八戸市議会 2018-03-15 平成30年 3月 予算特別委員会-03月15日-04号
朝鮮半島があって、私の言わんとする感じてきたことは、京丹後市のは4世紀から5世紀だそうですが、ここで歴史をしゃべってもしようがないですけれども、大和朝廷云々の前にあの京丹後市のところから剣が出てきました。5000から6000の墓がありますが、何とかという長ったらしい名前の墓の剣、大刀がありました。その大刀と同じものが京丹後から出たということなので、ほぼ同じです。大刀の本物はありませんでした。
朝鮮半島があって、私の言わんとする感じてきたことは、京丹後市のは4世紀から5世紀だそうですが、ここで歴史をしゃべってもしようがないですけれども、大和朝廷云々の前にあの京丹後市のところから剣が出てきました。5000から6000の墓がありますが、何とかという長ったらしい名前の墓の剣、大刀がありました。その大刀と同じものが京丹後から出たということなので、ほぼ同じです。大刀の本物はありませんでした。
今回のイベントのテーマであります響きあうとは、共鳴の輪を世界に広げ、21世紀の国際社会が直面している課題が解決に向かうことに期待を込めた意味合いもあり、1万年も続いた縄文文化の平和の精神に、今、学ぶときなのかもしれません。世界の平和と自然災害のない今後を願うものであります。 それでは、通告に従い質問をさせていただきます。 初めに、農水行政について質問いたします。
これまでの産業革命では、第1次として、18世紀末に人間の労働力にかわり、蒸気機関を動力源とした工場生産に始まり、第2次として、20世紀初頭には電力が普及して、ベルトコンベアの流れ作業で大量生産を実現し、第3次として、20世紀後半からはコンピュータや産業ロボットの活用で生産の自動化を果たし、そして現在は、工場内外の機械、装置をインターネットに接続するネットワーク化に向けて取り組みが進む第4次産業革命の
合併特例債につきましては、本市の市町村建設計画「青森浪岡21世紀まちづくりビジョン」の計画期間であります平成31年度までが活用期限となってございます。今後の工事の進捗等も考慮しまして、工期を21カ月と想定してございますので、市としては、できるだけ当初の予定どおりの工事を進めてまいりたいと考えてございます。
ふるさとの発展と21世紀の日本の未来を開くため、そして恵まれない人のため、人生をかけ政治の道で努力したいという志を持ち、頑張ってきた先輩が志半ばにて旅立たれました。さぞ無念だったと思います。背中を押していだだいた先輩に同じ道を歩み始めた者として敬意と感謝、哀悼を込めて今回は壇上に立たせていただきます。
私は、さらに次の世紀へ、未来永劫といいますか、つなげていくための努力も必要だと思っております。そのためにはやはり学校教育で地元伝統工芸の魅力をしっかり伝えていく必要があると思っております。弘前市ではひろさき卍学があって、そこに工芸品が書かれております。
しかし、手話は、れっきとした自然言語であり、その誕生は音声言語と同様に古く、手話に関する最古の記録は4世紀以前に書かれたユダヤ教の律法書に確認でき、世界各地で独自の発展を遂げてきたそうであります。
御承知のように、15世紀中ごろ、北畠氏が城を築いたということははっきりと証明する記録は残っていませんが、出土する陶磁器によって推定されるものであり、昭和52年からの発掘調査で城主や家臣の屋敷があったことが明らかになっています。こうした事実をもとに、中世の里のまちづくりを推進しながら、北畠氏の歴史を後世に継承していかなければなりません。
経済的な理由で学ぶ意欲のある若者が学業を断念することがないよう、給付型奨学金について、我が公明党は1969年、昭和44年の国会質問を皮切りに半世紀にわたってその実現を要望し、主張してまいりました。今制度の概要は、国公立、私立別、自宅生、自宅外生別に月2万円から4万円を支給。支給対象は住民税非課税世帯で1学年当たり2万人が受けられます。
中でも返済する必要のない給付型奨学金の創設が盛り込まれたことは、約半世紀にわたって実現を求めてきた大きな成果であろうと思います。家庭の状況にかかわらず大学進学を可能にすることは、若者の可能性を広げ、日本の未来を担う人材の育成にも寄与するに違いないと確信いたします。無利子奨学金の成績基準の実質的撤廃や、発達障害のある子どもを別室で教える通級指導教員の増員も実現することになります。
