八戸市議会 2021-12-14 令和 3年12月 定例会-12月14日-03号
また、本年8月には八戸港沖でパナマ船籍の貨物船座礁事故が発生し、船体から燃料油やウッドチップが流出するなど、当市のみならず、三沢市、おいらせ町、階上町の沿岸漁業に多大な影響を与え、原状回復は長期化する見込みとのことであり、一日も早い原状回復を願っております。さらに、昨今の原油高騰は漁船の燃料費高騰につながり、漁業者の方々は大変厳しい中で操業を続けております。
また、本年8月には八戸港沖でパナマ船籍の貨物船座礁事故が発生し、船体から燃料油やウッドチップが流出するなど、当市のみならず、三沢市、おいらせ町、階上町の沿岸漁業に多大な影響を与え、原状回復は長期化する見込みとのことであり、一日も早い原状回復を願っております。さらに、昨今の原油高騰は漁船の燃料費高騰につながり、漁業者の方々は大変厳しい中で操業を続けております。
八戸市公会堂や三沢市公会堂も、ホール以外は3日前までの予約が可能です。十和田市の場合も、大ホール、生涯学習ホールは15日前でもよいと思いますが、それ以外の部屋の予約を3日前までに申請できるように変更できるかお伺いします。 ○副議長(野月一博) 教育部長 ◎教育部長(今辰八) ただいまのご質問にお答えいたします。
はっきりと「十和田市にも三沢市にあるようなキッズセンターそらいえが欲しい」とお話を聞くことがございます。 そこで、三沢市のキッズセンターについて、現在の状況をお聞きしてまいりました。現在オープンして3年目となる三沢キッズセンターそらいえは、コロナ禍は一時入館を三沢市民に限っていましたが、現在はコロナ対策を取り、市外の方の受入れも行われております。
こうした中、今年6月に公表された令和2年国勢調査人口速報集計結果では、当市の人口は22万3529人で、5年前の平成27年国勢調査時点より7728人減少しておりますが、平成29年度以降、陸上自衛隊八戸駐屯地における定員が500人を超える減となり、隊員の御家族も含めますと相当数の人口が減少する要因があった中でも、当市の人口増減率を県内10市で比較すると、三沢市に次いで2番目に減少率が低い状況となっております
当市の市長選挙における公開討論会は、直近では平成21年度に行われておりますが、県内他市においては、平成30年度に弘前市と平川市、令和元年度に三沢市、令和2年度に青森市においてそれぞれ実施され、その主催者につきましては、地元の青年会議所が3件、市民団体が1件という状況にあります。
ちなみに、お隣の三沢市は6人ですから、十和田市の議員の積極さが際立っております。これは市民に誇ってもよいと思います。 とはいうものの、十和田市には少子化と高齢化という難題があり、1年また1年とその恐怖が迫っております。その辺りを見据え、今日は3つの課題を取り上げますので、よろしくお願いをいたします。 1点目は、市立中央病院の経営についてです。
上十三イコール十和田市だと、何となくこういう感じが強くて、事情があってどこに誰が何名ということはなかなか言えない状況だと思いますけれども、上北郡、三沢市も含めて、六ヶ所村も全部そうなのですけれども、ただその中におきまして我が十和田市民は非常に頑張っているなと、こんな感じで思っています。当然のことながら、マスク、うがい、手洗い、密、消毒、本当に頑張っていると思います。
九州方面の自治体をはじめ、青森県では八戸市、三沢市で日常生活用具に取り入れています。 障害を持つ方の日常生活を支援するために、当市としても日常生活用具として認定することで、患者の購入費の負担軽減と新たな日常生活を取り戻すための支援につながります。購入費助成の対象とすべきと考えますが、当市の見解をお伺いいたします。 通学路の危険箇所の点検、整備等の予算措置について。
なお、青森県内の採火式等につきましては、八戸市のほか、弘前市、十和田市、三沢市、平内町、中泊町、野辺地町の7市町で採火式が行われ、その聖火が青森市の特別史跡三内丸山遺跡で一つに集火され、三沢市から開催都市東京に出立するものでございます。
