青森市議会 2009-06-26 平成21年第2回定例会(第4号) 本文 2009-06-26
その際にも申し上げましたが、今後の事業の推進に当たりまして、その必要に応じまして各事業の中身の説明を十分受け、事業の必要性、見直しの必要性といったものの検証を今後していくものと考えております。
その際にも申し上げましたが、今後の事業の推進に当たりまして、その必要に応じまして各事業の中身の説明を十分受け、事業の必要性、見直しの必要性といったものの検証を今後していくものと考えております。
市民は、用事があれば市役所を訪れますが、細かいところまで仕事の中身を見られるわけではありません。市長は合併の検証を公約に掲げましたが、一般職員として採用し作業に当たらせると作業過程において市民の目が届きにくくなると考えます。また、首長や上司がかわれば、その業務命令に従って職務に当たるのが職業公務員の職務倫理であり、わざわざ外部から一般職員を雇用する理由が理解できません。
指定管理者に属するものは、民間人であっても公共施設の管理をする、運営を任されているという意味では、やっぱり税金を使っているということもあって、公務員と同様に扱われなければならないということにもなりますので、個人情報の開示の問題でもしっかりと中身や実効性のあるものにしていただきたいと思いますが、御見解を求めたいと思います。 それから、学区再編の問題です。
ただし、その報酬の中に、議会に出席をするというのは、最大の活動の中身だと思っておりますので、それで処理されるべきものと考えております。 それから、交通費をなぜ削減しないのかということですけれども、それぞれの議員の所在地から市役所までの距離というものが違っておりますので、その中で交通費が支給されているということは、ほかの仕事とかんがみても不当なものではないというふうに考えております。
それから、事業名、受託工事なのですが、中身を見ていくと財源が給水収益、すなわち市が持っている金を出すというふうに理解したのですが、私は受託料というと、何か頼まれて全部で工事を行うのかなというふうに思っていたものですから、この工事の繰り越し分の中身について、市の負担は出ていないのですが、これは全体としてこういう受託工事の場合、市側がどれぐらい出しているのか、あるいはそれは基本的にどういう考え方や決まりでの
それで、本来ならば、私はこれは暫時休憩して、この取り扱いを、今説明を12番議員とやり取りなされていましたけれども、果たして私たちはこれは手順からいって、この説明のやり取りはなされるのかどうか、承知でなかったものですから、できれば暫時休憩して、議運にもう1回諮って、どういう方法でこれを議論するかということをしたかったんですけれども、村長、中身をみますと、「国民、村民の理解」となっている。
ただ、今問題にしているのは、老人施設とか大きい施設の中にあるような話もございますが、公選法上は、土地あるいは建物、お持ちになっている方の許可を得て張る場合については、公選法上は、ポスターの中身に問題なければ問題ないわけで。
中身については、教育委員会で把握しておると思うので触れませんが、それに対する当市での受けとめ方をお聞かせください。また、スポーツ施設の管理運営は指定管理者制度を導入して十和田市体育協会へ委託しているが、市のサッカー協会でもNPO法人への移行準備を進めて法人格を取得し、スポーツ施設の指定管理者を目指すとあったので、双方ともうまくやるようにしてください。 次に、7、病院行政について。
まず、この支援の中身は、資料の2枚目にございますけれども、1キロワット当たり2万円の補助金で、上限が7万円という中身になっています。当初は件数が50件ということで導入支援事業を始めまして、対象者は市内に住所のある方、電灯契約を結んでいる方、新規に設置する方、あと市税を滞納していないことなどが対象の条件になっています。
1項1目社会福祉総務費127万円の増額は、DV被害や高齢者虐待により定額給付金や子育て応援特別手当を受けることができない方々に定額給付金等相当額を支給するための経費であり、その中身は、被害者の方に支給する生活支援給付金並びにこれを支給するための事務経費であります。 以上で説明を終わります。 ○田名部 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。
