43件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

青森市議会 2024-06-10 令和6年第2回定例会(第4号) 本文 2024-06-10

このため、地球温暖化への対応世界共通の喫緊の課題であり、国は、2050年までの温室効果ガス排出ゼロを目指し、脱炭素社会に向けた取組を進めています。青森市においても、海水温の上昇や雪の降り方の変化など、市民生活産業生態系などに影響が表れております。このような中、本年3月25日、青森市は2050年までの温室効果ガス排出実質ゼロを目指して、青森市ゼロカーボンシティ宣言をいたしました。  

青森市議会 2023-09-07 令和5年第3回定例会(第4号) 本文 2023-09-07

食品ロス削減世界共通課題となっており、国連の持続可能な開発目標SDGsにもターゲットの一つとして掲げられているところでございます。SDGsの具体的な目標は、2030年までに小売・消費レベルにおける世界全体の1人当たりの食料廃棄半減であります。これを受けて、日本も、家庭系及び事業系食品ロスを2030年度までに2000年度比の半分、約489万トンまで減らす目標が定められております。  

青森市議会 2023-07-07 令和5年第2回定例会(第5号) 本文 2023-07-07

バイオマスは、石油や石炭などの化石資源を除いた動植物に由来する有機性資源であり、人間のライフサイクルの中で再生可能な資源であることや、化石燃料の代替としてエネルギーや製品の原材料として利用可能であることから、世界共通課題となっております地球温暖化の防止や、資源が乏しい我が国の持続可能な循環型社会づくりに大きく貢献するものとして期待されております。  

青森市議会 2023-03-07 令和5年第1回定例会(第6号) 本文 2023-03-07

地球規模課題である気候変動問題の解決に向けて、2015年にパリ協定が採択され、世界共通長期目標として、平均気温上昇に対する対策として、温室効果ガス排出量除去量のコントロールを図ることが合意されました。  これらの実現に向けて、世界取組を進めています。120以上の国と地域が2050年カーボンニュートラルという目標を掲げているところです。

十和田市議会 2022-03-09 03月09日-一般質問-02号

世界共通目標であるSDGs理念は、将来にわたり持続可能な地域を目指す上で重要な考え方であり、令和4年2月現在で全国で432の自治体が賛同しておりますSDGs日本モデル宣言に本市も賛同し、市民はじめ企業や団体、学校など、地域関係者との連携を進め、地方からSDGsを推進し、地域課題解決地方創生を目指していくという考え、決意を示しているところであります。  

青森市議会 2021-06-30 令和3年第2回定例会[ 資料 ] 2021-06-30

次に、各請願に対する市の考え方についてであるが、2015年に気候変動に関する新たな国際枠組みとして採択されたパリ協定において、2020年以降の世界平均気温上昇産業革命前と比較して、2度未満に抑えるという世界共通長期目標が設定され、2018年に公表された国連気候変動に関する政府間パネル特別報告書では、気温上昇を2度よりリスクの低い1.5度に抑えるためには、2050年までに二酸化炭素の実質排出量

八戸市議会 2021-06-09 令和 3年 6月 定例会-06月09日-04号

エコスクールは、環境問題は世界共通の緊急かつ重要な課題との認識から、学校施設において環境負荷の低減や自然との共生を考慮し整備を行い、それ自体を環境教育の教材として活用することで、学校児童生徒だけでなく地域にとっての環境エネルギー教育発信拠点になるとともに、地域における地球温暖化対策の推進、啓発の先導的な役割を果たすことを目的とする制度であります。  

八戸市議会 2021-06-08 令和 3年 6月 定例会-06月08日-03号

小児思春期がん患者家族のために、小児がんへの意識を高め、支援の輪を広げることを目的に、2月15日を国際小児がんデーとして、小児がんへの理解と支援を呼びかける世界共通シンボルマークゴールドリボン啓発活動が広く行われております。  当市においても、令和3年2月8日から2月15日まで、初めて小児がん普及啓発キャンペーンを実施したところであります。

八戸市議会 2020-12-09 令和 2年12月 定例会-12月09日-04号

しかし、今回のコロナ対策地域を限定したものではなく、全国世界共通課題としてその対応が求められている状況です。八戸だけに有利な財源を引っ張ってくるというのもなかなか難しいでしょう。さらに、前段の議員にも答弁されていらっしゃいましたが、主たる自主財源市税についても大幅な減収が見込まれるなど、歳入に明るい話題を見いだすことは至難の業だと思います。  

弘前市議会 2020-03-04 令和 2年第1回定例会(第2号 3月 4日)

SDGsとは、「持続できる」という「サステーナブル」の「S」、「開発」という「ディベロップメント」の「D」、「目標」である「ゴールズ」の「Gs」の略称であり、平成27年9月に国連サミットで採択された「我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ」の中心部分をなすもので、2030年を期限とする17の国際目標と169のターゲットから成る世界共通目標でございます。  

八戸市議会 2019-12-09 令和 1年12月 定例会-12月09日-02号

まさしくスポーツの威力を見せつけられ、スポーツ世界共通文化であることを実感いたしました。  当市は多種のスポーツに恵まれております。スポーツによる地域振興を、自信を持って一層推進していくべきと考えます。  そこで、伊調馨さんを初め、オリンピアンを顕彰するお考えはないかをお伺いいたします。  最後、4点目、エとして、スポーツボランティア組織づくりについてお伺いいたします。  

青森市議会 2019-06-13 令和元年第2回定例会(第2号) 本文 2019-06-13

また、スポーツは国や地域に固有のものが存在する一方で、子どもから大人まで、障害のある人もない人も、言葉生活習慣の違いを超えて誰もがともに楽しみ、競うことができる世界共通人類文化となっています。  スポーツは青少年の健全育成地域社会活性化、健康で活力に満ちた長寿社会実現社会経済活力の創造、国際交流・貢献など、国民生活において多面にわたる意義と役割が期待されています。

八戸市議会 2019-03-06 平成31年 3月 定例会-03月06日-04号

スポーツ世界共通人類文化である。平成23年に施行されたスポーツ基本法前文の冒頭の言葉です。先日、長根リンククロージングイベントが盛大に行われ、5000人を超える市民が参加し、歴史ある長根リンクに幕をおろしました。私も小さなころからスケートの練習に励んだ日々、そして多くの市民方々の御協力を賜り達成した八戸初ギネス世界記録樹立の思い出が非常に懐かしく、感慨深いものがありました。  

八戸市議会 2018-09-10 平成30年 9月 定例会-09月10日-02号

アスファルトや立て札に描かれている絵の表記からも車椅子マークとして認知され、そのような呼び方が浸透しているイメージがありますが、このマークには国際シンボルマークという正式名称があり、全ての障がいのある方々が利用できる建物や施設などであることを明確にあらわすためのシンボルマークであり、障がいを持つ人々が住みやすいまちづくりを推進することを目的として、1969年に国際リハビリテーション協会により採択された世界共通