弘前市議会 2007-09-13 平成19年第3回定例会(第4号 9月13日)
当市の小中学校における、ことし5月1日現在での特別支援学級の現状でありますが、まず、特別支援学級の学級数は、小学校では30校に計45学級が、中学校では13校に計24学級が設置されており、市全体で見ると約8割の小中学校に何らかの特別支援学級が設置されていることになります。
当市の小中学校における、ことし5月1日現在での特別支援学級の現状でありますが、まず、特別支援学級の学級数は、小学校では30校に計45学級が、中学校では13校に計24学級が設置されており、市全体で見ると約8割の小中学校に何らかの特別支援学級が設置されていることになります。
現在小学校6年生社会科の中で、あるいは中学校では3年生の社会科、公民的分野において、参政権は国民主権のあらわれであることや、国民の政治参加が大切であることに気づかせることや、選挙の意義について考えさせること等について学習を行っております。そして、自分にかかわる集団をよりよくする活動の一環として、ご承知のように児童会あるいは生徒会の役員選挙も実施しております。
私の根城地区であれば、中学校と番屋平公園というのがありまして、そのところが一時停止とかそういう部分で、今、ニュータウンからおりてくる車が多くなりまして、事故が多い。それで、事故を起こさない対策。ほかの場所でも、きっとそれなりの事故が多い場所というのはあるかと思います。そうなった際の対策をだれがどういうふうにしていくのかというのが非常にわかりにくいんです。
そういうことから、今、中学校2年生、3年生、あるいは中学校1年生、そういう人たちに対して、地元でインターハイが開催されるのだということで、大きな目標を持っていただいて、地元開催のインターハイに何が何でも出場するのだという大きな目標設定ができる。そういうことからいっても、私はその種目の誘致というものも積極的に呼びかける必要があるのではないかという感じがしております。
ことし5月に十和田市内の農家で構成している十和田市農業体験連絡協議会が初めて東京から中学校の1学年を単位とした農業体験を含めた修学旅行を受け入れております。現在さらに大きな規模での受け入れができるよう、受け入れ農家の増加や体験指導者の育成等の体制を整備しているところでございます。
加えて県では、小学校1、2年生及び中学校1年生の学級編制時に33人の少人数学級編制ができるよう、あおもりっ子育みプラン21事業が展開され、教員を増員配置しております。 また文部科学省は、平成20年度の概算要求に、学校の組織強化や学習指導の改善のため、7121人の増員を盛り込んでおります。
平成12年度以降、笹原、二又、中志小学校、室ノ久保中学校を統廃合し、現在6小学校、4中学校の計10校となっているところであります。
六つ目の質問は、七つの中学校体育館の暖房設置についてです。 弘前市内の中学校は、ことし創立60周年を迎える中学校がたくさんあり、公開授業や記念講演などが行われています。 多くの父母の方からは、中学校体育館に暖房を設置できないかと要望があります。16校中9校に設置済みであり、残り7校は未整備となっています。
そのためには学校と地域の連携、通学の安全、小学校、中学校区域の関連性など、さまざまな解決する点も多々あると考えます。より良質な教育環境を提供できる学校規模にするべきと考えますが、今後、市としてどのように進めていこうと考えておられるか、お伺いいたします。 2点目は、学校施設の耐震改修についてです。
この計画案によれば、小規模校の解消のため、適正配置基準に基づき、小学校53校を29校へ、中学校21校を16校にするというもので、廃校率は、小学校で45.28%、中学校で23.81%、小・中・高合わせると39.19%と、実に4割にも及ぶ大改革案となっております。子ども自身はもちろん、保護者や地域住民にとってその衝撃の大きさははかり知れないことは想像にかたくありません。
私は、今まで子ども会活動や小学校、中学校、高校、大学と子どもの成長とともにPTA活動に携わってまいりました。その過程で22年前、旧奥内中学校、後潟中学校、2校が合併、統廃合した際、後潟町会、奥内町会、各役員、地域の方々、合併に対してはいろんな議論の中で12年もかかりました。学校の統廃合というのは、地域にとっては大事なことなんです。当時は奥内、後潟に子ども会育成会がございました。
19年度六ヶ所村介護保険特別会計補正予算(保健事 業勘定第1号) 議案第117号 平成19年度六ヶ所村土地区画整理特別会計補正予算(第 2号) 議案第118号 平成19年度六ヶ所村水道事業会計補正予算(第2号) 議案第119号 六ヶ所村営住宅条例の一部を改正する条例について 議案第120号 千歳中学校
議案第120号「千歳中学校グラウンド改修(土木)工事請負契約の締結」については、老朽化したグラウンドの暗渠排水や防球ネットなどを改修し、教育基盤の充実を図るものであります。 議案第121号「区画整理事業雨水排水幹線工事請負契約の締結」については、尾駮レイクタウン北土地区画整理事業に伴う雨水排水管を整備するものであります。
浪岡地区は、昭和51年、6つの中学校を統合し、1つの中学校にしております。そして、昭和57年、4つの小学校を廃止して、新たな学区として2つの小学校を建設しております。その後、昭和59年には大栄小学校、4年後の昭和63年には本郷小学校、そして、平成7年には野沢小学校、4年後の平成11年には女鹿沢小学校と4校を計画的に建設している地域であります。
教育費については、地球深部探査船ちきゅう研究成果活用経費を計上したほか、仮称・南郷文化ホール備品購入経費及び、行政と住民の協力により三条中学校の校庭整備を行うための経費を追加計上いたしました。 以上が歳出予算の概要でございますが、これに対応する歳入といたしましては、国・県支出金、市債及び繰越金等をもって措置いたしました。 次に、特別会計の補正予算の主なるものについて説明申し上げます。
────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 ● 所管事項の報告について 1 八戸大使ふるさとセミナーの開催について 2 南部首長会議19年度八戸市関連事業について 3 八戸市市制施行80周年記念事業実行委員会について 4 長者小中学校児童生徒に係る事故について 5 多文化都市八戸推進会議について 6 その他 ・ 市川中学校
第20 報告第18号 建設改良費の繰越計算書について 第21 報告第19号 十和田市土地開発公社の経営状況を説明 する書類について 第22 報告第20号 財団法人十和田湖ふるさと活性化公社の 経営状況を説明する書類について 第23 議案第55号 字の区域及び名称の変更について 第24 議案第56号 十和田市立小学校及び中学校設置条例等
また、上北地方中学校体育連盟及び上北地方中学校文化連盟等では、学校週5日制における部活動にかかわる申し合わせ事項の中において、平日の部活動は2時間程度とするということも確認しているところであります。今後教育委員会としましては、教職員が早目に退校できるよう、校長会等の場を通じて今後も指導、助言してまいりたいと、こう思っております。
6月1日に市教委が発表した通学区域再編による教育環境の充実に関する基本計画(案)は、6年間で小学校を現在の53校から29校に、中学校を21校から16校に減らすというものになっています。浅虫小、久栗坂小、野内小、そして建築後わずか4年しかたっていない東陽小学校が原別小学校に統合、浅虫中学校が東中学校に統合、結果として野内川から東の地域に学校がなくなってしまいます。
各議案は、築38年を経過した新城中学校校舎の老朽化に伴う改築工事及びそれに付随する設備工事を行うためのものであり、工事の概要は、議案第126号の改築工事については、建築工事一式、鉄筋コンクリート造4階建、延べ床面積7501.18平方メートルとなっている。