青森市議会 2020-03-03 令和2年第1回定例会(第4号) 本文 2020-03-03
この詳細設計の結果として、東側における八甲田大橋付近の道路については、幅員約6.5メートルの車道を7メートルに、幅員約2.5メートルの片側歩道をそれぞれ4メートルの両側歩道とし、全体で約9メートルの既存の道路を15メートルに拡幅することとしております。
この詳細設計の結果として、東側における八甲田大橋付近の道路については、幅員約6.5メートルの車道を7メートルに、幅員約2.5メートルの片側歩道をそれぞれ4メートルの両側歩道とし、全体で約9メートルの既存の道路を15メートルに拡幅することとしております。
道路の幅員構成といたしましては、車道は7.3メートルから9.75メートルで車両の走行には十分となっておりますが、両側に整備されている歩道は、整備年代の違いによって左右の歩道で幅員や形状が異なっているほか、一部区間では整備されていない状況となっております。
②、③、④の3方向については、いずれも歩道を両側0.5メートルずつ狭め、路肩は両側1メートルずつ狭めることとして、合わせて幅員3メートルの右折レーンを設置することとしております。
新生児聴覚検査の結果、再検査が必要になったお子さんは20人で、その結果、精密検査になったお子さんは7人、精密検査の結果、両側難聴はお2人、一側難聴のお子さんはお2人という状況でございます。 以上でございます。 ◆伊藤 委員 ありがとうございました。
長根公園を囲む歩道整備について、2012年の長根公園再編プラン整備計画案の中では、車道は6メートル確保し、歩道は、本八戸駅から長根公園を結ぶ城下中居林線では両側に4メートル整備、長根野球場を回る市道沢里長根線では土橋川の水路上部を利用した歩道を4メートル、その反対側に歩道を1.5メートル、そして、長根地区から東北電力八戸営業所へ向かう市道長根線では、長根公園敷地側に歩道を4メートル、反対側に歩道を1.5
片側のみでなく、両側あるいは中央付近にも手すりの設置をという声が寄せられております。私もこれは必要なことではないかと考えます。このような実態を担当課ではどの程度把握しておられるのでしょうか。 また、近年要望が多いのは、クーラー、エアコン、冷房の設置についてです。当市も気象の変化により、暑い日が続くようになりました。
来年度小学校に入学する重度の先天性感音難聴――両側人工内耳装用――のある長女について、学区内の新井田小学校に入学を希望しています。 現在、長女は八戸学院第二ししののめ幼稚園に通園しております。先生方や園児たちが難聴のことを理解してくださり、配慮のおかげで元気に楽しく過ごしています。そして、お友だちと一緒の小学校に通うことを楽しみにしています。
この幹線道路は幅員12メートル、両側に歩道を設けた道路であり、八戸北インター工業団地の幹線道路と同程度の規格の道路となります。 なお、備考欄に一部片側歩道とありますけれども、新産業団地の分譲地の北側から市道河原木豊崎線とを結ぶ箇所につきましては、歩行者の通行が少ないと見込まれますことから、この部分については、片側歩道と考えております。
距離は9キロということで、両面を合わせると18キロ、道路路線の両側にブロック塀がございますので、18キロの調査をした結果、国が示した現在の基準に適合していない、危険だと判断したブロック塀の数は20件ございました。そして、この結果をもとに津波避難路の総延長がありますけれども、この津波避難路に面している危険ブロック塀の数を推計いたしました。およそ175件存在する可能性があるという推計になりました。
ポールは交差点の約30メートル手前から、道路両側に8メートル間隔で計10本設置し、交差する側のドライバーは横から近づく車が一定間隔のポールで規則的に遮られて見えるため、動いている物体として認識しやすくなるそうです。効果も確認されているそうですので、事故をなくすためにも設置してもらえればと思いまして、質問いたします。 次に、農業行政について質問します。