中身はどういうふうになっているんですか。 ◎吉田 商工労政課長 委託先は、今プロポーザルで公募する予定になっておりますけれども、恐らくそういう医療関係、福祉関係の法人になるかと思います。 ただ、この福祉人材育成センター自体は他の福祉団体とか医療機関とか、そういう団体と連携して人材の研修をしたり養成したりするセンターでございますので、連携するようなセンターをつくるということになってございます。
そして実際に中身に入ってみると、医療機関から患者輸送バス等を使う人も中にはおられます。これ現在8名ほどになりますが、その方たちについては助成が必要ないという関係で実績が12名ということで、支給額が低くされていますので、もしその方も医療機関の送迎バスを利用されない場合というふうなリスクを見ても予算計上をしております。以上です。
まず、小中再編のところで、先ほど私は、山村留学という手段もあるのでないかということに触れましたけれども、これは、教育の中身そのものにかかわることですので、ぜひ、教育長から、この点、そういうやり方、どのくらい市教育委員会として調べていたり、また、今まで検討されてきたのかどうか。
しかし、中身につきましては、1つの財布にするというよりも、むしろ互いの役割を尊重しながら医療連携していこう、そして経営改善に結びつけていこうということだったと思っております。これは、裏を返せば、当時のいろいろな議論の中で、1つの財布にするのは困難だと、こういうことだったと思いますが、私はこれからの医療を考えた場合に、やはり各地域と申しますか、各自治体病院単独では無理だと思います。
先ほどのお話では、答弁では、この決定は昨年10月に事業決定されたということですが、まず、教育委員会の中ではこれを討議されたのかどうか、その中身はどうだったのか。 先ほどお聞きしましたように、教育委員会としても非常に重要な課題として、私は小中学生の子供たちの安全対策というものを常に第一に考えるべきではないかと。
その辺の中身について。 ◎千葉 産業政策課長 県のほうからは内々、こういう動きをしたいという話はあってございましたが、5月22日でございますけれども、港湾関係の新聞に載りまして、それを受けて5月下旬に八戸港に関する会議の中で県から説明を受けてございます。その内容について先ほど御説明申し上げたところでございます。 ◆大島 委員 それで、八戸の業界はどういうふうな見解ですか。市の考え方も含めて。
その中身といいますか、まず資料にありますとおり、実験の方向性としては、観光客にとって魅力あるルートを構築するために、港を中心として市内の観光資源を組み合わせてやっていくという考え方で組むものでございます。そういうふうなものをまず組み合わせた上で、さらに運営体制とかそういうものもあわせて検証していこうという考え方で行うものでございます。
それでは、中身のほうを詳しく御説明させていただきます。 2ページをお開きいただきたいと思います。 2ページは中心市ということで、中心市につきましては、あらかじめ地域全体のマネジメント等におきまして、中心的な役割を担う意思を宣言することとすることというふうに規定されてございます。そして中心市の要件でございますが、人口は5万人程度以上、少なくとも4万人を超えると。
◆松田 委員 家庭教育に関する事業の中身なんですけれども、ちょっとイメージがわかないので、家庭における教育ということになりますと、講習会とかそういうものを保護者を対象にしてやるのか。もしくは、相談する体制といいますから、学校に保護者の皆さんからのさまざまな御相談を受ける体制をつくる、そういう担当者が行ってやるとか、その辺もっと詳しく教えてください。 ◎根岸 社会教育課長 お答え申し上げます。
○壬生 副委員長 委員長を徹底的に補佐して、余り時間をかけずに中身の濃い委員会にしていきたいというふうに思っております。 議員になってずっと建設畑一筋でやってきまして一筋な男ですが、ひとつよろしくお願いします。 ○田名部 委員長 それでは、坂本美洋委員から順次紹介をお願いいたします。 〔各委員自己紹介〕 ○田名部 委員長 ありがとうございました。