青森市議会 2020-12-23 令和2年第4回定例会[ 資料 ] 2020-12-23
具体的には原稿案の14ページ、15ページであるが、当初は14ページ下段が山本武朝議員、15ページ上段が小豆畑緑議員であったところ、両議員の記事の内容が同じインフルエンザ予防接種に関するものであり、後ほど説明する第2回臨時会の補正予算案とも関わる内容につき、同じページに配置したかったことから、元々15ページ中段に掲載予定であった村川みどり議員の記事を14ページ下段に移動し、山本武朝議員、小豆畑緑議員の
具体的には原稿案の14ページ、15ページであるが、当初は14ページ下段が山本武朝議員、15ページ上段が小豆畑緑議員であったところ、両議員の記事の内容が同じインフルエンザ予防接種に関するものであり、後ほど説明する第2回臨時会の補正予算案とも関わる内容につき、同じページに配置したかったことから、元々15ページ中段に掲載予定であった村川みどり議員の記事を14ページ下段に移動し、山本武朝議員、小豆畑緑議員の
一昨日、12月2日、新型コロナウイルスのワクチンを円滑に接種する体制を整備するための法律、改正予防接種法が成立。同法はワクチンの接種を国民の努力義務と位置づけ、最終的に接種するかどうかは御本人が判断することとなります。ワクチンの有効性や安全性が十分に確認できない場合は、接種の努力義務は生じません。接種の実施は市町村が行い、費用は全額国が負担するとしています。
歳出の内容についてでありますが、高齢者インフルエンザ予防接種事業については、満65歳以上または満60歳から64歳までの身体障害者手帳所持者で内部障害1級に該当する方は、生活保護受給者または市民税非課税世帯を除き、窓口にて1260円を負担して予防接種を受けているところですが、今年度は窓口での自己負担なしでインフルエンザ予防接種を受けることができるよう助成を拡大します。
1 「インフルエンザ予防接種について、定期予防接種の対象である65歳以上の高齢者に加え、乳幼児等に市独自の助成措置を実施する考えはないか、見解を示せ」との質疑に対し、「国が発出した通知では、今冬の乳幼児等へのインフルエンザ予防接種については、これまで同様任意での接種の呼びかけにとどまっており、現時点で財政措置もなく、多額の財政負担が生じる市独自での助成措置は予定していないが、市医師会と連携し、例年より
1 「国の風しんの追加的対策を受け、先般市が対象者に送付した風疹の抗体検査及び予防接種を受けるための無料クーポン券について、現在までの利用率及び利用率向上に向けた対策を示せ」との質疑に対し、「市では、当該クーポン券を本年10月25日、昭和47年4月2日から昭和54年4月1日生まれの男性1万4039人に個別通知しており、11月末時点での利用率は3.1%となっている。
国は2013年──平成25年4月、小学校6年生から高校1年生相当の女子を対象に予防接種法に基づいて、公費で負担される定期接種に指定し、予防接種が開始されました。しかし、接種後に全身の痛みやしびれ、不随意運動などの重い症状の訴えがあり、厚生労働省はわずか2カ月で積極的勧奨を控える勧告を出しました。今でも重い症状に苦しんでいる被害者の皆様には心からお見舞いを申し上げる次第です。
…………………………………………………………………………………………………………… 130 開議…………………………………………………………………………………………………………… 130 一般質問(続)……………………………………………………………………………………………… 130 14番(山本武朝君・公明党)…………………………………………………………………………… 130 1 予防接種
遊び場だけではなくて、このタントクルセンターの中には本当のワンストップ、保育所の申し込みから健康診断、予防接種──医療機関が一緒になっているんです。必ずそこで休日診療が可能だということもあり、また子育て相談、療育相談、ファミリーサポートセンターも受け付けています。本当に一極に集約して包括的に運営されているという東根市のタントクルセンターがありました。そこに遊び場が併設されているんです。
1 「本市が無料で行っている風疹抗体検査は、抗体検査を受けたことがない、予防接種を受けたことがない、風疹にかかったことがないという3つの条件全てに該当する方しか対象とならない。
