十和田市議会 2010-11-25 11月25日-委員長報告・質疑・討論・採決-04号
来年度の企画展につきましても、予定といたしましては、美術館に作品を展示している作家作品の企画展示室での展示、中心商店街での作品展開、のぼり旗等による展示を想定しております。
来年度の企画展につきましても、予定といたしましては、美術館に作品を展示している作家作品の企画展示室での展示、中心商店街での作品展開、のぼり旗等による展示を想定しております。
そこで、今はっちもできますけれども、さまざまな要因からいって、中心商店街は現状では大変厳しい状況にあると思うんです。これを特例区域にして誘致を促進したいというふうな思惑は重々わかりますが、何かその辺で動きといいますか、可能性といいますか、そういうものについてどう考えているかお聞きしたいと思います。
確かに今新幹線開業とあわせてということと、中心商店街の活性化を考えれば、そのとおりでありますけれども、ただせっかく馬事公苑という専用施設があるわけですから、逆な発想で、むしろあそこに誘客するという創意工夫もこの機会に大事でないのかなと、こういうようなことも思ったものですから、禁止している施設を使うということの疑問と、町なかも大事ですけれども、ああいうやっぱり馬事公苑もこの機会にPRするということも考
1 「ねぶたのある商店街づくり推進事業補助金の事業概要と実績を示していただきたい」との質疑に 対し、「本事業は、空き店舗改装支援及びイメージアップ支援の2本立てとなっており、空き店舗改 装支援については、中心商店街等の空き店舗にねぶたを活用した装飾を施して出店する中小企業者 等に対し、その装飾にかかる費用の5分の1を100万円を上限に補助するものであり、イメージアッ プ支援については、ねぶたを
また、まちの魅力創造プロジェクト群では、八戸ポータルミュージアム事業や中心商店街空き店舗・空き床解消事業などを追加し、中心市街地の再生に総合的に取り組むとともに、新たな文化の創造やスポーツの振興を図るほか、環境創造プロジェクトに新たな施策として持続可能な公共交通の確立を追加し、八戸圏域定住自立圏8市町村におけるバス交通を中心とした公共交通の利用促進策を掲げております。
基本計画の現在の進捗状況についてですが、数値目標である歩行者通行量は、毎年10月ごろに実施される八戸市中心商店街通行量調査をもとに実測値を把握しており、平成24年度の目標値は、歩行者通行量4万5500人に対し平成21年度の実測値は2万4979人であります。
中心商店街の活性化には、これまで随分お金をつぎ込みました。何千万円、いや、何億円になるでしょう。ことしもつぎ込み、来年もつぎ込みます。では、その商店街は元気になったのでしょうか。中心商店街で買い物をしないわけを担当者は市民に聞いたことがあるでしょうか。市職員自身、そこで買い物をしていないでしょう。商品に魅力がない、買いたいものがない、古い商品に古い店づくり、原因ははっきりしています。
商工会議所や中心商店街の皆さん、その地に住んでおられる住民の皆さん、すべての総力を結集していかなければなりません。 市の第5次総合計画の後期推進計画策定のため、市民1000名を対象としたアンケート結果では、中心街について、魅力がない、どちらかといえば魅力がないと、9割が厳しい見方を示しております。買い物に出かける頻度は、ほとんど行かない、年に数回程度という市民が6割以上を占めております。
土手町を中心とした商店街の人通りを増加させることにより、まちのにぎわいが増し、中心商店街の活性化につながっていくものと考えております。 次に、観光スポットの公衆トイレの設置状況でありますが、ほとんどの観光スポットには公衆トイレが設置されておりますが、身障者対応トイレとなると、一部の古い施設等では整備されていないところもあります。
中心商店街サイン整備事業については、財団法人日本宝くじ協会による魅力ある商店街づくり助成事業助成金を活用し、中心市街地地区に誘導サインなどを設置し、まち歩きの利便性向上を図り、中心商店街の活性化に資するために必要な経費を措置するものであります。
目標4の「中心市街地の商業の活性化」については、評価指標を2つ設定しており、1つ目の平成21年度の空き地・空き店舗率は、中心商店街等の空き店舗を賃借して出店する中小企業者等に対し店舗の賃借料の一部を補助する中心商店街等空き店舗対策事業により、空き地、空き店舗が4カ所解消した。
これはツアー参加者を公募し、中心商店街を訪問して歩くものです。訪問先の専門店や職人の方々に、蓄積してきた知識やお店の歴史、印象深いエピソード等を語ってもらいます。趣味や人生遍歴であっても興味深いかもしれません。おもしろい話に、思わず「へぇー」とツアー客が驚くことからへぇへぇウォーキングツアーとしております。
私は、御承知のように自分が商業出身でございますし、かつて中心商店街と言われる所でお店を経営しておりましたわけですから、特に中心商店街の活性化という点について、まず市長の基本的な考え方を質問させていただきたいと思います。
買い物しながら水辺、せせらぎなどの散策を楽しむことができるようになれば、中心商店街の活性化にもつながると思います。水の流れの復活について考えをお聞かせください。 6点目として、近年市街地及びその周辺の井戸水や市の名水などの地下水の勢いが著しく低下しています。
協議会では、チームに対しましてシーズンを通して広告宣伝事業やイベント支援事業を行うこととしており、これまでに協議会加盟団体によるチームのPRポスター、チラシの掲示や市庁舎及び中心商店街に試合日程、試合結果の掲示を行っております。
当市は、今後、ますます高齢化が進展することが予測されますが、現在、中土手町商店街振興組合及び下土手町商店街振興組合では高齢者が気軽に商店街を訪れて買い物ができるよう、高齢者向けの宅配サービスの実施等の取り組みを検討しているほか、市も、中心商店街で地元産の新鮮な野菜や果物などを購入できる産直マルシェの実施に取り組んでまいります。
当市の中心商店街のメーンストリートである国道340号沿線では、平成元年度から、十三日町を皮切りに順次三日町、八日町、廿三日町と電線地中化と歩道の整備が進められ、平成21年度に完成したところであります。
中心市街地地区内の駐車場では、商業者と駐車場事業者が連携、協力し、来街する方の利便性向上のため、2000円以上の買い物につき1時間無料となる中心商店街共通無料駐車券を発行しております。さらに、一部の駐車場では、本年3月13日から土日、祝日に限り、1時間駐車券1枚で2時間無料に延長するサービスを開始したところです。
平成21年度の空き地・空き店舗率につきましては、中心商店街等の空き店舗を賃貸して出店する中小企業者等に対しまして店舗の賃借料の一部を補助する中心商店街等空き店舗対策事業により、空き地、空き店舗が4カ所解消いたしましたが、全体といたしましては14件増加し、昨年度より2.7ポイント悪化の16.8%となり、依然として空き地、空き店舗が多数存在している状況にあります。
今後、四季の各イベントの実施に当たり、冬のイベントについては、冬季観光の目玉となるよう、観光事業者や中心商店街との連携のもと冬ねぶたと冬の食の継続的な実施、春のイベントについては、食の魅力をPRする団体の育成やその活動を展開していくためのきっかけとなるようなイベントとしての開催、秋のイベントについては、市民パレードや地元の食を祝う収穫祭の恒例行事化へ向けた市民団体や農業、水産業団体との協議、連携などに