青森市議会 2023-12-26 令和5年第4回定例会(第8号) 本文 2023-12-26
熱中症予防アラートの予防行動として、不要不急の外出を避け、昼夜を問わずエアコン等を使用する、高齢者、子ども、障害者に対しても、周囲の方々から声がけすることを周知することになっていると思います。しかし、この物価高騰、電気代の高騰、エアコンを所有していても我慢する。特に高齢者、低所得者世帯、生活保護世帯では、エアコンの使用、所有の有無は生死を分ける切実な問題となっています。
熱中症予防アラートの予防行動として、不要不急の外出を避け、昼夜を問わずエアコン等を使用する、高齢者、子ども、障害者に対しても、周囲の方々から声がけすることを周知することになっていると思います。しかし、この物価高騰、電気代の高騰、エアコンを所有していても我慢する。特に高齢者、低所得者世帯、生活保護世帯では、エアコンの使用、所有の有無は生死を分ける切実な問題となっています。
そんなアラート予防の行動例として、不要不急の外出は避け、昼夜を問わずエアコン等を使用する、また、高齢者、子ども、障害者に対しても、周囲の方々から声がけをするとあります。
不要不急の外出は避けるようにと言われておりますけれども、でも、まだ、この暑さの中で市民サービスを業務としている市の機関があります。市内にある支所・情報コーナーへのエアコンの設置状況をお知らせください。
献血は不要不急の外出ではなく、輸血を必要とする患者さんがいます。私自身は今年2回献血を行いました。この機会に、ぜひ献血を検討していただくよう、強く要望いたします。 それでは、一般質問のほうに移ります。 まず初めに、青森桜まつりについて質問していきます。 約3年ぶりとなる青森桜まつりが本年4月に開催されました。
しかしながら、少子化による通学者数の減少に加え、新型コロナウイルス感染拡大を受け、大きなイベントの中止や不要不急の外出の自粛などにより、バスの利用者数は大幅に減少しております。また、事業を継続していくために必要な乗務員の確保や旧式化した設備の更新なども課題となっており、依然として厳しい経営状況に置かれております。
第4款衛生費2項清掃費のうち一般廃棄物処理施設整備基本構想策定事業440万円は、新型コロナウイルス感染再拡大に伴い、まん延防止等重点措置地域が拡大され、不要不急の県外移動が制限されていることから、業務の実施に必要な廃棄物処理施設の整備等に精通した専門家会議の開催が見通せない状況であるためでございます。
まず、改正の理由でございますが、令和4年度のダイヤ改正は、令和2年から続くコロナ禍の影響を受け、不要不急の外出自粛などの要因により、バス利用者が大幅に減少していることから、既存路線の運行本数及び時刻の見直しを行うものでございます。 今回のダイヤ改正に当たりましては、運行の効率化を図りながら、利用者の利便性を維持するようダイヤ編成を行いたいと考えております。
厚生労働省におきましても、ご指摘のとおりがんの早期発見、早期治療のためには、がん検診や医療機関への受診が遅れないようにすることが重要でありまして、がん検診などの必要な受診はいわゆる不要不急の外出に当たらないということが明言されておりますので、当院といたしましても関連団体と連携して、市民の皆様に定期的な健康診断や要検査となった場合の二次検診等につきましては、積極的に受診していただくよう周知していきたいと
このコロナ禍にあっては、政府また八戸市は、感染拡大防止、感染予防上から、3密を回避する、人混みは避けるとの行動の抑制、不要不急の外出自粛の励行等々を私たち国民、市民一人一人が努め徹底してもらいたいものとお願いをしております。ところが、この意識徹底は、主権者たる市民の権利として投票を行使するとなると、期日前であろうが当日であろうが、必ず投票所に出向かなければならないことになります。
新型コロナウイルスに感染した人がほかの人に感染させてしまう可能性がある期間は、発症の2日前から発症後7日から10日間程度とされ、この期間のうち発症の直前、直後で特にウイルス排出量が高くなると考えられており、新型コロナウイルス感染症と診断された人は、症状がなくとも不要不急の外出を控えるなど、感染防止に努める必要があるとの内容でありました。
