青森市議会 2024-03-25 令和6年第1回定例会[ 資料 ] 2024-03-25
この事業については、1つに、バス路線等の主要路線、生活路線、歩道の除排雪をはじめ、雪捨場の整正、凍結防止剤の散布などの除排雪作業委託のための経費、また、市民雪捨場への看板設置や防雪柵設置に係る経費、そして事業者へ貸与する重機等に係る維持管理経費、また、市民への除排雪啓発のためのチラシ作成・配布等に係る経費などを計上している。
この事業については、1つに、バス路線等の主要路線、生活路線、歩道の除排雪をはじめ、雪捨場の整正、凍結防止剤の散布などの除排雪作業委託のための経費、また、市民雪捨場への看板設置や防雪柵設置に係る経費、そして事業者へ貸与する重機等に係る維持管理経費、また、市民への除排雪啓発のためのチラシ作成・配布等に係る経費などを計上している。
この除排雪対策事業については、バス路線などの主要路線、生活路線、歩道の除排雪をはじめ、雪捨場の整正、凍結防止剤散布など、除排雪作業委託のための経費、市民雪捨場への看板設置や防雪柵設置に係る経費、事業者へ貸与する重機等に係る維持管理経費、市民への除排雪啓発のためのチラシ作成・配布等に係る経費などを計上しております。
バス路線などの主要路線につきましては、除排雪事業実施計画におきまして、幹線、補助幹線、郊外幹線と位置づけ、原則、除雪と排雪を分けて実施しております。
次に、幹線の早期の排雪作業に関する項目に対する市の考え方は、幹線は、バス路線等の主要路線で、原則、除雪と排雪を分けて実施しており、除雪は、降雪がおおむね10センチメートル以上かつ交通の確保が困難と認められる場合に実施し、排雪作業は、車線数を確保するため実施することとしている。
幹線の除排雪につきましては、バス路線などの主要路線で、原則、除雪と排雪を分けて実施しており、除雪につきましては、降雪がおおむね10センチメートル以上、かつ、交通の確保が困難と認められる場合に実施することとしており、除雪を重ねることにより路肩に寄った雪の排雪につきましては、青森市雪対策基本計画で定めた道路幅員などを維持するために実施することとしております。
現在、市では、GPS端末を活用した除排雪車運行管理システムにより、青森地区の国道・県道、また、市道の主要路線について、除雪の完了路線をウェブサイト上で一般公開しているところでございます。
また、平成30年1月にオープンした駅前庁舎の案内図などの案内サインや、1階に設置している総合窓口番号案内システムの受け付け番号発券機などのほか、交通部が製作した市営バス主要路線図も色のバリアフリーに対応しており、色弱者に配慮したものとなっております。
当市は、公共交通において、上限運賃化や主要路線の等間隔運行を実施するなど、全国的にも利便性の高い都市であると認識しておりますが、前段でも述べましたとおり、地域からさまざまな利便施設が撤退していきますと、買い物のみならず、通院や金融機関での手続なども地域外へ移動して行うこととなります。
本職としては、主要路線や通学路となる道路において安全かつ円滑な交通を確保するため、交通安全施設としての歩道整備についてその必要性を十分に認識しているところであり、国道394号の歩道整備に当たっては用地確保が難しい状況もあることから、道路敷地内での整備について毎年要望しているところであります。今後もさまざまな機会を捉えて、県に対して早期に着手するよう粘り強く要望してまいりたいと考えております。
その1つ目、トレインチャンネルの動画広告ということでございますが、これは首都圏のJR主要路線の車内ドアの上に設置されているテレビのようなモニター――トレインチャンネルというのですが――において、八戸三社大祭の動画広告を放映するものでございます。
具体的には、既に今年度は国内大手旅行雑誌へ三社大祭の記事掲載の準備を進めているほか、平成29年度には、日本語、中国語、英語、韓国語の4言語による三社大祭のPR映像の制作、首都圏でのミニ山車展示やJR主要路線の電車内における三社大祭の動画広告、そして現在のユートリー展示山車にかえて新たに仕掛けを施したミニ山車等を中心とした展示を予定しております。
なお、これまでと同様に、今年度から平成32年度までの5カ年を新たな評価期間として、市内主要路線について評価してまいります。 なお、結果一覧を16ページに、平成23年度から平成27年度までの評価区間を18ページ、平成27年度の評価区間を19ページに示しております。 以上で説明を終わります。 ○冷水 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。
まず、幹線道路とは、目安となる要素として、バス路線、都市計画道路及び市が定めた主要路線を示しています。そして、その除雪水準として、除雪幅は車線数を確保できる幅員とする。補足として、交通に支障のない範囲で、車道や歩道の一部を雪堆積スペースとして活用するとしています。このパネルを見てわかるように、路面状況はアスファルトが見え、車線数もしっかり確保されています。
また、県内でも主要路線を走るバスを中心に2割につけていると、広がりを見せていると思っています。 ドライブレコーダーや車内モニターは、事故はゼロとはならないと思いますが、こういうかなりの大きな効果が見込まれるものだと思っていますので、私は社会の要請だとも思っています。
村内の国道・県道の防雪柵の必要箇所があると見ていますが、県に対してどのような要望活動を行っているのかとのことでありますが、主要路線等において安全かつ円滑な交通を確保するための防雪柵の必要性は本職も十分認識しているところであります。
3点目の国道338号の歩道と街路灯の整備に係る住民の安全対策についてでありますが、主要路線等において安全かつ円滑な交通を確保するため、交通安全施設としての歩道及び街路灯の整備については、その必要性を本職も十分認識しているところであります。
本市の除排雪事業実施計画におきましては、バス路線、都市計画道路及び特に定めた主要路線を幹線道路として位置づけており、出動指令に当たっては、その状況に応じて除雪作業、または排雪作業の指示を行っているところでございます。幹線道路の排雪回数につきましては、過去の実績等を踏まえ、路線により異なりますものの、5回ないし7回の排雪回数を見込んでいるところでございます。
また、浪岡地区については過去最大の積雪深となったことから、地区内全域にわたり集中的に除雪を実施するとともに、生活道路等の排雪についても適宜実施してきたところであり、加えて、浪岡地区の主要路線の多くが県道となっていることから、県に対して県道の除排雪の強化について働きかけも行ってきたところである。
なお、浪岡地区については、主要路線である県道の良好で安定した交通を確保するために除排雪の強化について県に働きかけたところである。 次に、豪雪対策本部設置後の主な取り組みであるが、道路交通確保に向けた除雪等の強化については、道路状況を把握するための専門のパトロール班の設置として、パトロール班を10班体制から12班体制へ増強したところである。
弘前の代表的な商店街である土手町商店街と、居住地区でもあり、また多くの教育機関が集中する文京地区を自転車利用の主要路線として結び、安全で快適な通行空間を設定することにより、市街地の活性化の一因になると考えられます。ことしの秋には、学生や若者を中心とした多世代が交わる弘前市民のたまり場として、土手町コミュニティパークがオープンします。