青森市議会 2024-03-05 令和6年第1回定例会(第4号) 本文 2024-03-05
この二、三日は雪が降りましたが、この冬は少雪、雪が少なく、生活をする上では大変楽なシーズンとなっています。しかし、除排雪をなりわいとしている業者にとっては、穏やかではいられないのが現在の心境ではないでしょうか。仕事にならないので、除排雪事業から撤退しますという業者が出てきたら大変なことになります。
この二、三日は雪が降りましたが、この冬は少雪、雪が少なく、生活をする上では大変楽なシーズンとなっています。しかし、除排雪をなりわいとしている業者にとっては、穏やかではいられないのが現在の心境ではないでしょうか。仕事にならないので、除排雪事業から撤退しますという業者が出てきたら大変なことになります。
気候非常事態宣言、プラスチック分別回収等の江陽・小中野地区実証実験、第5款労働費では、キャリア教育推進事業委託料、地元企業魅力発見体験事業委託料、勤労青少年ホームの運営、第6款農林水産業費では、八戸平原総合開発事業の検証と今後の見通し、スマート農業の取組等、水産業の振興、水産アカデミーにおける養殖部会、魚菜市場費の印刷製本費、水産アカデミーの取組活用、第7款商工費では、中心市街地商業等活性化事業補助金及び三日町
第8款土木費において、十三日町・十六日町地区再整備事業補助金ほか1件がそれぞれ不測の日数を要したことから、翌年度に繰り越すものであります。 第10款教育費において、社会教育費では図書館中央監視装置等更新事業ほか1件が不測の日数を要したことから、また、保健体育費では伊調ロード整備事業について事業の執行に時間を要するため、それぞれ翌年度に繰り越すものであります。
最近の中心市街地の動きとして、十三日町の旧チーノや六日町の岩徳ビル、そして八日町番町地区の再開発計画があります。 1点目として、これらの計画の経緯と現在の状況を教えてください。 次に、大学の中心市街地移転について伺います。 最近、テレビで仙台市の東北学院大学のCMを目にすることがあります。
さらに、長引く感染症の流行などの影響により、三春屋やチーノはちのへの閉店など、中心市街地のにぎわい喪失が懸念される中、十三日町・十六日町地区の民間再開発計画に対し、市長は、商業中心だったこれまでの中心街と現在のニーズに合った機能に再編する契機としたいとの考えの下、再開発事業への支援を決断されました。
中心街につきましては、長引くコロナ禍により来街者の低迷が続き、さらには昨年春の老舗百貨店三春屋の閉店などで厳しい状況に置かれていた中、十三日町・十六日町地区において八戸スカイビルの民間再開発事業が具体化したことを受け、当市では当該事業を中心街の再生につながる大きな契機と捉え、再開発を支援することを決断し、昨年9月、市議会定例会において予算議案を追加提案し、議決を賜ったところであります。
まず、1、事業の概要でございますが、多様な人々を引きつけ、にぎわいや豊かな生活環境を創出する観点から、中心市街地の一部をまちなかウオーカブル区域とし、主要な事業として、県が管理する国道340号三日町・十三日町区間につきまして、国が今後のまちづくりの方向性として提唱している、街路を車中心から人中心の空間へ転換する居心地が良く歩きたくなるまちなかの形成に向け、歩道の改修だけではなく、歩車道の一体的整備を
議案第123号は、道路法第8条第2項及び同法第10条第3項において準用する同法第8条第2項の規定により、3・5・1沼館三日町線道路改築事業の実施並びに大久保地区、白銀地区及び長苗代地区における道路整備に伴う市道路線の廃止及び認定をするためのものであります。 以上3件の議案は、全員異議なく原案のとおり可決されました。
理由でございますが、道路法第8条第2項及び同法第10条第3項において準用する同法第8条第2項の規定により、3・5・1沼館三日町線道路改築事業の実施並びに大久保地区、白銀地区及び長苗代地区における道路整備に伴う市道路線の廃止及び認定をするためのものでございます。