○議長(畑山親弘) 中尾議員 ◆5番(中尾利香) 三沢市は公会堂のロビーにWi―Fiが設置されておりますし、八戸市は進んでいて、ほとんどの施設に設置済みと聞いております。観光振興、防災の面からも必要な設備であることから、計画的に早く設置されることを要望いたします。 これで質問は終わりですが、もうすぐ7月、東京オリンピック・パラリンピックが近づいてきました。
それからもう1点、生理の貧困の問題で、他都市で市役所でできるだけ配慮しながら窓口を用意して、例えば直接言葉をしゃべらなくても、カードを見せることで生理用品を配付するだとか、いろいろ他団体で工夫されているということで、八戸市でもそういった考え方がないのかという再質問だと思いますが、県内で今のところ五所川原市と三沢市で生理用品の配付を行っておりまして、そこでは、定期的に貧困の家庭の方に、先ほど市長答弁にあった
直近ですと、三沢市と南部町が今年度から始めたようであります。また、国からも自治体に対して、公費負担を行って、経済的な負担の軽減を図るよう通知がされているとのことでございます。もちろんこれは国からの交付税措置もされておることでございます。ぜひとも当市でも、公費負担の実現に向けて具体的な検討を強く要望いたしたいと思います。
先日、新聞で三沢市の取組が紹介されており、その見出しは、結婚費用助成します、式や旅行、最大30万円と掲載されていました。これは、三沢市が少子化対策を主な目的として、結婚式に伴う経済的な負担の軽減を行うと同時に、新型コロナウイルス感染症の影響を受けている市内の事業者救済も狙った取組で、結婚メモリアル助成金として6月1日から受付が開始されました。
青森県では、八戸市、弘前市、十和田市、三沢市、平内町、中泊町、野辺地町の7市町で採火された後に、青森市に集火されます。その後、三沢市で出立することにしており、八戸市では史跡是川石器時代遺跡を会場に火おこしを行うことが予定として公表されておりますけれども、日程は調整中でございます。 以上でございます。 ◆立花 委員 ありがとうございます。
なので、それが我々としては経験がございますので、実際に三沢市にもしっかりとした急性期の精神科病院等がございません。急性期の精神科の疾患というのは、どうしてもございますので、それをこの地域で、どこかでやっぱり診てやらなければならないと思っております。そこはうちだろうというふうに思っていますので、病床数の削減はもちろん考えますが、精神科そのものをなくするという考えは今のところございません。
今後さらに経済効果の裾野を広げていかなければならないわけですけれども、もし、スケート以外の夏の競技を誘致できたら、例えば冬の国体は三沢市開催のフィギュアも込みで1500人ですけれども、夏の国体や高総体は2000人から3000人とか、あと合宿になればその経済効果はさらに大きいと考えますが、そのためには長根の体育館の整備は不可欠ですので、お金がないのは重々承知なのですけれども、この点、一度強く要望しておきます
構成メンバーにつきましては、今のところ、三沢市、おいらせ町、八戸市と階上町の漁協とか、各自治体などを想定してございます。今後の事業を展開していくに当たっては、連携を取りやすいように、ある程度、漁業種類が共通する浜というところをポイントとして考えてございます。 以上でございます。 ◆間 委員 ありがとうございます。
そこで、2021年1月20日、青森労働局による2020年6月1日現在の障がい者法定雇用状況の集計結果でありますけれども、県内のトップが佐井村5.77%、三戸町3.77%、三沢市が3.41%、七戸町3.06%、南部町が2.60%、十和田市2.55%、東北町2.26%で、八戸市は第8位で2.25%となっておりますけれども、この上位との格差の要因はどのように考えているのでしょうか。
いろいろ全国を見ますと、それぞれの地域の実情に合わせてネウボラの推進、子育て世代包括支援センターがありますけれども、例えば県内でありますと、お隣の三沢市は三沢キッズセンターそらいえという屋内の遊戯施設。
ざっと東北管内だけでも紹介いたしますと、まず、1者指名、随意契約を採用しているのは山形市、福島県相馬市、随意契約がいわき市、プロポーザル方式が仙台市、盛岡市、郡山市、総合評価方式が宮城県、青森県、そして三沢市となっております。