このことは、1月下旬からの降雪により道路の両側に堆積した雪の高さが低下しない状況が続いたことから、子供たちの安全安心を最優先に考え、小中学校周辺の通学路や交差点、また交通の基盤となる幹線やバス路線などの除排雪をこれまで以上に早目に実施してきたことによるものであります。
しかしながら、議員も今おっしゃったように、生活道路につきましては、路面が圧雪状態の箇所や道路の両側に雪が堆雪している狭い箇所は運搬排雪や追従除雪を実施し、ふだん除雪の入らない小路につきましても、町会からの要望を受けまして排雪を行う予定としております。また、排雪に伴うダンプトラックの借り上げ、ほかにも雪置き場の管理業務、さらに需要費なども積み上げまして補正額3億円としております。
道路構成につきましては、片側2車線に、停車帯が両側です。両側に5メートルの歩道、真ん中に12メートルの中央分離帯を設けております。 整備状況でございますが、先ほど説明いたしました駅前広場の整備に伴いまして、バスプールが使えませんので、平成29年12月1日より車道部分にバスの乗降場を設けまして、バスのみの運行ということで供用開始をしております。
最後に、蔦沼の周辺のことなのですが、あそこ、私この間通ってきたときに、車が両側に駐車していたのです。大型バスがそれでも通れたのです。ところが、片側の右、左だと上り、下りで言えば、下りからも上がってくると車が何百台もつながるわけ。それが通り抜けるには狭かったりして、バスがうまく通れなかったりして渋滞したのだけれども、あれは片側通行とか、そういうことにすれば通れると思うのです。
まず、市民防災部防災危機管理課が所管する湊防災倉庫ですが、倉庫両側の隣接建物の間にそれぞれブロック塀が設置されております。状況といたしましては高さが2.2メートルを超えており、控え壁がなく、傾きが見られる状態となっております。 改善方法といたしましては、既に数年前からバリケード設置による倉庫敷地内に立入禁止措置を実施しており、今後はブロック塀を撤去する予定としております。
その際、子どもの両側にグループの仲間が立ち、腰を上方に持ち上げるお手伝いをするなど、ペアやグループの仲間が肯定的にかかわりながら、できた喜びを共有していることも効果的であります。 このように仲間と楽しくかかわりながら成功体験を積み重ねさせることで、体育に少しでもプラスイメージを持つことができた子どもたちは、生涯にわたって豊かなスポーツライフを実現する原動力を得ることができると考えております。
本調査の評価は、各評価区間の道路端から両側50メートルの範囲内にある住居のうち、何戸が環境基準値以下であるかという面的評価により行っております。調査の結果、昼、夜間とも環境基準値以下の住居は1475戸、昼夜いずれか、あるいは昼夜とも環境基準を超過した住居は50戸でございました。
道路の構造につきましては、八戸北インター工業団地と同様に、幹線道路は両側に歩道を設けた幅員12メートルの道路とし、また、区画外の道路は歩道を設けない幅員7メートルの道路を標準として計画します。 それでは、改めまして、資料の1ページ目にお戻りください。
市道前田小田線の歩道の整備状況でございますけれども、平成21年度から暫定幅員2メートルとしまして、前田交差点から八戸市中央卸売市場まで約1.7キロメートル、この両側を完了したところでございます。八戸市中央卸売市場から小田交差点までの歩道整備につきましては、町内会等の要望により部分的に舗装している箇所はございますけれども、現時点でのその先の整備予定はございません。 以上でございます。
集ゾーンができることによって、駅前からシンボルロードの両側もどうなるのかと思っていたんですけれども、一つの目玉ができることによってまたそちらに大きないい影響が与えられてくるのではないかと、このように思っておりまして、先ほど田名部議員から話がありましたように、20年間に及んで、やっと今ここまで来ているということでございますので、ぜひこれから整備が集ゾーンばかりではなくて、周辺に進むように、西口が活性化