このマスタープランの冒頭には、21世紀に入り、少子高齢化と社会情勢の大きな変化の中で、全ての人が住みやすく自己実現できる生活環境にあることが重要であり、八戸らしい自立的、個性的なまちづくりが求められている。そして先人たちが残してくれた多くの財産を生かしながら、住んでよかった、住んでみたい、子どもたちが誇れる、魅力あるまち八戸の実現に向けて全力を尽くしていくとあります。
20世紀後半での人口増大や科学技術の進歩により、人々のライフスタイルや社会システムの変化は、経済規模の増大と利便性の高度化などで人々の都市への集中を加速させてきました。一方、地方社会では、過疎や少子高齢化によって人口減少の一途をたどっているばかりでなく、経済規模の縮小などによる影響は、利便性を失うとともに地域社会の持続性をも失う流れに入ってきています。
また、三社大祭のユネスコ無形文化遺産の登録は、祭りそのもののすばらしさだけではなく、何世紀にもわたり地域のコミュニティを結びつけ、そのきずなを強めてきたことが評価されたものでもあります。このことから、はっちでは、三社大祭の山車とそれを取り巻く人々の365日のありように着目し、祭りを支える準備を含めた地域コミュニティの取り組みを映像記録にまとめ、その情報発信等を行うこととしております。
2060年ころまでツケ回しは続き、半世紀も前の事故の請求が届くことになると。原発事故の費用負担は未来の世代にまで及ぶことになるのです。原発稼働で莫大な利益を上げながら、リスクや賠償のコストは電力利用者全体に転嫁することは到底認めることができません。 原発の発電コストは一番安いと言ってきました。しかし、一旦事故が起きると国の経済を揺るがしかねないことになります。
浪岡自治区地域協議会では平成17年の設置以降、これまで98回の会議が開催され、市の施策に関する重要事項である市町村建設計画「青森浪岡21世紀まちづくりビジョン」や、新市の基本構想に関する事項を初め、法律等により策定義務のある市の分野別計画など、数多くの案件について御協議いただいてきたところでございます。
というのは、美術館のほうなんですけれども、金沢21世紀美術館を拝見したときに、本当に子どもたちの声とか、笑顔にたくさん触れたんです。それはもう美術館のほうで子どもたちに必ず学校在学中には美術館に来てもらうように、そして楽しんで、その美術館への興味を生涯持てるような、そういう形成のために、美術館がその予算を持っているという話も伺っておりました、その当時はです。
このたびの全国の33件の山・鉾・屋台行事の登録に当たっては、伝統的な工芸技術により何世紀にもわたり維持され、持続可能な方法で幾世にもわたり継承されてきた点、また、行事を通して各地域において世代を超えた多くの人々の間に対話と交流を促進し、地域コミュニティを結びつける重要な役割を果たしているということが評価されてのことでありました。
21世紀になり、高齢化と人口減少により日本の工業的な物づくりが空洞化する中で、日本列島の豊かな自然と向き合うときが私は来ていると思っています。私は、持続可能な循環型社会をつくり出すため、雇用の再生のため、美しい農山村の再生のために、日本の木材自給率を100%に近づけていくためにも、日本は大地に根差した森林の文化、木の文化のにじみ出た国に向かってほしいと思います。
青森県を含む積雪地帯は、良好な自然環境や歴史的・文化的資源が残されている多自然住居地域として、21世紀の新たなライフスタイルを実現できる貴重な場として期待されております。 しかしながら、積雪地帯においては、厳しい自然環境のもと、降雪による除排雪が宿命づけられております。
かつての社会環境では自然に成り立っていた仕組みが、半世紀もたった今となっては、もはや自然に成り立つようなことではなくなったといえ、国としても、子ども・子育て関連3法だとか女性活躍推進法といった法的整備をしてでも抜本的に手を打たざるを得なくなったと理解するものであります。 さて、以上のような観点に立って、当村における子供・子育て支援の状況について見ると、担当窓口部門は2つあります。