まず、自動車運送事業でありますが、近年、少子化の影響で通学者数が減少していることに加え、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、不要不急の外出が自粛されたことなどの要因により、令和2年度のバス利用者数は前年度と比べ大幅に減少いたしました。 こうした状況の中、八戸市営バスは感染拡大防止対策を講じ、市民生活を支える重要な公共交通機関として、安全安心そして快適な輸送サービスの提供に努めております。
4の備考でございますが、聖火リレーの実施につきましては、青森県に新型コロナウイルス感染症に関する緊急事態宣言や不要不急の外出自粛要請が発出されている場合等、実施主体でございます公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会等の判断により、必要に応じて、公道における聖火リレーを見合わせ、セレブレーション会場における無観客での点火セレモニーのみを実施する措置を行う場合がございますので、御了承
重大なのは、軍事費、不要不急の大型公共工事をそのままに、コロナ禍の最中に、75歳以上の370万人を対象に窓口負担を1割から2割に引き上げることです。 医療法等改定案では、病床削減や病院統廃合を行った医療機関に全額国費で給付金を配り、その原資に消費税の増税分を充てる仕組みを導入しようとしていることです。 国と地方の長期債務残高は、2021年度末には1209兆円になります。
これは八戸地域におけるごみ処理の現状を分析し、課題を抽出するとともに、今後の処理方針等について検討するものでございますが、新型コロナウイルス感染拡大に伴い、全国で不要不急の県外移動等が制限される中、ヒアリング先である設備機器メーカー等、関係各社が在宅勤務または休業となるなど、必要な調査が遅れている現状から1100万円を翌年度に繰り越すものでございます。 以上で説明を終わります。
不要不急の大型の公共工事、また軍事費、こういう政治こそ見直して応えるべきだと思っておりますので、採択を求めております。 ○高山 委員長 ただいま伊藤委員から継続審査との御意見があり、山之内委員、田名部委員から不採択との御意見があり、田端委員から採択との御意見がありましたので、まず、継続審査についてお諮りをいたします。 令和2年陳情第5号を継続審査することに賛成の方々の起立を求めます。
ある病院で見ていたのですけれども、これは手元にあるのですけれども、今皆さんにばんと出すわけにいかないのですけれども、ある病院で、新型コロナウイルス感染症及びインフルエンザ院内感染防止のため面会制限させていただきますと赤くばんと出していて、不要不急の面会、家族の方も含むを原則禁止させていただいております、以下の場合に限り面会を許可します、必ずマスクの着用と手指消毒をお願いしますということで、その以下の
コロナウイルスの対策で有効な手段として、できるだけ外に出ない、不要不急の外出を控えるなどの情報もあります。この要請に従い、全く外出しなくなった方もいると聞いています。この現実はある種のひきこもりという見方もあります。人々の生活が多様化し、いろいろな情報が交錯し、取捨選択するのに困難を来す社会となりました。
現在、新型コロナウイルス感染症の拡大により、全国的に不要不急の外出の自粛やマスクの着用、手指消毒の徹底など、様々な感染予防対策を講じながらの日常生活を余儀なくされており、我々の市民生活にも大きな影響を及ぼしているところであります。
3月下旬には当市で最初の陽性者が確認され、4月の国による緊急事態宣言及び外出自粛要請により、飲食業や宿泊業をはじめとする多くの産業に影響が拡大し、学校の休業やイベントの自粛、不要不急の外出を控えるなど、これまで経験したことがない状況に、不安とともに、市民生活全般に大きな影を落としたのであります。
市が運営しているなかよし会職員に対しましては、感染地域への不要不急の移動の自粛に加え、やむを得ず感染地域へ移動した場合には最長2週間の自宅待機をお願いし、他職員等への感染予防にも配慮することで児童が安心して過ごせる場所の提供に最大限努めてきたところであります。 以上であります。 ○議長(清野一榮議員) 成田議員。 ○2番(成田大介議員) 理事者答弁、大変ありがとうございました。