青森市議会 2023-03-07 令和5年第1回定例会(第6号) 本文 2023-03-07
そこから見えてくるものは、毎年搬送された人数のうちの高齢者の人数とその割合、搬送された高齢者の事故種別を急病と一般負傷とその他に分けて、そのうち急病の割合がどのぐらいあるかということで調べてみたんです。そうすると、救急搬送された方の6割前後──五十七、八%もいますので、6割前後が高齢者です。その高齢者のうち、3分の2以上が急病で搬送されております。
そこから見えてくるものは、毎年搬送された人数のうちの高齢者の人数とその割合、搬送された高齢者の事故種別を急病と一般負傷とその他に分けて、そのうち急病の割合がどのぐらいあるかということで調べてみたんです。そうすると、救急搬送された方の6割前後──五十七、八%もいますので、6割前後が高齢者です。その高齢者のうち、3分の2以上が急病で搬送されております。
主な事故種別では、急病が7342件で全体の約7割を占め、次いで一般負傷が1156件、転院搬送が721件、交通事故が383件の順となっております。 なお、過去5年間の救急出動件数の推移を見ますと、平成29年から令和元年までは右肩上がりで推移してきましたが、コロナ禍となった令和2年、令和3年は減少したものの、令和4年はコロナ禍前の令和元年より増加し過去最多の件数となっております。
主な事故種別では、急病が3333件で全体の7割を占め、次いで一般負傷が572件、転院搬送が365件、交通事故が170件の順となっております。 なお、過去5年間の救急出動件数の推移を見ますと、平成29年から令和元年までは右肩上がりで推移してきましたが、コロナ禍となった令和2年、令和3年は減少し、今年はコロナ禍前の令和元年より多くなっております。
また、本市における令和元年から令和4年5月までの急病及び一般負傷による新生児・乳幼児・少年の搬送人員数につきましては、令和元年が550人、令和2年が387人、令和3年が461人、令和4年1月から5月までが154人となっております。
主な事故種別では、急病が6279件、一般負傷が1057件、転院搬送が768件、交通事故が427件の順となっております。 最後に、3番、救助概況でありますが、出動件数は45件で、救助人員は32人となっております。 主な事故種別では、交通事故が17件、水難事故が12件、火災が6件の順となっております。 以上で説明を終わります。 ○岡田 委員長 ただいまの報告について、御質問ありませんか。
主な事故種別では、急病が3090件で全体の7割を占め、次いで一般負傷が498件、転院搬送が406件、交通事故が182件の順となっております。 最後に、3番、救助概況でありますが、救助出動件数は23件で、救助人員は19人となっております。 事故種別では、交通事故が11件、次いで水難事故が6件、火災が3件、建物等による事故が1件、その他の事故が2件となっております。
主な事故種別では、急病が6077件で全体の約7割を占め、次いで一般負傷が1028件、転院搬送が820件、交通事故が472件の順となっております。 最後に、3番、救助概況でありますが、救助出動は32件で、救助人員は18人となっております。主な事故種別では、交通事故が16件で全体の約半数を占め、次いで水難事故が6件、建物等による事故が3件の順となっております。 以上で説明を終わります。
主な事故種別では、急病が3019件で全体の約7割を占め、次いで一般負傷が483件、転院搬送が423件、交通事故が181件の順となっております。 最後に3番、救助概況でありますが、救助出動件数は20件で、救助人員は10人でした。 事故種別では、交通事故が8件で最も多く、次いで建物等による事故と水難事故が各3件、機械による事故が1件、そして、その他の事故が5件となっております。
事故種別では、急病が6435件で全体の約7割を占め、次いで一般負傷が1050件、転院搬送が894件、交通事故が521件の順となっております。 最後に3番、救助概況ですが、救助出動件数は44件で、救助人員は34人となっております。事故種別では、交通事故が19件で全体の約4割を占め、次いで火災と水難事故が各6件、建物等による事故が5件と続いております。
事故種別のうち主なものでは、急病が3188件で、全体の7割を占め、次いで一般負傷が482件、転院搬送が440件、交通事故が258件の順となっております。 最後に3番、救助概況でありますが、救助出動件数は23件で、救助人員は20人となっております。
主な事故種別では、急病が6455件で、全体の約7割を占め、次いで一般負傷が1034件、その他の転院搬送が922件、交通事故が494件の順となっております。 最後に、3、救助概況でありますが、救助出動は56件で、救助人員は36人となっております。主な事故種別では交通事故が24件で、全体の約4割を占め、次いで水難事故が10件、火災が5件と続いております。
事故種別のうち主なものでは、急病が3161件で全体の約7割を占め、次いで一般負傷が498件、その他の転院搬送が476件、交通事故が251件の順となっております。 最後に、3の救助概況でありますが、救助出動件数は23件で、救助人員は11人となっております。
主な事故種別では、急病が5989件で、全体の約7割を占め、次いで一般負傷が1046件、転院搬送が938件、交通事故が501件の順となっております。 最後に、3、救助概況でありますが、救助出動は40件で、救助人員は31人となっております。 主な事故種別では、交通事故が19件で、全体の約半数を占め、次いで水難事故が8件、火災が4件と続いております。
主な事故種別では、急病が2853件で、全体の7割を占め、次いで一般負傷、転院搬送、交通事故の順となっております。 最後に、救助の概況でありますが、救助出動件数は19件で、救助人員も19人となっております。 事故種別では、交通事故が10件で、全体の半数以上を占め、次いで火災3件、その他の事故3件、水難事故2件、建物等による事故1件と続いております。
主な事故種別では、急病が6137件で、全体の7割を占め、次いで一般負傷、転院搬送、交通事故の順となっております。 最後に、救助の概況でありますが、救助出動は58件で、救助人員は37人となっております。主な事故種別では、交通事故が32件で全体の半数以上を占め、次いで水難事故、火災と続いております。
主な事故種別では、急病が3029件で全体の7割を占め、次いで一般負傷、転院搬送、交通の順となっております。 最後に、救助の概況でありますが、救助出動は29件で、救助人員は20人となっております。 事故種別では、交通事故が15件で全体の半数以上を占め、次いで水難事故、火災、建物等による事故及びその他の事故と続いております。
主な事故種別では、急病が5882件で、全体の68.6%を占め、次いで一般負傷、転院搬送、交通の順となっております。 なお、前年に比べ覚知から現場到着に要した平均時間が0.1分、覚知から医療機関に収容した平均時間が0.6分延伸しております。 最後に、救助の概況でありますが、救助出動は61件で、救助人員は39人となっております。
主な事故種別では、急病が2856件で、全体の69.1%を占め、次いで転院搬送、一般負傷、交通の順となっております。 なお、前年に比べ覚知から現場到着に要した平均時間が0.5分、覚知から医療機関収容に要した平均時間が0.3分短縮しております。この短縮は、ことし2、3月には降雪が少なく、道路状況が良好であったことが要因として考えられます。
事故種別では、急病が5977件で、全体の67.8%を占め、次いで転院搬送、一般負傷、交通の順となっております。 救急の増加については、年々増加傾向にある高齢者の急病による搬送が主な要因であります。 次に、救助の概況でありますが、救助出動は75件で、前年と比較しますと、13件の増加となっております。救助人員は56人で、前年と比較しますと、8人の増加となっております。
次いで一般負傷、転院搬送、交通の順となっております。 そして、所要時間は前年に比べ、覚知から現場到着に要した平均時間が0.5分、覚知から医療機関収容に要した平均時間が1.4分、遅延しております。これは要因として2月、3月の降雪で路面状況が悪く、交通障害が発生したことが考えられます。