現在、本市では風疹予防接種の一部助成制度を実施しています。一旦窓口で予防接種料金を支払い、後から口座に振り込まれる償還払い制度となっています。9000円から1万円を超える予防接種の料金を窓口無料化にすれば、ちゅうちょなく予防接種に行くことができるようになります。 そこで質問します。風疹ワクチン接種の窓口無料化を実施すべきと思うがどうか。 最後の質問は、介護保険についてです。
こうした中、ことし7月下旬から首都圏を中心とした風疹の流行により患者数が急増しており、風疹に罹患した約3分の2は30歳から50歳代の男性で、この世代は子どものころに予防接種を受ける機会がなく、他の世代に比べ、風疹の抗体保有率が低いということへの対応が課題となっております。
予防接種スケジュールとあわせて、ホームページ内の子育てに関する情報も同時に提供していることから、アクセス数もふえてきているとのことでした。このような携帯への情報発信は、保護者への予防接種の意識づけや接種忘れを防ぐことにもつながるのではないかと思います。 そこで質問いたします。本市は複雑化する予防接種について、どのように予防接種スケジュール等の情報を伝え、接種勧奨をしているのかお示しください。
次は、子どもの予防接種についての質問です。 以前に比べて、乳幼児の予防接種の種類がふえてきています。就学前に22回もの定期接種を受けなければなりません。当日になって子どもが体調を崩して接種を先送りすることも多々あり、予定を組み直す保護者の負担は相当なものとなっています。 そこで質問します。昨年10月から新たにB型肝炎予防接種が始まりました。その周知方法と接種状況についてお示しください。
病気の治療のほか健康診断や予防接種など、多くの地域の方々が利用しています。しかしながら公表された経営状況を見ると、昨年、平成28年度も収支が赤字であり、ここ数年、大変厳しい経営が続いています。
前回の議会に引き続き、子どものインフルエンザ予防接種の公費助成について質問します。 県内10市のうち、弘前市、むつ市、平川市、黒石市、つがる市の5市が既に実施しており、県外の自治体での実施も多いです。一方、高齢者に対する定期予防接種は本市も一部助成を実施していますので、インフルエンザワクチンの安全性を認めているものと受けとめます。
………………………………………………………………………………………… 250 一般質問(続)…………………………………………………………………………………………… 250 4番(橋本尚美君・無所属)………………………………………………………………………… 251 1 奨学金等の周知について……………………………………………………………………… 251 2 子どものインフルエンザ予防接種
市が実施する予防接種についての基本的な考え方でございますが、市民の健康及び安全・安心を第一に考えておりますことから、国においてワクチンの有効性、安全性が確認され、加えて健康被害の救済措置が担保される予防接種法に基づく定期接種のほか、国等からの財源補填のある任意接種を対象として実施しております。
子どもたちには赤ん坊のときからたくさんの予防接種を受けさせ、病気から守ろうとします。しかし、これほど健康被害の大きいたばこの煙には驚くほど無頓着です。それは、何といっても受動喫煙の危険性をほとんどの人は認識していないからかと思います。 市は、市民をこの受動喫煙の被害から守るためにも、しっかりとした対策を行っていかなければなりません。
行財政白書も3年に1度出しているということで、特にごみ処理とか予防接種など、身近な生活に使われている費用などを見直しを行ったりして、市の広報に載せていて大変わかりやすいということで好評を博していると。
無所属)…………………………………………………………………………… 224 1 子育て支援について……………………………………………………………………………… 224 2 庁舎整備に係る市の新たな対応方針について………………………………………………… 224 3 地域コミュニティーについて…………………………………………………………………… 224 4 子どものインフルエンザ予防接種