108ページにわたりますが、テレビ、ラジオによる広報放送委託料が主なものでございます。
議案第99号令和4年度八戸市一般会計補正予算は、民間活力を生かした中心市街地の魅力あるまちづくりを推進するため、新たに十三日町・十六日町地区再整備支援事業費を計上するとともに、新型コロナウイルス感染症対策の強化を図るため、オミクロン株に対応した新たなワクチンの接種に必要な予算を確保するなど、早急に予算措置を要するものについて計上いたしました。
最後に4、ワクチン接種等に係る事業費でございますが、接種等委託料や接種券郵送料等で6億6000万円を見込んでおり、財源としてはこれまでのワクチン接種と同様、新型コロナウイルスワクチン接種対策費国庫負担金及び接種体制確保事業費国庫補助金を活用するものでございます。
企業側のメリットとしては、派遣した人材の人件費相当額を含む事業費への寄附により、当該経費の最大約9割に相当する税の軽減を受けられること、企業のノウハウの活用による地域貢献ができること、人材育成の機会になることでございます。このような制度を活用して、ICT支援員の増員をすることができると思いますが、この件に対してどのようにお考えでしょうか。
まず、使用料についてですけれども、こちらは永代使用料とし、金額については合葬墓整備事業費や維持管理費を考慮して算定することとしております。 今議員が質問された個々のものについては、具体的な事項につきましては現在他の自治体の運営状況の情報を収集しておりまして、これらも参考に令和5年度において決定することとしております。 以上でございます。
この査定によって事業費が決定し、その後交付決定通知を受け、事業に着手できる流れとなっております。 以上です。 ○副議長(野月一博) 斉藤議員 ◆10番(斉藤重美) ありがとうございました。農業者の関心は、来年作付可能かどうかに尽きると思います。実際先ほどのご答弁頂いたスケジュールで、来年の作付まで間に合いますでしょうか。
総務費については、新たに、はちのへAI(アイ)中心街・バス活性化プロジェクト事業費として、はっち、YSアリーナ、美術館、こどもの国等、市の主要施設におけるキャッシュレス決済システムの導入やハチカへのポイント付与に必要な予算を計上いたしました。
次に、整備概要でありますが、総事業費は約95億円、事業期間は令和4年度から令和7年度の4年間の予定であり、現在の建物である八戸スカイビル及び八戸スカイパーキングを解体し、新たに分譲マンション2棟及び飲食、物販、ホテルの複合機能を持った店舗棟及び立体駐車場を整備するもので、整備イメージを右側配置図に示しております。
今回の補正は、事業費の確定に伴う補助金の返還金について補正いたしました。 以上、本議会に提案いたしました議案の概要について申し述べましたが、詳細につきましては、その都度ご説明申し上げますので、ご審議の上、ご賛同賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
(4)事業費でございますが、令和4年度の全体事業費は1億1490万円でございます。 財源といたしましては、地方創生推進交付金、補助率2分の1を活用し、残りの地方負担分につきましては、地方交付税または一般補助施設整備等事業債が財源措置されるものでございます。 次に、2、都市政策課所管事業について御説明申し上げます。