489件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八戸市議会 2011-03-07 平成23年 3月 予算特別委員会−03月07日-01号

2目予防費は、11節のインフルエンザ日本脳炎、麻疹・風疹混合などの各種予防接種医薬材料費、次の80ページに参りまして、13節の予防接種等委託料が主なものでございます。  3目環境衛生費は、狂犬病予防、害虫の駆除、環境美化等に要する経費でございますが、13節の狂犬病予防事業等委託料、19節の八戸環境美化協議会などの関係団体への負担金補助金が主なものでございます。  

青森市議会 2011-03-02 平成23年第1回定例会(第2号) 本文 2011-03-02

昨年11月、国において子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進臨時特例交付金などを含む平成22年度補正予算が成立したことを受け、本市においては、任意接種ではあるものの、極めて社会要請が高いワクチン接種と判断し、本年2月1日から子宮頸がん予防ワクチンほか、ヒブワクチン小児用肺炎球菌ワクチン予防接種事業を開始したところでございます。

六ヶ所村議会 2011-03-01 平成23年 第1回定例会(第1号) 本文 2011年03月01日

予防接種事業については、子宮頸がんワクチンヒブワクチン肺炎球菌ワクチン接種事業実施することで、感染による発がんや重症化を未然に防止する対策に取り組んでまいります。新たなウイルスによる世界的な流行が懸念されておりますインフルエンザ対策については、村民の健康被害が拡大しないよう万全の予防対策を講じてまいります。  4点目は、災害の憂いをなくす安全づくりについてであります。

十和田市議会 2011-02-25 02月25日-議案説明・質疑-01号

さらに、感染症による乳幼児等の死亡の減少を図るため定期予防接種実施するとともに、ヒブ小児用肺炎球菌子宮頸がんの三ワクチン接種に要する費用全額助成実施してまいります。  あわせて、妊婦健康管理及び経済的負担軽減のために妊婦健診の費用助成を行うとともに、産科医不在のため市外で妊婦健診を受けざるを得ない方への通院に要する費用について、当面一部助成を行ってまいります。  

八戸市議会 2011-02-22 平成23年 2月 民生常任委員会−02月22日-01号

4款1項2目予防費の5億3370万円の増額は、子宮頸がん小児用肺炎球菌ヒブ3つワクチンに係る任意予防接種費用について、助成する経費を計上するものでございます。  その内訳は、11節需用費において広報はちのへ掲載のための印刷製本費、12節役務費において対象者への個別通知等のための通信運搬費、13節委託料において任意予防接種等委託料でございます。  

八戸市議会 2011-02-22 平成23年 3月 定例会−02月22日-01号

議案第18号平成22年度八戸一般会計補正予算のうち、当委員会に係る歳出予算の内容は、第4款衛生費において、子宮頸がん小児用肺炎球菌及びヒブの3ワクチン任意予防接種費用助成に係る経費を計上するものであります。  第2条繰越明許費補正では、衛生費においてワクチン接種費用助成事業実施期間平成23年度末までの予定とすることから設定するものであります。  

青森市議会 2010-12-22 平成22年第4回定例会[ 資料 ] 2010-12-22

平成22年12月22日   ────────────────────────────────────────  議員提出議案第58号           B型肝炎訴訟早期全面解決を求める意見書(否決)  日本では、法律によりすべての国民、住民に集団予防接種実施されていたが、その際の注射器使い回しによって、数多くのB型肝炎ウイルス感染被害者を生んでいる。  

青森市議会 2010-12-22 平成22年第4回定例会(第7号) 本文 2010-12-22

B型肝炎は、集団予防接種注射器回し打ちをすれば感染被害が起こることを十分承知しながら、少なくとも1948年から88年までの40年間、国が放置したことで発生、拡大しました。国の加害責任は、最高裁の確定判決でも明確に確認されています。加害責任のある者が被害者被害回復をするのは当然です。損害賠償は国にとって義務と言えるものです。  

青森市議会 2010-12-10 平成22年第4回定例会(第5号) 本文 2010-12-10

予防接種に対する市の基本的なスタンスといたしましては、予防接種には、予防接種法に定められた疾病対象としている定期予防接種と、法に位置づけられていない任意予防接種がございますが、市民の健康及び安全・安心を第一に考えておりますことから、公費助成前提といたしまして、国においてワクチン安全性有効性が確保され、加えて健康被害救済措置が担保される予防接種法への位置づけが必要であると考えており、これまで

青森市議会 2010-12-07 平成22年第4回定例会(第2号) 本文 2010-12-07

本市の予防接種に対する基本的なスタンスといたしましては、予防接種には予防接種法に定められた疾病対象としている定期予防接種と法に位置づけられていない任意予防接種がございますが、市民の健康及び安全・安心を第一に考えておりますことから、公費助成前提といたしまして、国においてワクチン安全性有効性が確保され、加えて健康被害救済措置が担保される予防接種法への位置づけが必要であると考えており、これまで

六ヶ所村議会 2010-11-05 平成22年 第5回臨時会(第1号) 本文 2010年11月05日

次に、歳出、4款衛生費に1,731万4,000円を追加したのは、保健衛生費の2目予防費予防接種委託料などであります。  合計で、歳入歳出予算総額に、歳入歳出それぞれ1,731万4,000円を追加し、歳入歳出予算総額歳入歳出それぞれ143億7,563万6,000円とするものであります。以上です。 議長(三角武男君) 説明が終了いたしました。  

八戸市議会 2010-09-22 平成22年 9月 民生常任委員会-09月22日-01号

現在、日本予防接種制度先進国の中で最低レベルにあり、本来平等であるべき子どもの命と健康を守る予防接種において、次のような3つ格差が生じています。 1 国内外の格差:諸外国では無料で接種できるワクチンが、認可されていなかったり、認可されても定期接種に組み込まれていないため全額自己負担になっている。

青森市議会 2010-09-22 平成22年第3回定例会[ 資料 ] 2010-09-22

現在、国では厚生科学審議会感染症分科会予防接種部会において、予防接種制度抜本的改正について議論しており、6月16日開催の第9回の部会では、予防接種に関する評価・検討組織について、また6月23日開催の第10回の部会では、予防接種実施体制についてそれぞれ議論され、その中で自治体関係者からは市町村の財政力に応じて予防接種実施体制格差が生ずることのないよう、国による財政措置の拡充を求める意見が出されている

八戸市議会 2010-09-17 平成22年 9月 決算特別委員会-09月17日-02号

728ページに参りまして、第5款諸収入は、各種予防接種健康診断等受託事業収入予防接種個人負担金収入及び歯ブラシ等物品販売収入が主なものでございます。  730ページをお開き願います。  歳出について御説明申し上げます。  第1款総務費は、732ページにわたりますが、1項1目一般管理費は、職員8人分の人件費及び物件費が主なものでございます。