八戸市議会 2005-03-01 平成17年 3月 定例会−03月01日-03号
その集計によりますと、三八地区の中学校学級担任教員の週平均超過勤務時間は31.7時間となっております。また、県教育委員会も、教職員の勤務実態等に関する調査を年明け、1月17日を期限として行ったと聞いております。 そこで第1点目として、市内教職員の勤務実態について、日常どのように把握しているのか。 そして2つ目として、市内の教職員の病気休暇の実態について伺いたいと思います。
その集計によりますと、三八地区の中学校学級担任教員の週平均超過勤務時間は31.7時間となっております。また、県教育委員会も、教職員の勤務実態等に関する調査を年明け、1月17日を期限として行ったと聞いております。 そこで第1点目として、市内教職員の勤務実態について、日常どのように把握しているのか。 そして2つ目として、市内の教職員の病気休暇の実態について伺いたいと思います。
一方、総合的学習時間について、ある公立中学校の教員は、都内の中学校で総合的学習時間が運動会や文化祭、その他体育的、文化的諸行事にカウントされていると述べ、本来的な趣旨に沿って有効活用している情報はほとんど聞こえてこないと嘆いております。
について 議案第137号 八戸市非常勤消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定について 議案第138号 字の区域及びその名称の変更について 議案第139号 三八視聴覚教育協議会規約の変更について 議案第140号 八戸市・南郷村合併協議会の廃止について 議案第141号 八戸地域広域市町村圏事務組合規約の変更について 議案第142号 八戸市階上町田代小学校中学校組合
170 ◯1番(小倉尚裕君) 34ページの教育費の需用費、修繕費、これは10万円ですけれども、中学校で非常に今ガラスが割れる、割られる、これがある現状があります。
よっ て、今後は、消防士の採用試験のように、大卒・高卒などそれぞれの学歴ごとに採用してはどう か」との質疑に対し、「現在、交通部運転士の学歴要件を『中学校または高等学校卒業の学歴を有す る者』としているが、この学歴要件は、雇用環境が厳しい現状を踏まえ、大学、短期大学、高等学 校及び中学校卒業の学歴を有するそれぞれの者に対し、同程度の学歴を有する者同士の競争試験を 通じ、可能な限り公平に就業
次に、当市ではスクールカウンセラーを6中学校区に、心の教室相談員を14中学校に、子どもと親の相談員を7小学校に配置し、保護者や児童生徒、教職員が相談できる体制づくりに努めてまいりました。 このほか、市総合教育センターには教育相談員と臨床心理士を配置し、子どもの養育や不登校、さらには虐待等に関する相談も受けております。今後は、かかる相談に速やかに対応できるよう、相談員への研修を図ってまいります。
今回のデータ、基礎知識を対象としたものでは、中学校2年生と小学校4年生対象なんです。これで調べたら、数学の問題では前回と同じ5位、5位と。シンガポールが1位です。それから理科は4位から6位になっていたと。それから小学校4年生は、数学は3位が3位のまま。理科は2位から3位になった。
ほかにも三条小を含め同様の感想と中学校の学校行事の楽しさ、先生に対しての不安の解消などの声があり、少しずつこの事業の成果が見えつつあると私は思います。 私も去る11月9日、6年生の子どもたちと一緒に中学校の授業参観をし、その後、体育館で1年生から、学習、行事、部活動、学校生活の4つのテーマごとに中学校生活の説明を受けてみました。
次に、中学校の改築についてであります。 浪岡中学校は建築後30年近くになっており、新耐震設計法の基準が適用の前に建築された建物であり、多分危険な学校と思われます。しかし、青森の学校も古い校舎がまだかなりあると聞いていますが、浪岡としては何としても浪岡中学校の改築は早く進めてほしいものと思います。
の暮らしや文化の総合的な復元を目指す是川縄文の里整備事業、1つ、小学校から中学校への滑らかな接続と小中学校教育の相互理解のためのジョイントスクール事業などであります。
もちろんこれは一覧表と合わせて地図でもって示してあるわけですけれども、町内の小学校、中学校、児童館、保育所、集会所あるいはまた改善センターと、およそ公共的と言われるものについてはほとんど避難場所として指定してございます。
選挙目当てなのか 佐藤良隆 ……………………………………………………………………………………………… 70 1.合併前に検討すること 1)固定資産税の見直し 2)都市計画税の見直し、及び進捗状況 3)集落排水(野沢以外)進捗状況 4)駅前開発進捗状況 5)中学校改築見通し 2.青森との合併で進めること 1)農業について 2)商工業について 小倉尚裕
その1は、三内西小学校及び三内中学校の専用通学路の冬期間の安全対策についてです。 昭和60年に三内沢部方面から三内西小学校と三内中学校に通う学童、生徒の利便と交通安全を図るために、市教育委員会は沖館川遊水池の中を通る専用通学路を建設しました。ところが、冬期間は通行禁止となり、5年間にわたり子どもたちは4倍もの道のりを遠回りして通学しました。
小学校、中学校、高校と3人の子どもを抱える母子世帯では、お母さんが働いていても七、八万円の所得ではどうにもならないと、私のところにも相談が相次いでいる状況です。 母子加算は子ども1人の場合2万1600円、2人目1720円、3人目870円、合計2万4190円となっていますが、そんなに多い金額ではないと思います。憲法25条に基づく国の制度です。本来、財源については全額国の負担とするのが当然です。
小学校から中学校にかけての成長期にある子どもにとって、正しい食事のあり方や望ましい食習慣について学習して身につけることは、次代を担う子どもたちが健全な生活を送る上で大変重要なことであると考えております。
私は、この浪岡町で育ちましたけれども、生まれた時期は女鹿沢村と、そういう形でこの生まれまして、現在ほぼ50年ちょっとなりますけれども、この浪岡町で暮らしてまいりまして、私は、浪岡町というものが非常に山に囲まれておりまして、さらにその緑の青田というんですか、私の家の裏がずっと田んぼになっておりまして、昔私が小さいころは今の総合運動公園というのがなくて五郷中学校というのもありまして、そこがずっと見渡せるそういう
第10款教育費では、幼稚園及び保育所に係る窓口業務の一元化に向けた取り組み、小中学校一貫教育の考え方、道徳教育における約束のとらえ方、豊崎中学校校舎増改築事業の評価、図書館駐車場の利用状況、いのちをはぐくむ教育アドバイザー事業の内容、教育費における不用額の活用、史跡等への説明板の設置についてであります。
一番の問題は、小学校、中学校に絵を書いてもらいました。あのとき一番多かったのが、やはり浪岡らしさということで、駅舎のリンゴ、それと、もう一つ、駅前の宇野食堂さんでありました。やはり駅前にある食堂ということで、この絵が非常に多かった。 それで、いろいろ協議した中で一番問題になったのが、この駅前を整備して、今現在も店が少ないと。
まず第1点は、八戸ニュータウン内における中学校建設について、その施設内容についてお伺いします。 ここ数年、数回にわたって質問やら要望がなされ、地区内住民が切に待ち望んでおりました中学校建設は、おかげさまをもちまして建設決定がなされるとともに、平成19年度開校の運びとなりました。
当市においては、中学校の教科書採択は来年度になっていますので、現在のところ特段の動きはございません。これまでと同様に厳正かつ公正な採択事務を進めてまいりたい、そう思っております。 次に、教育基本法の改正についてお答え申し上げます。