八戸市議会 2022-06-14 令和 4年 6月 定例会-06月14日-03号
次に、本事業の概要でありますが、まず補助金の対象者につきましては、一般枠と特別枠の2種類があり、一般枠につきましては、事業協同組合をはじめとする各種組合や、複数の中小企業者で構成された任意団体を対象としており、特別枠につきましては、八戸商工会議所及び南郷商工会を対象としております。
次に、本事業の概要でありますが、まず補助金の対象者につきましては、一般枠と特別枠の2種類があり、一般枠につきましては、事業協同組合をはじめとする各種組合や、複数の中小企業者で構成された任意団体を対象としており、特別枠につきましては、八戸商工会議所及び南郷商工会を対象としております。
消費税減税をはじめ、市民生活や中小企業への本格的な支援が必要だと考えております。 2点目です。公共料金への助成について質問をいたします。 岸田政権が昨年度補正予算に計上した事業復活支援金は、2020年の持続化給付金の半分でしかありません。しかも、対象期間は今年の3月末まででした。新たな直接支援が不可欠です。
───┘ ┌──────┬───────────────────────┬────┬─────┬─────┬────┬─────┐ │ 議案番号 │ 件 名 │上程月日│付託委員会│審査結果 │議決月日│審議結果 │ ├──────┼───────────────────────┼────┼─────┼─────┼────┼─────┤ │ │八戸市中小企業
八戸市附属機関設置条例の一部を改正する条例の制定について 議案第41号 八戸市職員の服務の宣誓に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第42号 八戸市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第43号 八戸市特別会計条例の一部を改正する条例の制定について 議案第44号 八戸市奨学金条例の一部を改正する条例の制定について 議案第45号 八戸市中小企業
事業番号15番、知的財産権対策支援事業でございますが、中小企業者の競争力の維持のため知的財産権に関する相談対応やセミナーの開催による普及啓発、国内特許の取得支援などを行うもので、知的財産権に関する相談件数は、2月末時点で、圏域町村9件を含む141件と、昨年の実績を上回る状況となっております。 続きまして、6ページを御覧願います。
多くの中小企業団体や税理士団体も凍結、延期、見直しを表明し、現状の実施に踏み切ることに懸念の声を上げています。 新型コロナ危機を克服し、新しく構築すべき経済、社会においても、地域に根差して活動する中小業者の存在が不可欠です。税制で商売つぶすなの願いを込め、インボイス制度の実施中止を求める意見書を国に対して上げていただきたく陳情いたします。
小規模企業を含む中小企業の振興について基本理念を定め、市の責務等を明らかにするとともに、中小企業の振興に関する施策の基本となる事項を定めることにより、中小企業の振興に関する施策を総合的に推進し、もって本市経済の発展及び市民生活の向上に寄与することを目的とするものでございます。 第2条では、37ページにわたりますが、中小企業者や小規模企業者、その他、各関係主体等の定義を定めております。
──┴──────────────────────────────────────┘ ┌──────┬──────────────────────────────────────┐ │ 議案番号 │ 件 名 │ ├──────┼──────────────────────────────────────┤ │議案第45号 │八戸市中小企業
次に、中小企業特別保証制度保証料補助金は、県と当市の連携融資制度である経営安定化サポート資金の資金需要の増大に伴い、所要額を増額するものでございます。 1項3目地域経済活性化対策費は4億7687万6000円の減額ですが、うち本委員会に関わる事項について説明いたします。
新型コロナウイルス感染症の影響が長引く中、市内の中小企業が経済的に疲弊していることを踏まえ、消費喚起策として、八戸市商業団体等販売促進支援事業、八戸市プレミアム食事券事業及び八戸市観光おもてなしクーポン事業を実施するため、本定例会において関連経費を新年度予算として計上したところであります。
また、本定例会に上程されております八戸市中小企業・小規模企業振興条例との考え方の整合も図らなければいけないのではないかと思います。そうしたことも踏まえれば、運用状況を検証し、改正を図ることも視野に入れておく必要があると思います。
〔市長熊谷雄一君降壇〕 ○議長(森園秀一 君)佐々木副市長 ◎副市長(佐々木郁夫 君)私からは、(4)中小企業への支援についてお答え申し上げます。
八戸市附属機関設置条例の一部を改正する条例の制定について 議案第41号 八戸市職員の服務の宣誓に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第42号 八戸市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第43号 八戸市特別会計条例の一部を改正する条例の制定について 議案第44号 八戸市奨学金条例の一部を改正する条例の制定について 議案第45号 八戸市中小企業
────────────────────────────────────── 1 八戸市中小企業・小規模企業振興基本条例(案)の概要について ○高山 委員長 初めに、八戸市中小企業・小規模企業振興基本条例案の概要について報告を願います。 ◎淡路 商工課長 おはようございます。 それでは、八戸市中小企業・小規模企業振興基本条例案の概要について御説明申し上げます。
次に、政策2の「経済」を回すでございますが、経済的な価値を生み出す、販路・消費を拡大する、働く場と働きやすい環境をつくるという3つの方向性に基づき、農林業の振興や畜産業の振興、水産業の振興、ものづくり産業の振興、商業の振興、観光・スポーツビジネスの振興、貿易の振興、販路開拓の促進、企業誘致の推進、中小企業・小規模事業者の振興、創業環境の充実、雇用・就業の促進、労働環境の充実という13施策で構成されております
18節負担金補助及び交付金は3562万4000円を増額するもので、その内容ですが、まず、中小企業振興補助金628万5000円は、中小企業振興条例に基づき、市が認定した中小企業者等が行う新事業活動に対し経費の一部を助成するもので、対象事業者は株式会社池田介護研究所ほか2件となるものでございます。
一方、県では、原油価格上昇の影響等によって経営の安定に支障を来している中小企業者を対象とした青森県経営安定化サポート資金特別保証融資制度を実施しており、市では、その一部メニューを利用して資金調達を行った市内中小企業者に対し、信用保証料の補助を実施しております。
さらに、地域経済を支える重要な存在である中小企業及び小規模企業の振興を総合的に推進し、当市経済の発展及び市民生活の向上に寄与することを目的に、中小企業及び小規模企業の基本理念や施策の基本となる事項等を定める中小企業及び小規模企業振興基本条例の策定作業を進めているところであり、その効果的な運用により地域経済の活性化に取り組んでまいります。
また、シニア世代の資格や技術、技能、専門知識などのキャリアを生かし、中小企業の人材不足と経営再生を支援するため、人材を登録し、マッチングを支援する仕組みづくりに取り組みます。さらには、地域の協力を得ながら、高齢者サロンや老人クラブ等の高齢者の生きがいづくり活動を支援するとともに、高齢者の社会参加の促進を図ってまいります。 8点目は、暮らしやすく、人にやさしいまちづくりであります。
………………………………………………………………………………………88 久保 しょう君【一括】(人事院勧告の一時金の削減、原油高騰による影響に対する支援、 南郷島守地区の公共交通対策)………………………………………………………………………………88 休憩・再開(午前10時45分・午前11時00分)……………………………………………………………………95 間 盛仁君【一問一答】(農業振興、中小企業振興