八戸市中心市街地の顔として市民に親しまれてきた十三日町の百貨店三春屋が閉店してから8か月が過ぎました。近隣の事業者にも負の影響が波及し、老舗の文具店の閉店など、かねてより空き店舗が目立つまちなかの地盤沈下が一気に加速しているように感じられ、この現状を嘆く市民の声が多く聞かれます。
現在進めている中心街ストリートデザイン事業は、当市の中心街のメインストリートである国道340号三日町・十三日町区間の街路を、居心地がよく歩いて楽しいひと中心のストリートへの転換を目指すものであり、中期的には沿道の都市機能の維持や再編にプラスの効果として働くことを期待するものであります。
十三日町・十六日町地区再整備支援事業については、開発事業者から本年2月に再開発の計画が公表され、3月定例会において、小屋敷議員の一般質問に対し、事業化のめどが立った時点で支援を検討することを答弁申し上げていたところであります。
現在、青森県で実施しております3・5・1沼館三日町線道路改築事業に伴い、本八戸駅からおがみ神社付近までの主要地方道本八戸停車場線の整備により、八幡町停車場線を起点とする八幡町線及び国道340号を起点とする停車場下線の2路線につきまして、終点の位置が変更となることから、路線を廃止し、新たに認定するものであります。
今年の調査は、(1)調査日時にございますとおり、10月2日の日曜日と同月7日の金曜日の2日間、各日午前9時から午後7時まで、(2)調査地点は例年と同じく三日町・十三日町の8地点及び花小路3地点の合計11地点となっており、うち三日町・十三日町の8地点は八戸市の職員が、花小路の3地点につきましては八戸市中心市街地活性化協議会により調査を実施してございます。 次に、2、調査結果の概要でございます。
その背景には、1990年に八日町の長崎屋八戸店が江陽に移転し、1994年10月、沼館臨海部に再開発等促進区を定めたことで、1998年にピアドゥが開業、2003年には十三日町のイトーヨーカドーがそこに移転し、八戸スカイビルも閉鎖しました。
4項1目都市計画総務費の18節負担金補助及び交付金の20万円の増額でございますが、令和4年12月に一部供用開始を予定している都市計画道路3・5・1号沼館三日町線について、供用開始に合わせ、本八戸駅通り地区まちづくり協議会が主催で実施する一般市民向けの道路開放イベント開催経費の一部を助成するため補助金を計上するものでございます。 以上で説明を終わります。 ○藤川 委員長 これより質疑を行います。
中心街のストリートデザインビジョンにつきましては、中心街の中心ストリートである国道340号線の三日町から十三日町の区間を滞在性や回遊性を高めるため、ハード整備や空間使いといったソフトを含めて、人中心の空間への転換を図っていくということで進めてございます。 以上でございます。 ◆工藤 委員 ありがとうございました。
議案第99号令和4年度八戸市一般会計補正予算は、民間活力を生かした中心市街地の魅力あるまちづくりを推進するため、新たに十三日町・十六日町地区再整備支援事業費を計上するとともに、新型コロナウイルス感染症対策の強化を図るため、オミクロン株に対応した新たなワクチンの接種に必要な予算を確保するなど、早急に予算措置を要するものについて計上いたしました。
十和田湖地域の方から、「毎日が無理なら週に二、三日でもいい。また、そのような要望を聞く場を設けてほしい」との声がありますが、市としての対応を伺います。 壇上からの質問は以上でございます。ご清聴ありがとうございました。 ○副議長(野月一博) 市長 (市長 小山田 久 登壇) ◎市長(小山田久) 中嶋議員のご質問にお答えいたします。
令和 4年 9月 議員全員協議会-09月06日-01号令和 4年 9月 議員全員協議会 議員全員協議会記録 ────────────────────────────────────── 開催日時及び場所 令和4年9月6日(火)午前10時36分~午前10時53分 議場 ────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 ・ 十三日町・十六日町地区再整備支援事業