青森市議会 2016-03-23 平成28年第1回定例会[ 資料 ] 2016-03-23
ついては、政府において、平成27年度予算の予備費等を活用の上、下記の事項に早急に取り組むよう強く要請する。 記 1 中小・小規模事業者等に対して複数税率に対応するレジの導入支援を行うこととされているが、必要な財源を確保の上、補助を希望する全ての事業者に対して実施すること。
ついては、政府において、平成27年度予算の予備費等を活用の上、下記の事項に早急に取り組むよう強く要請する。 記 1 中小・小規模事業者等に対して複数税率に対応するレジの導入支援を行うこととされているが、必要な財源を確保の上、補助を希望する全ての事業者に対して実施すること。
第11款災害復旧費から第14款予備費までを一括審査したいと思いますが、これに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○森園 委員長 御異議なしと認めます。 よって、第11款災害復旧費から第14款予備費までを一括審査いたします。 説明を求めます。 ◎前田 財政課長 それでは、予算に関する説明書の146ページをお開き願います。
14款予備費に3,000万円を計上したものであります。 合計で、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ159億6,400万円とするものであります。 次に、第2表継続費は、6款農林水産業費1項農業費、事業名、酪農振興センター6号牛舎整備事業、総額は3億3,640万円、年割額を平成28年度は2億3,230万円、平成29年度は1億410万円とするものであります。 125ページをお願いします。
………………………………… 159 2 平成28年度八戸市一般会計予算及び関連議案21件(継続)………………………………………… 159 (1) 第10款 教育費及び関連議案1件(第54号) …………………………………………………… 159 ● 休憩・再開(午後0時25分・午後1時30分)…………………………………………………… 179 (2) 第11款 災害復旧費 〜 第14款 予備費
第11款災害復旧費から第14款予備費までを一括審査したいと思いますが、これに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○三浦 副委員長 御異議なしと認めます。 よって、第11款災害復旧費から第14款予備費までを一括審査いたします。 説明を求めます。 ◎前田 財政課長 それでは、決算書の416ページをお開き願います。第11款災害復旧費について御説明申し上げます。
……………………………………………57 (3) 第10款 教育費 …………………………………………………………………………………………59 ● 休憩・再開(午前11時51分・午後1時00分)………………………………………………………68 (4) 第10款 教育費 …………………………………………………………………………………………68 (5) 第11款 災害復旧費 〜 第14款 予備費
当初予算に今、議員がおっしゃったとおり、ゴルフ場の管理道路の改修工事費用を67万1000円ありましたので、それを既決の予算でその分は対応しまして、残った分の不足額749万8000円、これは財政当局とも協議いたしまして、13款予備費を11款の災害復旧費へ充用して復旧費用としたものであります。 以上であります。 ○議長(下山文雄議員) 20番。 ○20番(越 明男議員) そこまではわかりました。
、補正予算案でありまして、議案第57号弘前市一般会計補正予算は、市の基幹産業であるりんご産業の維持発展のため民間事業者などが行う新たな取り組みを支援するための経費、弘前型スマートシティ構想による岩木山の地熱を活用した再生エネルギー導入に向けた調査のための経費、学校現場のICT環境の整備のための経費などを新たに計上したほか、社会保障・税番号制度に係るシステム改修経費、災害発生時等に迅速に対応するため予備費
第11款災害復旧費から第14款予備費までを一括審査したいと思いますが、これに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○三浦〔隆〕 委員長 御異議なしと認めます。 よって、第11款災害復旧費から第14款予備費までを一括審査いたします。 説明を求めます。 ◎松家 財政部次長兼財政課長 それでは、予算に関する説明書140ページをお開き願います。
14款予備費に3,000万円を計上したものであります。 合計で、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ137億2,900万円とするものであります。 次に、第2表継続費は、2款総務費1項総務管理費、事業名文化交流プラザ改修事業、総額は7億3,030万8,000円、年割額を平成27年度は3億4,336万8,000円、平成28年度は3億8,694万円とするものであります。
……… 124 (2) 第10款 教育費及び関連議案7件(第45号、第46号、第49号、第52号〜第55号) ………… 124 ● 休憩・再開(午後2時29分・午後2時47分)…………………………………………………… 136 (3) 第10款 教育費及び関連議案7件(第45号、第46号、第49号、第52号〜第55号) ………… 136 (4) 第11款 災害復旧費 〜 第14款 予備費
今回の補正予算案は、本年8月5日から8日にかけての大雨による被害及び8月10日から11日にかけての台風第11号に伴う被害として、河川、道路の崩落などが発生したことに対する復旧に要する経費の措置並びに今後の災害等の対応のため、予備費の補填をするものであります。 歳入につきましては、国の災害復旧費補助金や災害復旧債を充当するほか、財政調整積立金からの繰り入れにより、財源を調整したものであります。
第11款災害復旧費から第14款予備費までを一括審査したいと思いますが、これに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○古舘 副委員長 御異議なしと認めます。 よって、第11款災害復旧費から第14款予備費までを一括審査いたします。 説明を求めます。 ◎松家 財政部次長兼財政課長 それでは、決算書の406ページをお開き願います。 第11款災害復旧費について御説明申し上げます。
……………………………………………64 (3) 第10款 教育費 …………………………………………………………………………………………67 ● 休憩・再開(午前11時58分・午後1時00分)………………………………………………………69 (4) 第10款 教育費 …………………………………………………………………………………………69 (5) 第11款 災害復旧費 〜 第14款 予備費
489ページに参りまして、第4款予備費50万円は前年度と同額を計上いたしました。 次に、497ページをお開き願います。 地方債の現在高の見込みでございますが、当該年度中起債見込額を300万円、当該年度中元金償還見込額を274万7000円、当該年度末現在高見込額を1358万円とするものでございます。 以上で説明を終わります。 ○松橋 委員長 これより質疑を行います。 御質疑ありませんか。
第11款災害復旧費から第14款予備費までを一括審査したいと思いますが、これに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○松橋 委員長 御異議なしと認めます。 よって、第11款災害復旧費から第14款予備費までを一括審査いたします。 説明を求めます。 ◎松家 財政部次長兼財政課長 それでは、140ページをお開き願います。
13款諸支出金に9億979万6,000円を計上した主なものは、特別会計及び企業会計への繰出金で、14款予備費に3,000万円を計上したものであります。 合計で、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ133億8,000万円とするものであります。 次に、第2表債務負担行為は、事務機器等賃借については期間が平成26年度から平成27年度まで、限度額は29万3,000円。 以上であります。
……………………… 170 (2) 第10款 教育費及び関連議案2件(第41号、第42号) ………………………………………… 170 ● 休憩・再開(午後2時59分・午後3時15分)…………………………………………………… 185 (3) 第10款 教育費及び関連議案2件(第41号、第42号) ………………………………………… 186 (4) 第11款 災害復旧費 〜 第14款 予備費
これを超える場合は、毎年1億円計上している予備費からの充用や補正予算による多額の応急措置費が執行されております。 そこで、私は、予備費の充用や、今回、先月と専決処分による追加補正を待たず、円滑に応急対応するには、執行するためには、応急措置費の当初予算額より一層の拡充を要望するものであります。
今回の補正予算は、本年8月9日の大雨による被害及び8月31日から9月1日にかけて降り続いた大雨による被害、並びに9月15日から16日にかけての台風18号に伴う大雨被害として、河川、農業、道路各施設の決壊や崩落などが発生したことに対する復旧に要する経費の措置及び今後の災害等の対応のため、予備費の補填をするものであります。